旅行へ出かけるときには活躍してくれるキャリーバックですが、普段は収納スペースを大きくとってしまう存在。そんな悩みを抱えている方におすすめなキャリーバック「ZIPPELIN」を、今回はご紹介していきたいと思います。

防水性の高いバッグを販売しているFREITAGから初めて販売された、スペースをとらないだけでなく、軽量化もはかられたアイテムです。プロモーションムービーが公開されていますのが、まずは下記よりご覧ください。
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ゲームセンターなどにあるクレーンゲーム。ぬいぐるみやグッズだけでなく、お菓子などを掴み取りできるタイプのものを見かけることもありますが、今回そんなクレーンゲームを人間を使って再現したグリコのプロモーション「Happy Catcher ハッピーをつまもう」を紹介したいと思います。

豊洲のマジックビーチにて2015年7月21日に実施、人間をクレーンにして大量に大型ゲーム機の中に入れられたプリッツを好きなだけ掴み取りしようという、大人も子どももワクワクしながら楽しめる内容だったようです。実際の映像を以下よりご覧ください。
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目覚まし時計や携帯などに備わっているタイマーなどは、時間を設定し指定の時間がくると、音を鳴らして知らせてくれるものをイメージする方が多いかと思います。そんな中今回紹介するのは、画面を塗りつぶすことで時間を知らせるwebタイマー「Ambient Timer」です。

音を鳴らすこともなく、斜めに配置されたグリーンのストライプが画面一杯になることで時間の到達を教えてくれる、グラフィック重視のwebコンテンツとなっています。
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私達が普段使用するチェアは、足が3本や4本でバランスを保っているものがほとんどですが、今回紹介するのは、足が2本という構造のチェア「Inactivité」です。

フランス人デザイナー・Benoit Malta氏考案の、座る人の重心を利用することで成り立つ、新しい発想のチェアとなっています。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
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空間を明るくする役割の他、インテリアとして重要な要素となってくることもあるフロアランプ。イメージにあったデザイン性のものを取り入れることで、空間をより魅力的に演出することができます。そんな中今回紹介するのは、切り株をモチーフにしたフロアランプです。

オーストラリアのタスマニア州を拠点に活動する家具デザイナー・Duncan Meerding氏手がける、本物の木材を使用しLEDライトと組み合わせた、幻想的・神秘的な光が美しいインテリアとなっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
いつの間にか、9月も後半に差し掛かってきました。まだ気候的には30度を超える日があったりと、夏の名残が抜けていない不思議な季節感を感じています。しかし業務はすでに秋〜年末にかけての準備に。今年の年末はどんな締めとなるのか、いまから楽しみです。
それでは、2013年9月15日〜9月21日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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ちょっとした息抜きに自然の中でゆっくりと癒されたい、寝ながら満天の星空を眺めたい。そんな願いを叶えてくれる、「bubbletree」を今回は紹介します。

フランス人デザイナーのPierre Stephane Dumas氏によって考案された、全面透明の球体形がとても印象的なデザイン性のあるポータブル型のホテルです。
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レールをつなげて走らせるおもちゃは多くの子どもに人気が高く、家中がレールでつながっているという光景を目にすることもあるのではないでしょうか?しかし、子どものレールを長く繋げたいという欲求にどこまでも答えられるわけではありません。そんな中今回紹介するのが、黒いライン上を走るペーパーボックストイ「Colour Chaser」です。

プロダクトと音楽を繋げる、サウンドアートとデザインを手がける日本人クリエイター・YURI SUZUKI氏によって制作された、手軽にレール作りを楽しめるユニークなアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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世界中で愛されているスニーカーブランド・コンバース。特に歴史ある定番のベーシックシリーズは非常に多くの人たちや世代の人に着用されています。そんなコンバースをベースに展開されたクリエイティブシリーズを今回は紹介します。

イタリアのデザイナー・Andrea Salamino氏手掛ける、著名ブランドのアイコンがデザインされたハイカットスニーカーシリーズとなっています。
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細長い棒状の風船をひねったり曲げたりして、さまざまな形を作り出すバルーンアート。街中の大道芸人や遊園地のイベントなどで演じられている様子を見たことがある方も多いと思います。そんなバルーンアートを使って匠に作り出したオブジェクトを今回は紹介したいと思います。

Rob Driscoll氏が制作する、多彩な表現や非常に凝った作りがとても印象的なバルーンアートが多数公開されています。
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幼い頃に通った学校や通学路など、成長してから見てみると大きさに違和感を感じることがあると思いますが、例えば旅先の景色や日常の風景も、私たちのサイズが違えば、全く違った表情を見せてくれるのかもしれませんね。今回紹介するのは、普段私たちが見ている世界の角度とはまたちがった世界をみせてくれる大きな世界の小さな住人を描いた写真作品「Miniature Lives in Our Big World」です。

この作品ははシアトルをベースに活動するアーティストChristopher Boffoli氏によって制作された作品で、小さなミニチュアたちが、現実世界で暮らしている様を描き出すシリーズ作品となっております。