蛍光灯や白熱灯、電球…これらのライトを構成する素材と言えば、ガラスが一般的ですが、今回ご紹介するのは、そんなイメージをガラリと覆してくれる、バルーンで出来た空気を入れて膨らませて使うLEDライト「BLOW Me Up」です。

蛍光灯を想起させる細長いビジュアルが特徴の、一風変わったライトです。プロダクトのコンセプトムービーがありますので、まずはそちらをご覧ください。
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コンテンポラリーなどの近代のパフォーマンスアートには、プロジェクションマッピングなど先進的な技術を組み合わせたものが数多く存在します。今回ご紹介するのもそんな先端技術を取り入れたパフォーマンスアートの一つ、640台ものlEDライトを使った「2047 APOLOGUE」です。

天井から吊り下げられたlEDライトとダンサーのダンスを組みあわあせた、全く新しいパフォーマンスの形です。まずはパフォーマンスを撮影した映像がありますので、そちらをご覧ください。
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アイスクリームの宣伝としてインパクトのあるものを出す際は、どうしても人が美味しそうに食べているシーンに寄ってしまいがち。ですが、今回ご紹介する「Advertising posters for a Habib’s handmade ice cream – Feel Desain」は、アイスクリームを使用した遊び心あるクリエイティブな広告ポスターとなっています。

ブラジルの広告代理店PPMがEstudio Gelmiと協力して出した広告ポスター。下記にいくつか作品を載せていますので、ご覧ください。
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ビジネスからプライベートまで、さまざまな分野で活躍するAppleのiPad。本体に傷がつかないように、ケースで保護されている方も多いかと思います。今回はそんなiPadケースに円形グリップを付け、さらに機能的に使用することができるようになった「One Cover」を紹介します。

基本ベースはシンプルなケースですが、背面に装着されているシルバーの円形グリップが、iPadに3つの便利な機能をプラスしてくれます。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「美しい欧文書体&装飾活字見本帖」です。

17世紀〜20世紀前半までに手がけられた活字の数々を掲載した、アンティークな雰囲気やデザインテイストが好きな方にとって特におすすめの一冊です。
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繊細かつ美しい形状が特徴の欧文書体・装飾をテーマに、実際に発行されていた書籍の紙面サンプル共に見本を掲載。さまざまなデザイナーの独自の感性が反映され、活字や装飾という形となって現代でデザインを手がける私達にまで届けられている、時代を超えて進み続けるデザインの奥深さを、この書籍から感じることができるのではないでしょうか。
古い紙のイメージを反映した紙面も素敵ですね。アンティーク系デザインの参考として、また書体や装飾イメージのアイデアソースとして活躍してくれそうですね。気になる方は、デザイン書のコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
書籍はAmazonにて購入可能です。
紙に書類などを印刷する際には、会社やプリントセンターなどでプリンタを使う必要があります。わざわざ接続できる場所に移動しなくてはならず、便利ですがもっと手軽に使えたら・・と思った経験がある方は少なくないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ミニマムなサイズ感でどこでもプリントできる「The Mini Mobile Robotic Printer」です。

手のひらに乗るほど小さなサイズのモバイルプリンタです。まずはプロモーション用のムービーを以下よりご覧ください。
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アートなグラフィックにはいろいろな素材や表現方法が取り入れられており、時に驚かされたり、斬新さに関心させられることも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、カセットテープを使ったビジュアルアートシリーズ「[o-o]」です。

パリのアーティスト・benoit jammes氏手がける、カセットテープを匠に利用し、別のいろいろなものに見立てたシリーズ作品となっています。
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スーパーマリオの世界観やキャラクターは世界中の人々から愛されてきました。そんな中今回は、スーパーマリオの世界が踏襲された期間限定バー「Cherry Blossom Pub」を紹介したいと思います。

アメリカのワシントンで流行りすぎて二時間待ちもしてしまうほどの盛況っぷり。ンなら一度は訪れたい、あのフォールドの世界観がしっかりと表現されています。
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さまざまな場所で活躍するLEDライト。寿命が長く、低消費電力という点で、幅広い場所で愛用されています。また家庭ではライトなどのインテリアに多く採用されていることもあり、機能性にプラスしてデザイン性も重視されているものが数多く存在しています。そんな中今回は、LEDの光を製品の形状の中に取り入れた「paper LED torch light」を紹介したいと思います。

1枚の紙の一部から光を放つように設計された、日本人デザイナー・kazuhiro yamanaka氏によってデザインされた、一見ライトには見えない非常に個性的なアイテムとなっています。
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公開されている作品と共に、見ている人も一緒に参加・体感することができるインスタレーションは、アートにあまり触れる機会がない方でも感覚的に作品を楽しめるジャンルとして広く展開されています。そんな中今回紹介するのは、たくさんの風船を使った光のインスタレーション「Cyclique」です。

スイスのジュネーブで毎年開催されているというマッピングフェスティバルで公開された、風船が織り成す光の空間アートです。まずは実際の作品ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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さまざまな化粧品等の販売・製造を行っている日本を代表する企業・資生堂。幅広い世代に愛され続けている製品の魅力はもちろんのこと、クリエイティブでアート要素の高いブランドビジュアルや広告は、リリースされるたびに話題を呼んでいます。そんな資生堂から「資生堂書体」があしらわれたデザイン風呂敷が登場したとのこと。

資生堂独自の書体として、さまざまな媒体に使用されてきた独特な雰囲気を持った書体がデザインされた、書体の美しさを感じられる風呂敷となっています。
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