いまや時計としてだけでなく、スマートフォンとの連動など、さまざまな機能が搭載されていることが当たり前のようになってきている腕時計。どんどんと進化を遂げ、次にどんなタイプが誕生するのか楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、パーツを組み合わせて機能をカスタムできるスマートウォッチ「blocks」です。
1つ1つ別の機能を持ったバンドパーツを繋ぎ、自分自身が使う最適な機能が搭載されたスマートウォッチを作り上げることができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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アウトドアシーンでは、自然とのふれあいやアウトドアスポーツなどを楽しむことが醍醐味ですが、夜など時にはゆったりとした時間を過ごしたい時もあるのではないでしょうか?今回はそんなシーンで活躍するアイテム「TOWER Portable Theater」を紹介したいと思います。
アウトドアでの映画鑑賞を可能にする、コンパクトサイズで持ち運びの際にもかさばることがない便利なアイテムです。
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神秘的な魅力を秘めている宇宙にはさまざまな惑星が存在しており、まだ未知の領域となっていますが、それが私達に好奇心と夢を感じさせてくれます。今回はそんな惑星をモチーフにしたプレートシリーズ「COSMIC DINER」を紹介したいと思います。
イタリアの人気ブランド・DieselのリビングラインであるDiesel Livingと、インテリア&デコレーションブランド・selettiとのコラボレーションによって生まれたアイテムとなっています。
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毎回、発売されると同時に話題を呼ぶKDDIの人気携帯電話・INFORBAR。独特のカラーリングとボディ・インターフェイスデザインが特徴です。今回はそんなINFORBARの最新機種「INFORBAR A03」が2015年2月中旬に登場するとのことですので、紹介したいと思います。
スマートフォンタイプのINFORBAR A03。デザイン・機能・アクセサリーに至るまでこだわり抜いた、ファンにとっては待望の最新機種となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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さまざまなシーンでの活躍が、今も、そしてこれからも期待されている3Dプリンタ。アイデア次第でその可能性は無限に広がっています。そんな中今回紹介するのは、顔の輪郭を取り入れた3Dプリンタで作る花瓶「fahz」です。
一見独特なフォルムをした花瓶ですが、3Dプリンタを使い人の顔の輪郭を形に反映するという意外性が非常に個性あふれる作品となっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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使わなくなったものは、指定の場所に、指定の方法で捨てることが当たり前のルールとなっていますが、中にはルールに反して廃棄されてしまったものも。誰の処理を受けることなく、その場にじっと佇み続けている物の中には、まだ使えるのではないかと考えさせられるものも存在しています。そんな中今回紹介するのは、廃棄されたグラスを使ったプランター「The PLANTation」です。
街のさまざまな場所に廃棄されたグラスに専用の磁器パーツを取り付けることで、植物を育てるプランターとして再利用できるように。今までの使い道とは違う形で生まれ変わらせたアイデアとなっています。
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毎日飲むという方も多い、ペットボトル飲料。残ったら蓋をしておけるので非常に便利ですが、うっかりあけたままにしてこぼれてしまった、という経験がある方は少なくないのではないでしょうか?今回はそんなシーンでも活躍してくれるボトルキャップ「ICI」を紹介したいと思います。
有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所の飯田吉秋氏がデザインを手がける、ふっても逆さまにしてもこぼれない非常に便利なアイテムとなっています。
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パソコン操作に欠かすことのできないガジェットの一つ、キーボード。文字を打つキー部分や、数字を打つテンキーなど、いろいろな種類のものが存在していますが、今回は自身の使い方でカスタムできるキーボード「Layer Keyboard」を紹介したいと思います。
使う頻度の高いキーボードの種類を組み合わせて、自身に一番最適な形のキーボードを作り出すことができるコンセプトアイデアとなっています。
