世の中に多くあるタンブラー。シンプルなものから凝ったデザインのものまで幅広いジャンルを持っていますが、今回ご紹介する「ペーパーカップタンブラー」は、ユニークさを持ち合わせながらもシンプル性の高いものとなっています。
シンプルの極地にある真っ白な紙コップ。それをモチーフにした「ペーパーカップタンブラー」を下記よりご覧ください。
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まだ夏は続いていますが、すっかり街は秋の雰囲気に。しかも、季節が関係する仕事をされている方はすでに年末のクリスマスに向けた準備をスタートしているところも少なくありません。そんな中今回紹介するのは、デザインオフィス・nendoがデザインを手がけるケーキデザイン「village」を紹介したいと思います。
パリ・シャンゼリゼのハーゲンダッツにて、クリスマスに販売されるアイスクリームケーキのデザインとのこと。物語のような幻想的な世界観がとても美しく、クリスマスにぴったりなイメージのケーキデザインとなっています。
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最近は国内でも3Dプリンタや機材の発達もあり、DIYがブームとなっていますが、今回紹介するのはそんなDIYの強い味方、思い描いたパーツが簡単に作り出せるDIYCNCマシン「SHAPER」です。
今までボードをカットしたり、部材を切り出したりするのは大掛かりの機械が必要だったり、自分自身で加工しようとすると熟練の技術が必要だったりしましたが、「SHAPER」はガイドにそって目視で簡単にパーツの切り出しや加工ができるというものになっています。実際の製作シーンを収めたプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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急な雨に襲われた際、日本ではコンビニエンスストアなどでビニール傘を買って凌ぐことも多いかと思いますが、今回紹介するのは、新聞紙を傘として利用できるアイデアプロジェクト「UMBRELLA NEWSPAPER DIRECT」です。
雨が多く降るエクアドルで行われたプロジェクトで、雨の日に売り上げが落ちてしまう新聞の購買数を増やすために行われたとのこと。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
動物の標本として博物館などに展示されている剥製は、本物を使用しているということもあり、非常に迫力があります。今回はそんな剥製を自転車のハンドルとサドルを使って表現した「Upcycle Fetish」を紹介したいと思います。
オーストリアで活躍するデザイナー・andreas scheiger氏によって制作された、さまざまな形の自転車のハンドルとサドルが、たくましい牛の剥製をモチーフにした作品となって展開されています。
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芸術作品の展示物は触れてはいけないというルールが共通化されている印象ですが、近年そんな常識を打ち破るような「触れる」アート作品が増えつつあります。今回ご紹介するのもそんな作品の内の一つ、まるでジャングルジムのような触れる巨大なオブジェです。
ビビットな黄色・ピンク・水色で着色された細かなメッシュ状の柵で組み上げられた、登ったり座ったりして楽しむパブリックスペース的な役割を兼ねた巨大なアート作品となっています。
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最近ではドローンを活用して旅先の風景を撮影した動画などをサイトにアップしたりと、個人での使用も拡まってきました。そんな中今回紹介するのは、手のジェスチャーで操作可能なミニドローン「DJI Spark」です。
今までに作られた中で最も小型のドローンで、その小さなボディーには様々な魅力が満載です。実際に使用している動画がありますのでご覧ください。
動画は以下より
毎日の疲れをゆったりと癒してくれるお風呂。自分好みの空間を作り出すことで、より癒しの効果を高めることができるのではないでしょうか?そんな中今回は、非常にスタイリッシュなデザインが特徴のバスタブ「VESSEL」を紹介したいと思います。
インテリア・プロダクトブランドのSplinter Worksで展開されている、まるでハンモックのような形状が特徴となっています。
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防災グッズの必需品である懐中電灯を常備している家庭も増えていると思いますが、普段の生活の中で利用する機会は少なく、いざというときに電池が切れてしまっているということも少なくありません。そんな中今回紹介するのが、普段の生活の中でも利用できる、使い方を自在に変化させられる新しい形のライト「0 light」です。
デザイナー・André Duarte氏によって考えられた”0″の形が特徴的な、懐中電灯のコンセプトアイデアとなっています。
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