アクアリウムと言われる水槽の世界は奥が深く、一般的ないわゆる水槽でも様々な形や、作り方があり中には想像を絶するものもありますが、今回紹介するのは水槽と彫刻作品が融合した、近未来を感じるデザイン水槽「Modern Sculptural Fish Tanks」です。

上記のように、単純な水槽ではなく、中央に彫刻作品が設置されています。いくつかのバリエーションが発表されており、公開されていましたので以下からご覧ください。
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日本ではきれいな水が当たり前のように蛇口をひねれば出てきたり、どこでも清潔な水を簡単に手に入れることができる環境にありますが、世界には身近に安全安心な水がないといった国も存在しています。今回はそんな国への募金活動プロジェクト「TAP PROJECT」により公開されているサイト「TAP WATER RELAY」を紹介したいと思います。

サイト上でイラストを描くことで、1点につき100円が寄付される仕組みとなっています。
リビングのフロア床などに敷かれて入れるラグは、足元のインテリアとして取り入れられており、柔らかな質感を活かして足がフローリングなどに直接触れることなく、優しく包みこんでくれる役割を持っています。今回はそんなラグに+1役し、さらに便利に使いこなすことができるようになった「RUG」を紹介したいと思います。

洗練された機能とデザイン性を持つプロダクトデザインを手がけるブランド・YOYより登場した、曲げれば座れることができる、1つ2役のラグとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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ボトル型のビンのフタなどに利用されているコルク栓。開栓した後はほとんどといって良い程捨ててしまうことが多いと思いますが、そんな捨ててしまうコルク栓をずっと使えるものとして蘇えらせたアイテム「Rechargeable Bottle Light」を紹介したいと思います。

ガラス素材のボトルなどに差し込んで使うことで灯りとして利用できる、コルク型LEDライトとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ミニマル・デザイン 引き立つシンプルグラフィックス」です。

情報を必要最低限に絞りつつも他者へ伝えるメッセージ力のあるデザイン性をもつミニマル・デザイン。世界中から集めた美しい事例が収録された一冊となっています。
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動物の中でも、私達の生活の中で特に身近な存在でもある猫と、家族同然に一緒に毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ネコの可愛らしさをもっと楽しめるフォトアート「Drawing on Instagram Cats」です。

Instagramを使って撮影された猫の写真に白や黒のラインでペイントすることで、別の表情を楽しめるフォトアート作品集です。
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子ども時代にキャラクターものの巨大な風船のアトラクションに入って遊んだ経験はないでしょうか。大人になっても少しときめきを感じるものですが、今回紹介するのは大人にも楽しめるインタラクティブアスレチック「Net Blow-up」です。

こちらはオーストリアとクロアチアの空間デザイナーの集団「Nummen/For Use」によって作られたもので、2013年10月21〜25日の期間、横浜にも設置されていました。プロモーション動画が公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
まるで白い泡の中で遊んでいるような楽しそうな光景。風船のように膨らませた内部にネットを張り巡らせ、寝転がったり跳ね回ったり、小型トランポリンのように遊ぶことができます。
またこの作品は人の動きに合わせて形が少しずつ変わるインタラクティブな仕掛になっていて、空間が変化していく楽しみも演出してくれています。子ども時代を思い出させる、新しくも懐かしい作品に仕上がっているのではないでしょうか。
丈夫かつ安価で加工がしやすく、リサイクルも可能な素材として注目を集めているダンボール。近年ではダンボールを利用した家具やボートなど様々なアイデアが研究・発表されています。今回ご紹介するのもそんなダンボールに注目した、紙のテント「KarTent」です。

ダンボールと幾つかのピンのみで完成された使い捨て想定の簡易テントです。
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パブリックアートとは、美術館やギャラリーといったアートを主たる目的としていない施設以外の公共の場で展開されるアートを指します。今回紹介するのは、サンフランシスコで展開された、デジタルパブリックアート「PARAMETRIC DATASCULPTURES」です。

こちらは6ミリメートルピッチの大型のLEDメディアウォールを利用しており、全12章構成となり、90分構成の長編のヴィジュアルアートが展開されています。実際に動作している動画がVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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毎回、秀逸でアイデアが面白いプロモーション用広告に注目が集まるコカ・コーラ。いつも楽しみにされているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、音楽家がHappinessを届けるプロモーションムービー「Coca Cola Marimba english」です。

音楽家のOlivier Salazar氏が、コカ・コーラのビンをマリンバにして曲を演奏するという内容となっています。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
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コカ・コーラが行ったキャンペーンとして話題を呼び、今年も同様の内容が展開されているネームボトル。ボトルにさまざまな名前がプリントされており、自身の名前を探してしまったという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、コカ・コーラのネームボトルを点字で表現した試み「Coca-Cola: Braille」です。

コカ・コーラのコンセプト”ハピネス・シェア”がどんな人でも対象になるということのため、視覚障害を持つ人達にもプリントされた名前を読むことができるようにという思いのもと行われたのだそう。実際の様子を映しだしたプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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