働く人 にとって重要なオフィススペース。特にデザイナーの事務所は個性的なものが多く、見ているだけで楽しいもの。そんな中でも今回はオフィスとして設置した“場所”自体がユニークで面白い、スペインのデザインオフィスをご紹介致します。
小さなスペースですが、誰の目も気にしなくてすむような秘密基地を彷彿とさせるオフィス。下記に動画を載せていますので、制作された流れなどご覧下さい。
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遊園地やアミューズメント施設などに設置されているところもある迷路。大きなものになると、まるで異世界に迷いこんでしまったかのような不思議な感覚を味わうこともできます。そんな中今回紹介するのは、要塞のような鋼製の迷路「Labyrint」です。
アーティスト・Gijs Van Vaerenbergh氏手がける、迷路自体がまるで彫刻のようにデザインされている、見る人も実際に中に入って体感する人も楽しめる作品となっています。
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読み終わり古くなった本は、売ってしまったり、資源として廃棄することがほとんどだと思いますが、世界には本を読みたいのに読めないという人たちもたくさんいます。今回はそんな人達に本を寄付することをうったえかけたビジュアル広告を紹介したいと思います。
The Salvation Armyによる、古い本が、その本をまだ読んだことがない子どもたちの手に届くことをビジュアルで表現したアイデア広告となっています。
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服をクローゼットに収納したり、アパレルショップなどで商品をラックにかけておいたりと、私達の生活の中で活躍するハンガーは、誰もが使ったことがある生活アイテム。そんなハンガーをより使いやすくした「Hanger’」を今回は紹介したいと思います。
a’postrophe designmのivan zhang氏手がける、スーツやシャツなどを一度に掛けることができるハンガーとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、下記よりご覧ください。
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Facebook独自の情報ページレイアウトとして確立しているタイムライン。ひと目見ればイメージできる程、浸透した存在になっていると思います。今回はそんなタイムラインをテーマにしたwebサービス「Line」を紹介します。
タイムライン風のwebページをオリジナルで作り出すことができる、1つ1つのテーマに特化し情報を公開していきたいと考えている方に特におすすめのサービスです。
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どれだけ細心の注意を払って運転していても、特に夜間走行時などの後方確認は、前方注意よりもずっと難しいものです。そんな時にあるととっても助かる「ブレーキフリー」を今回は紹介します。
オートバイのヘルメット用に設計された安全ライト。ブレーキを踏むと力強く光り、ここにバイクがいる、ということを周囲に教えてくれます。しかもその機能の注目ポイントはワイヤレスで連携をとっているということにあります。まずは実際に使用しているシーンを確認できるムービーを以下よりご覧ください。
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日本では国産ロケットの打ち上げが大々的に取り上げられるなど、まだまだ未知の世界として人類が夢を抱き続ける”宇宙”をテーマにした話題に、興味を持っている方はとても多いと思います。そんな中今回紹介するのは、もっとも良く飛ぶロケットの組み立て方がわかるiPadアプリ「体験!水ロケットシミュレーション」です。
日本の宇宙開発を担うJAXAによる、水ロケットの本格的な打ち上げシュミレーションができる、工作好きな方にぴったりなアプリとなっています。
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コーヒー好きな人や、オフィスやワークデスクの上でコーヒーを飲みながら仕事をする人など、自分専用のマイカップを持っている方はとても多いと思います。中でもマグは、持ちあるいたりフタができたりと便利な機能を持つアイテム。今回はそんなマグの新しい形「GOAT MUG」を紹介します。
動物の角をモチーフとした、個性的なデザインと機能性の高いコーヒーマグです。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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カップにコーヒーを入れて飲むと、時にはボディに添ってコーヒーの液体がつたり落ち、コースターやデスクの上の書類などに滲んでしまったという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。そんな状況をすっきりと解消してくれる、コーヒーのしずくが下にこぼれないカップ「The Drop Rest mug」を今回は紹介したいと思います。
Kim Keun Ae氏によって手がけられた、しずくを上手に受け止めて下に落ちない工夫が施されたカップとなっています。
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指を怪我してしまった時に便利な絆創膏。簡単に応急処置ができる救急用品として常備されている方も多いと思います。しかし、指を曲げる関節部分を怪我してしまうと、絆創膏を巻いた時に動かしづらいというデメリットも。今回はそんなデメリットを解消した絆創膏「Bendy wendy Bandaid」を紹介したいと思います。
Lin Huahui氏によって考案された、絆創膏に隙間を設けることで可動性をもたらすことに成功したコンセプトアイデアとなっています。
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