照明は明るさをもたらしてくれるだけでなく、光量によっては様々な雰囲気を形づくってくれます。温かみのあるライトであれば穏やかな気持ちになれるもの。今回ご紹介する「Sunset Lamp」は、数あるムードランプの中でも日暮れのノスタルジーを感じさせてくれるものになります。
太陽が地平線に消えていく景色はいつ見ても切ない感情を抱いてしまうもの。室内でもそんな雰囲気を味わいたいときにぴったりの照明になります。
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雲を見上げているとなんとなくモノの形に見えてきたり、大変な仕事をともに頑張っている道具にねぎらいの言葉をかけてみたりと、モノを擬人化して見るという経験をされている方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのが、さまざまなアイテムに命を吹き込むイラスト作品シリーズです。
シカゴを拠点に活動するアーティスト・Alex Solis氏によって制作された、ステーショナリーなど身の回りのアイテムが動き出しているかのような、可愛らしいイラスト作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは以下よりご覧ください。
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世界最高峰の山として知られているエベレスト。登山家たちにとっては登頂を目指す挑戦の場として目標として掲げている方もいるのではないでしょうか?今回はそんなエベレスト登頂をシュミレーションできるサイト「Mt Everest Journey」を紹介したいと思います。
リアルな写真を使って、実際に登山をする様子を体験しながら、山の苛酷さを感じることができるサイトとなっています。
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世の中にはさまざまな形状のものが溢れていますが、動物や植物などの人工で作れない物については、同じ種類の中でも更に特徴的な形状を個々に持ち合わせています。そんな中今回紹介するのは、そんな個々に特徴を持ったバナナに、アートを施す試み「Banana Graffiti」です。
イタリア出身の女性アーティスト・marta grossi氏によって施された、個性的で、バナナの特徴と合わせて唯一無二の作品に仕上がっています。
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スマートフォンのカメラアプリはとても手軽で、日々のさまざまな瞬間で活用されている方はとても多いと思います。時には仲間同士で記念写真を「3.2.1 ハイチーズ!」といった具合に撮影することもあるのでは?今回はそんなシーンでの撮影をもっと魅力的にするアプリ「HiChee」が、面白法人カヤックよりリリースされていますので、紹介します。
撮影のタイミングを決める掛け声「3.2.1」の瞬間はムービーで、そして最後は写真でフィニッシュするという、今までにないカメラアプリです。
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先日惜しまれながらこの世を去った、「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」に選ばれた、デヴィッド・ボウイ。そのニュースは大きな話題を呼びましたが、彼のラストアルバムとなった、「★(ブラックスター)」のグラフィックデータ/フォントが無償公開されています。
この試みは、グラフィックデザインを手がけた、jonathan barnbrook氏が行ったもので、Creative commonsの表示 – 非営利 – 継承 4.0 国際 (CC BY-NC-SA 4.0)にて配布されています。
アート作品の中には、意外な素材を使って作られているものもたくさん存在しており、その表現力に驚かされることもしばしば。そんな中今回紹介するのは、石を使って形成された日常の中で使用するオブジェクトアートです。
ブルックリンで活躍するアーティスト・Robin Antar氏手がける、石を素材に彫刻として削りだされた、リアルな質感が特徴のアート作品となっています。
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店頭と違い、オンラインサイトでのファッションアイテムの購入の際にネックとなるのが、サイズ選定。スペック表示された数字を見てもピンとこない、または購入してみたけどサイズが合わなかった・・という経験のある方は多いのではないでしょうか?今回はそんな時に活躍するサービス「unisize」を紹介したいと思います。
入力されたサイズ情報を元に最適な洋服選定を可能にしてくれる、オンラインサイトの購入ユーザーには嬉しいシステムサービスとなっています。
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写真を利用したアートは世界中で多数公開されており、表現方法も非常にさまざま。時には思いがけない場所に配置されていたりと、見ている人を驚かせるような表現をしている作品も。そんな中今回紹介するのは、ブリキ缶の底に写真が転写されたアート作品です。
アリゾナで活動を行うフォトグラファー・David Emitt氏による、砂漠に捨てられたブリキ缶をキャンバスとして、写真作品が展開されています。
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産業機械と聞くと、機械工作や大型の機械を作っていくイメージが強いですが、今回紹介するのはそんな産業機械を利用してアートの新しい可能性を切り開く試み「Long Distance Art」です。
その試みとはアーティストが特殊なペンで作品を描いていき、その動作をトレースして産業ロボットが遠隔でアーティストの動きを再現していくというものとなっています。実際に動作しているシーンが動画で公開されていましたので下記からご覧ください。
動画は以下から