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ペーパークラフトで作り上げられるアート作品は多数発表されていますが、今日紹介するのは一風変わった、糸と紙で作り出される分解アート「Exploded Views」です。
この作品は一つの立体物を構成する部品単位で作り込まれており、それを糸でつり上げて分解されているように見せるという手法をとっています。ディテール部分も公開されていましたので下記よりご覧ください。
人間にとって必要不可欠なものの一つが睡眠。毎日必ず行う行為であり、普段見慣れてしまっていることもあり、眠っている姿を見ても特に何かを感じることは少ないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、眠りにおちる子どもたちの姿を都市を背景に写しだしたフォトシリーズ「Sleeping」です。
フランスのフォトグラファー・Alice Lemarin氏手がける、世界各国のいろいろな土地の景色をバックにして寄り添うように眠る子どもが印象的なフォト作品となっています。
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最近CMでもよく聞くようになった「逆流性食道炎」という病気。日本人の実に5人に1人が患っているという報告もあるようです。今回はそんな逆流性食道炎を可愛いイラストでわかりやすく説明した「GERD island」を紹介したいと思います。
一見病気とは関係のないサイトに見えますが、胸焼けを火山で表現したり、ポップなイラストをアニメーションさせることによって、幅広い層の人たちに受け入れられるデザインとなっています。
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日本ではきれいな水が当たり前のように蛇口をひねれば出てきたり、どこでも清潔な水を簡単に手に入れることができる環境にありますが、世界には身近に安全安心な水がないといった国も存在しています。今回はそんな国への募金活動プロジェクト「TAP PROJECT」により公開されているサイト「TAP WATER RELAY」を紹介したいと思います。
サイト上でイラストを描くことで、1点につき100円が寄付される仕組みとなっています。
森は、私達にとって大自然の中の神聖かつ神秘的な雰囲気を感じさせてくれる場所。その中で展開されるアート作品は、通常のものよりも強くアート性を感じることができるものも多いものです。そんな中今回紹介するのは、エストニアの学生が森の中に出現させた巨大なメガホン型シェルターです。
人が数人入れてしまうほどの大きなメガホンが森の中に出現。厳密には2つの機能が主ですが、アート作品としての存在感も強くかんじさせてくれる作品となっています。
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日本でも馴染み深いスポーツとなったサッカー。特にワールドカップなど、国対国の試合はいずれも高い視聴率となっています。そんな中、サッカーの審判に向けたとても便利なアイテムのコンセプトモデル「Referee Soccer Spray」を紹介したいと思います。
フリーキックなどの際の印となるラインを引くことができ、さらに45秒以内に消えてしまうので、フィールド上にラインが残ってしまったままにならない画期的なアイテムとなっています。
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目の錯覚を起こしたかのようなビジュアル表現をするアート作品には、驚かされることもしばしば。手法によって、無限の表現を可能にするアートというジャンルの特徴の一つでもあると思います。そんな中今回紹介するのは、女性の顔が2つにあるように見える不思議なフェイスペインティングアート「Doublefaced」です。
ベルリン在住のアーティスト・Sebastian Bieniek氏手がける、顔に施されたペインティングを匠に使って独自の世界観を作り出した作品となっています。
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最近ではプロジェクションマッピングなどをはじめとした技術が世に出てきて、建築物とアートとの組み合わせに注目が集まっていますが、今回紹介するのは、ビルの巨大LEDディスプレイをスクリーンにアートを繰り広げる「Target Lights」です。
この試みはアメリカ合衆国ミネソタ州東部に位置する都市ミネアポリスで行われたもので、ビルの最上階部分の壁面にLEDディスプレイを張り巡らせ、その部分にアーティストが制作した動画を流すというものです。実際映像が映し出されているシーンを納めた動画がvimeoにアップロードされていましたので下記からご覧ください。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「お店と人をつなげる ショップツールのデザイン」です。
ショップをより魅力的に演出するためのツール類を紹介した一冊。これから新しいショップを立ち上げようと考えている方にとって非常にためになる、ツールデザインを手がけるデザイナーにとって嬉しいアイデアソースとなる作品集となっています。
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