予定の管理方法の一つとしてスマートフォンのカレンダーで行っている人も多くいると思いますが、紙媒体のスケジュール帳を使用する方も多くいらっしゃるかと思います。デジタルが進歩を遂げてもなかなか紙がなくならないということは、デジタルにはない紙の良さがあるからこそ。今回ご紹介する「Magic Calendar」はそんな発想から生まれたものになります。

Googleカレンダーと繋がる、デジタルと紙の2つの良さを掛け合わせて開発された新しいカレンダーです。まずはプロモーションムービーを以下よりご覧ください。
詳しくは以下
デザイン性が重視されたもの、創意工夫のあるものなど、さまざまな種類のカレンダーやスケジュール帳がリリースされていますが、自分が納得できるものを見つけるのはとても大変。本屋に行ったり、雑貨屋に行ったり。そんなとき、自分の好きなノートでスケジュール帳を作ることができたら・・・。そんな思いを解決してくれるのが今回ご紹介する「貼暦(ハルコヨミ)」です。

日付が印刷されたマスキングテープを、ただのノートにぺたぺたと貼るだけでスケジュール帳に早変わり。曜日と日付の2種類のテープを並べて貼るとカレンダーになります。
詳しくは以下
暦を知るために、世界中の多くの人が利用しているカレンダー。それだけに様々なクリエイティブなプロダクトがリリースされていますが、今日紹介するのは12面体で制作されるひと繋ぎのカレンダー「DodeCal」です。

この「DodeCal」はそれぞれの面が月ごとのカレンダーとなっており、めくるのでは無く、回転させる事で該当月の暦を見るものとなっています。
詳しくは以下
私達の生活に欠かせないカレンダー。国内外で多くの人に利用されていますが、今日紹介するのは東京の一年を一枚で表したグラフィックカレンダー「Tokyo—Japan Calendar 2017」です。

このカレンダーは大きな円形のカレンダーとなっており、円形は365分割されて、日付、曜日、月齢などが記されています。大きな写真がいくつか公開されていましたので以下から御覧ください。
詳しくは以下
2016年もまだ始まったばかりですが、一年という単位は長いようで短く、過ぎてしまうとあっという間に感じてしまうもの。今日紹介するのは、過ぎ去っていく毎日を可視化できるカレンダー「PERFORATED CALENDAR」です。

このカレンダーは大きな一枚カレンダーとなっており、一日一日切り取れるように作られています。
詳しくは以下
窓などに設置されているガラスは割れてしまうと日々が入り、見るも無残な状態となってしまいます。取り替えない限り、使い物にならなくなってしまうことは多くの人が認識している事。そんな割れたガラスを利用することで美しい描写を生み出したフォトシリーズ「Broken Mirror」を今回は紹介したいと思います。

フォトグラファーとして活躍するBing Wright氏手がける、激しくヒビ割れたガラスから望む風景をステンドグラス風に楽しめる作品となっています。
詳しくは以下
ペタペタと押すことでイラストや文字・メッセージなどを簡単に表現できるハンコ。ビジネスシーンからプライベートまで幅広く活躍してくれ、シチュエーションに合わせて種類も非常に豊富です。そんな中今回紹介するのは、コーンや顕微鏡をモチーフにしたハンコ「カラーコーン型 IMPORTANT」です。

工事現場でよく見かける三角形の赤いコーン、そして理科の実験などの定番・顕微鏡がそのままハンコの形になった、ユニークなデザインが可愛らしい文具となっています。
詳しくは以下
これから暑い夏に向けて、テレビや街中で見かける・自分自身で食べる機会の増えるアイスクリーム。豊富にあるフレーバーの数だけ、色などにバリエーションがあり、見ているだけで楽しい気分になれるものです。そんな中今回は、カラフルな色合いを活かして作られた、バラの花の形のアイスクリームを紹介したいと思います。

バラの花びら1枚1枚を上手に重ね、華やかなバラの形をアイスクリームコーンの上に表現しています。
詳しくは以下 (さらに…)
見る人の心を癒やす風景写真。場所や情景、また撮影された時代や時間などによって、その表現はさまざまですが、今回紹介するのは、別々の写真を組み合わせて1枚の風景画を作りだしたシリーズ作品「Fiction Landscapes」です。

アーティスト・j.frede氏手がける、何枚かの写真を額も一緒に横に並べて新しい風景を生み出すという、独自の手法が特徴の作品となっています。
詳しくは以下
世界には有名なブランドが多数存在しており、それぞれに見たらすぐ認識できるようなロゴデザインがブランドの象徴となっています。今回はそんな有名なロゴをハンドライティングしたビジュアルアートを紹介したいと思います。

Sara Marshall氏手がける、手描きでロゴを表現しいつもとは違った雰囲気を醸し出していながらも、どのブランドのロゴか分かってしまう、ロゴイメージの力を改めて感じることができるシリーズ作品となっています。
詳しくは以下
最近、国内でも徐々ににぎわってきているプロジェクションマッピング。様々なイベントなどで目にする事ができますが、今回紹介するのはウェディングケーキにプロジェクターでゲームの画面を映し出すというものです。

今までゲームの世界をウェディングケーキにしたものは沢山有りましたが、実際のゲームの映像がながれるのはまた違った面白さがあります。実施している動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
絵を描く際に使用する水彩は、濃淡のある色の再現を可能にしてくれる、表現力の高い画材の一つ。絵画を描く作家の方で愛用されている方はとても多いと思います。そんな中今回は、写真と水彩画を組合わせてできた美しい絵画作品を紹介したいと思います。

アーティスト・Fabienne Rivory氏手がける、上下に反転させたモノクロの写真の中心に水彩に色を付け、まるで水面に景色が写り込んでいるかのような風景を表現した作品となっています。
詳しくは以下
テレビ番組などで赤外線カメラを使い、人体の温度などを測るシーンを見たことは、誰しもが一度はあるのではないでしょうか?今回はそんな赤外線カメラを利用できるようになるiPhoneケース「FLIR ONE」を紹介したいと思います。

取り付けることにより、iPhoneが赤外線カメラに変身。大げさな機械でなく、iPhoneサイズのコンパクトさも魅力のアイテムとなっています。
詳しくは以下
新しく挑戦する料理や、作り方に自身がない料理を作る際には、レシピを見て調理を行うことが多いと思いますが、本やスマートフォンに掲載されているものを見ながらというのは、置き場所を確保していないと難しいもの。そんな中今回は、意外な場所にレシピを置くことで料理をスムーズにしてくれる「tattoo recipes」を紹介したいと思います。

イタリアのデザイナー・marina cinciripini氏手がける、腕に貼り付けるタトゥーシール型のレシピとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より