毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「Webポートフォリオ・デザインブック SNS時代のクリエイティブの見せ方・伝え方」です。

作品や自分自身をより魅力的にアピール出来る、Webポートフォリオの作り方を紹介した一冊です。
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ほぼ毎日使うといっても過言ではない、歯を美しく保つための歯磨き粉。使い始めは特に気にならないけれど、だんだんと量が少なくなってくると、中身がどうしても出しづらくなってしまうものです。今回はそんな煩わしさを解消してくれる歯ブラシチューブのアイデア「Swing Toothpaste」を紹介したいと思います。

チューブのお尻部分に空けられた丸い穴を利用することで、中身を簡単にチューブ口側に移動させることができます。
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1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から今年で20年。当時の悲しく辛い想いを抱えながらも、神戸は新しい希望に満ちた街に生まれ変わっていっています。今回はそんな神戸の今を伝える特設サイト「BE KOBE 世界に知ってほしい、新しい神戸をつくっている100人の話」を紹介したいと思います。

神戸を復興に導く力は人である。街の復興のために力を尽くす人々の姿を紹介した、今も、そしてこれからもどんどんと変化し続ける神戸の姿を感じることができるサイトとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「JPM PROMOTIONAL SOLUTION EXHIBIT 2013」です。

日本国内にて展開された、店頭POPを中心としたプロモーションツールの数々を掲載した一冊です。ムービーにて内容が紹介されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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街中を走り回るのに非常に便利な乗り物といえば自転車。渋滞などを気にすることなく移動できるため、世界中で非常に多くの人たちによって愛用されています。そんな中今回は、非常に個性的な機能を持った自転車、走行しながら洗濯ができる「BiWa」を紹介したいと思います。

Barbora Tobolova氏によって考案された、後輪に洗濯物を入れて洗濯をする機能を搭載した、移動と家事を同時に行うことがでいるユニークな作品となっています。
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現代のアートの中には、絵の具などを利用せず、身近にあるさまざまなアイテムを画材として用いた作品も多く、そのユニークかつ繊細な表現力にはいつも感嘆させられてしまいます。そんな中今回紹介するのは、縫製糸で描かれた絵画「The Art of Tailoring」です。

レバノンのオーダーメイド服専門店のディスプレイで展開された、縫製糸を利用したユニークなアート作品となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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産業用から自宅用まで今や幅広い分野で展開されている3Dプリンタ。最近では名前も馴染んできて活用方法が模索されていますが、今回紹介するのはそんな3Dプリンタを医療して制作された木製のコーヒーテーブル「Wave City Coffee Table」を紹介したいと思います。

こちらのテーブルはかなり独特な形状をしており、キレイな曲線の裏側に3Dプリンタで出力された都市が形成されています。いくつか別角度からの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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ドローンやロボットなど、未来のものと考えていたものが、どんどん一般的になり2017年はより多くのプロダクトがリリースされそうですが、今回紹介するのはそんなドローンの中でも水中ドローンを活用した未来の釣りの形です。

こちらは民生機器テクノロジー産業界の関係者が参加する世界最大規模のイベントCES2017で発表された水中ドローンを利用したものとなっています。製品を実際に利用したプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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なんでも素早く簡単にできるように開発されているキッチンツール。中でも蒸し料理を手軽にできるスチームケースを開発したルクエは多くの人が知っていると思います。今回は、そのルクエが開発した新しい商品、箸でもフォーク・ナイフとしても使用できるカトラリー「EASTERN WESTERN CUTLERY!」の紹介です。

ワンセットで3つの使い方ができる画期的なアイテムです。紹介動画がありますので、まずは以下よりご覧ください。
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デザインやアートの現場では、視覚的にビジュアル化・実体化された作品を見ることが多いですが、本には文字のみが掲載されていることも多く、自身の頭の中で世界観を膨らませて楽しむもの。今回はそんな本をテーマとした東京ミッドタウン・デザインハブの第47回企画展 「本・ことば・デザイン」展を紹介したいと思います。

ブックディレクター幅允孝氏が総合ディレクターをつとめ、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに、さまざまなクリエイターが本から選出した言葉を視覚化し展示するといった内容となっています。
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絵を描く時に使用される画材の定番、色エンピツ。子どもだけでなく大人のアートの世界でもさまざまなシーンで利用されています。そんな色エンピツを使って、折り紙と組み合わせて表現されたビジュアルフォトシリーズを今回は紹介したいと思います。

Victoria Ivanova氏が撮影を手がけた、色エンピツ本体と折り紙で折られたオブジェクトで、いろんな世界観が作り出されています。
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