毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「小さなお店、小さな会社のための ウェブサイト&ネットショップ制作」です。
自分たちだけでオリジナルのネットショップを開設したいという方に、「BiNDクラウド」を使った制作手順や知っておきたい情報を網羅した一冊となっています。
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ピクニックと聞くと思い浮かべるのがバックパック。様々なものを詰めて、空気の良い自然を旅するというイメージですが、今回紹介するのはピクニックを再考するバックパック「technopicnic」です。
近未来感と、どこかレトロな風貌は非常に異質なプロダクト感を醸しだしておりとてもユニークなものとなっています。このプロジェクトの概要をまとめた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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最近では国内でもスタンダードになってきたドローン。その有用性に様々な分野で期待されていますが、今回紹介するのはそんなドローンを利用したドバイで開催されたワールドドローンレース「World Drone Prix in Dubai」です。
この大会は、150ものチームが参加するドローンの世界大会で、参加者はドローンの視点が得られるカメラとヘッドマウントディスプレイでドローンを操縦して、定められたコースを周回するというもの。コースはドローン用に専用に制作されたもので、近未来の世界のようなループとガイドが屋外に設置されています。実際の大会の様子が公開されていましたのでまずは動画をご覧ください。
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あたたかく、ふわふわとした質感が魅力のニット。衣服やファブリックなどに使用されることが多いですが、今回はそんなニットをアートの素材として使い表現されたオブジェクトシリーズを紹介したいと思います。
以前Designworksでも「ニット素材でできたフードシリーズ「The Comfort Food Series」」の記事として紹介した、アートディレクターとして活躍するJessica Dance氏が手がける、さまざまなアイテムをニット素材を利用して作り上げています。
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精巧で整った面持ち持つビルなどの人間に作られた建築物は時に力強さも感じさせてくれますが、今回紹介するのはそんな建築物の一つであるビルを形どった家具「Panelak」です。
このシリーズはチェスト、可動テーブル、壁面ランプと全部で三種類の家具が展開されています。いくつかの製品写真が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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毎日1枚ずつめくっていくタイプの日めくりカレンダーは、日々の移り変わりを感じることができますが、今回は季節の移ろいも一緒に感じられるカレンダー「sticker-calendar」を紹介したいと思います。
さまざまなデザインプロダクトを手がけるnendoによる、シールを日めくりで1枚ずつ剥がしていくことで、次の季節の風景が徐々に見えてくる、個性的なデザインカレンダーとなっています。
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インスタレーションアートは室内や野外などにオブジェや装置を設置し演出した、空間全体をアートに変えるアート手法です。近年一般化しつつあり活発なアートジャンルでもあるため、その存在を知っているという方も多いのでは無いでしょうか。今回ご紹介するのはそんなインスタレーション作品のひとつである、カラフルなテープを使った美しいインスタレーション「vertical line garden」です。
芝の美しい伝統的なガーデンに現れた、日常から異空間へと誘ってくれる野外インスタレーション作品です。
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動物の中でも、私達の生活の中で特に身近な存在でもある猫と、家族同然に一緒に毎日を過ごしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ネコの可愛らしさをもっと楽しめるフォトアート「Drawing on Instagram Cats」です。
Instagramを使って撮影された猫の写真に白や黒のラインでペイントすることで、別の表情を楽しめるフォトアート作品集です。
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タバコの煙が周囲にもたらす健康への懸念は大きいもの。特に子どもは、周囲の影響を強く受けるので、受動喫煙も非常に深刻な問題で、両親のどちらかが喫煙者だと、幼い時から害を受け続けることに。そんなときに活用させたい、喫煙から子どもを喫煙から守るために生まれたテディベア「Ector The Protector Bear」を今回は紹介します。
一見クマの可愛らしいぬいぐるみですが、「Ector The Protector Bear」はどうやって子ども達のために動くのか。下記にその様子を映し出した動画を載せていますので、ご覧ください。
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web上でユーザーが自由に操作し、コンテンツを楽しむことができるスペシャルサイトは、製品のプロモーションと共に、新しい最先端の技術に触れられる機会でもあります。そんな中今回紹介するのは、サイト上に用意されたルービックキューブを回して、音楽を自在に楽しむことが、できるmaxell アイヴィブルー×私立恵比寿中学「EBICHU CUBE」が公開されていますので紹介したいと思います。
maxellの新製品「アイヴィブルー」のプロモーション用コンテンツとして公開されているサイトで、アイドルグループ・私立恵比寿中学とのコラボレーションと、多彩な表現の音楽、さらにパズルゲームとして今でも親しまれているルービックキューブを使った、エンターテイメント性とポップなビジュアルを楽しめる内容となっています。
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ファッションの世界も革新は起きていて、最近ではコンピュータや電子機器を取り入れた服飾など今までに無い新しい概念の服も産まれていますが、今回はそんな全く新しい発想で制作された服の一つ「The lenticular dress 2013」を紹介したいと思います。
こちらは二つのパターンを組み合わせて制作されたもので、右側から見たときと、左側から見た時まったく異なる、パターンに見えるというものになっています。実際その服の見た目の変化を捉えた動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
音楽を移動中や作業中に聞く際に、ヘッドフォンを使用されている方も多いはず。再生している本体側の表示などが変化しても、ヘッドフォン自体は変化しないというのは当たり前のことですが、今回はネオンのように光るヘッドフォン「Glow」を紹介したいと思います。
ブルーやレッド、グリーンといったカラーにコードの色が変化する、夜の闇の中で人のいる場所を認識することもできるアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
季節の変わり目ということもあるのか体調を崩してしまい、治るのに時間がかかってしまいました。昔は数日で治っていたものが時間を要するようになってきた・・年を重ねるごとに知らない内に体にでる影響も強くなってきているんだなと実感しています。
それでは、2014年10月13日〜10月18日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
2月に一旦キリが付いたのもつかの間、3月に突入し、またいろいろと新しい仕事もスタート。新しい季節を待ちわびつつ、しっかりと仕事に取り組んでいきたいと思います。
それでは、2015年3月1日〜2015年3月7日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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インターネットや技術の発達で、世界がかなり近くなり、知れる世界というのは劇的にひろがっていますが、まだまだ遠い世界はあって、見ることができない体験できない世界があります。今日紹介するのはそんな辺境の地で撮影されたポートレート作品「Help-Portrait. End of the Earth」です。
この作品はロシアの中でも厳しい大自然の土地として知られている辺境の地、チュクチ自治管区によって撮影されたものです。撮影現場などを収めた動画が公開されていましたので下記からご覧ください。