日本では年明が開けるとバレンタインシーズンの到来で多くのパティシエたちが生み出す芸術的なチョコレートが街に並びますが、今回紹介するチョコレートは、パティシエが作るものではなく、3Dプリンターの技術と昔ながら技術を組み合わせて創られた幾何学的なチョコレートChocolates」です。

あまり見かけない独創的な形をしており、3Dプリンタならではの表現も垣間見えます。
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最近は多くの種類の3Dプリンタがリリースされており、ものすごく身近というわけではないですが、よく名前を効くようになってきました。今日紹介するのはプロダクトのための3Dプリンタでは無い、チョコレートを材料にした3Dプリンタ「THE XOCO CHOCOLATE 3D PRINTER」です。

現在は複雑なチョコレートを形作ろうとすると相当な腕が必要ですが、このプリンタでは相当細かなぶぶんまで 作りこむことができるようです。実際の動作イメージを描いたコンセプトムービーが公開されていましたので以下からご覧ください。
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ほぼ毎日といってもいいほど行う洗濯。洗濯機を使うことがほとんどだと思いますが、ちょっとしたものを洗う時にはもっと手軽にに使いたいもの。そんな中今回紹介するのは、リビングでも稼働できるデザイン性の高いミニ洗濯機「Mini Washer for Microliving」です。

Kyumin Ha氏によって考案された、省スペースで使うことができる便利なサイズの洗濯機となっています。
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指先で簡単に操作ができるタッチパネルは非常に便利ですが、現役で使用しているPCに中には対応していないものが多いのではないでしょうか。ですが、タッチパネルのためだけに新しく購入することは躊躇ってしまうはず。そんな方におすすめできる取り付けるだけでタッチパネルになる「AirBar」をご紹介致します。

難しい操作は一切不要でPCの画面をタッチパネルにできる「AirBar」。下記に動画を載せているので、ご覧下さい。
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有名なミュージシャンの曲は、イントロを聞くだけで、歌詞や曲が浮かんでくるという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、直接楽曲を耳で聞くことなく、ピクトで表現したユニークなアートを見るだけで有名なミュージシャンの歌詞が分かる「Pictogram rock posters」を紹介したいと思います。

スウェーデンのグラフィックデザイナー・Viktor Hertz氏によって制作された、カラフルでポップな雰囲気のピクトが並びながら、それぞれのピクトを読み解くと歌詞として楽しめるユニークな作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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子どもにとって、夢のある存在とも言える絵本。いろいろなストーリーとイラストで物語の世界が展開され、いつもワクワクした気持ちで親子で楽しんでいるという方は多いと思います。今回はそんな絵本を活用して、子どもと遊びながらオーダーできるニット「CHOOSE KNIT」を紹介します。

ニットブランド「CHOOSE KNIT」より発売の、絵本のストーリーを楽しみながら、ニットのミニマフラーを自分の好きな配色と柄でオーダー可能な、今までにない商品となっています。
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植物を育てていると水をあげる作業というのは日々欠かせないものですが、今日紹介するのはそんな水やりの作業を少しユニークに楽しくしてくれるアイテム「RainyPot」を紹介したいと思います。

これは植物の鉢植えの上に雲型の容器が付いており、そこに水を入れ込むことで、水を徐々に落とし雨が降るように植物に水をあげられるというものです。製品のティザームービーが公開されていましたので下記からご覧ください。
料理を盛り付けるお皿は、使いやすさや大きさももちろん重要ですが、お皿自体のデザインも料理を美味しく見せるための重要な要素となってきます。そんな中今回紹介するのは、お皿の中のお皿で食べ物をもっと美味しく楽しめる「plate-plate」です。

デザイナーとして活躍するDuncan Shotton氏手がける、お皿とフォーク・ナイフのイラストを取り入れた、とてもユニークな食器となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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日本でも長年愛され続けている紅茶の定番ブランド・リプトン。いろいろなフレーバーが登場しており、日々愛飲されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、リプトンスペシャルサイト「IT’S a SMILE WORLD」が公開されていますので、紹介したいと思います。

顔に見える写真を世界にひとつのスマイルムービーとして作成することができる、思わず自分も笑顔になってしまいそうなハッピーなコンテンツとなっています。
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カメラの発展は近年めざましく、更に安価に、小型に、質もよくなってきていますが、今回紹介するのは少し変わったソフトボールサイズの全方位カメラ「Bublcam」です。

こちらは球体に4つのレンズが付いており、写真、映像ともに360度の撮影が可能です。製品の機能などを消化したプロモーションビデオが公開されていましたので、以下からご覧ください。
いままで360度で撮影できるカメラはいくつかありましたが、その中でも手軽でわかりやすく、期待が持てる製品に仕上がっています。実際に発売されれば写真や映像の楽しみ方が大きく変わりそうです。
現在この製品は、KICJSTARTERにて出資を募っており、すでに目標額を達成し製品化に向けて動き出しています。
実際にはそこにないものを、あたかも存在しているかのように映しだすことができる拡張現実技術。今ではさまざまな場所で、さまざまな表現方法で取り入れられ活用されています。そんな中今回紹介するのは、ペプシマックスのプロモーション用に行われたバス停での映像プロモーション「Unbelievable Bus Shelter」です。

バス停内のガラスを利用した斬新な映像表現がユニークなプロモーションとなっています。まずは実際の映像をご覧ください。
ムービーは以下より