目に見えない音。絵での表現や色で例えることでそれらを形にしようと試みてきました。ですが、今回ご紹介する「SQUEEZE MUSIC」では音を“味”に置き換え、ジュースにすることで視覚化を試みたユニークなジュークボックス型のプロダクトです。
音を味に変換。どういった仕組みで行われているのか。下記に動画を載せていますので、ご覧ください。
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現代人の悩みのひとつであるスマートフォンの充電切れ。それを防ぐために充電コードを持ち歩いたり、モバイルバッテリーを携帯しているなんて方も多いのでは?今回ご紹介するのは、そんな悩みをスマートに解決してくれるソーラーパネルの付きのお財布「Solar Wallet」です。
直射日光に1〜2時間放置するだけで、最大10時間スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーとして使用できます。製品のコンセプトムービーが有りますので下記よりご覧ください。
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パソコンの画面などはマメに掃除していても、仕事をしているとどうしても汚れてしまうもの。ウェットタイプや、布タイプなどさまざまなタイプのクリーナーが登場していますが、今回紹介するのはまるで、折り紙のような形状をしたクリーナー「Peti Peto」です。
ラテン語で「プッチ」は小さい、「ペット」は動物という意味を持ったネーミングの、使用した後も簡単に元の形に戻すことができる、とても不思議な仕様が特徴のアイテムとなっています。
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ファッションの中でも、アクセサリーとして非常に重要な役割を持つ靴。コーディネートの主役になることもしばしば。今回はそんな靴のデザインに個性をもたらした油性マジックで柄が描かれた靴「marker-shoes」を紹介したいと思います。
さまざまなデザインプロダクトを発表し続けるnendo手がける、油性マジックで柄が描かれた靴となっています。
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実際にはそこにないものを、あたかも存在しているかのように映しだすことができる拡張現実技術。今ではさまざまな場所で、さまざまな表現方法で取り入れられ活用されています。そんな中今回紹介するのは、ペプシマックスのプロモーション用に行われたバス停での映像プロモーション「Unbelievable Bus Shelter」です。
バス停内のガラスを利用した斬新な映像表現がユニークなプロモーションとなっています。まずは実際の映像をご覧ください。
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東京都の中でもクリエイティブ要素の高い街として、さまざまなイベントや施設が存在する街・六本木。アートが好きな方でたびたび足を運ばれている方も多いのではないでしょうか?今回はそんな六本木で毎年開催されているアートイベント「六本木アートナイト」の2014年版を紹介したいと思います。
2014年は「動け、カラダ!」をテーマに、2014年4月19 日(土)に六本木の夜の街を舞台とし繰り広げられる、アートな魅力溢れるイベントとなっています。
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クッキー生地の上にクリームでデザインデコレーションして固められたアイシングクッキー。見た目にも可愛らしく、まるで雑貨を楽しむかのように、思わず手にとってしまうことも。そんなアイシングクッキーをテーマにしたシリーズ作品を今回は紹介したいと思います。
オリジナルのアイシングクッキーを手がけている店舗「ANTOLPO (アンテルポ)」の小倉千紘さんが手掛ける、アイシングクッキーの今までのイメージを覆すデザイン性が魅力となっています。
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紙や布などで作られたキャンバス上であったり、街中の壁であったりと、世界のさまざまな場所でドローイングアートが行われており、それぞれの場所や広さに合った個性を感じることができると思いますが、今回紹介するのは、人間の女性の膝上に描かれたドローイングアートです。
アーティスト・Jody Steel氏手がける、まるでタトゥーを思わせるような雰囲気のイラストが特徴の作品となっています。
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ファッションアイテムの一つとして取り入れている方も多いメガネ。デザインだけでなく、素材や製法にこだわったタイプも数多く登場しています。そんな中今回紹介するのは、古いレコード盤をリサイクルして作られたメガネ「vinylize」です。
一見レコード盤を使っているとは思えない素材感の、ファッション性の高さを感じさせるデザインが特徴のアイテムとなっています。
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