働く人 にとって重要なオフィススペース。特にデザイナーの事務所は個性的なものが多く、見ているだけで楽しいもの。そんな中でも今回はオフィスとして設置した“場所”自体がユニークで面白い、スペインのデザインオフィスをご紹介致します。
小さなスペースですが、誰の目も気にしなくてすむような秘密基地を彷彿とさせるオフィス。下記に動画を載せていますので、制作された流れなどご覧下さい。
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どんな家にも必ず存在する家具の一つ、テーブル。木やガラス、プラスチックなど、様々な素材で制作されたテーブルが販売されていますが、今回ご紹介するのは、そんなテーブルを特殊なインクで塗装した模様が動くテーブル「blur」です。
自動でテーブルの上の青い模様がゆらゆらと移動する、一瞬目を疑ってしまうようなテーブルです。製品を使用する様子を収めたムービーが公開されていますので、まずはそちらをご覧ください。
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世界中で様々なアーティストによって描かれているグラフィティアート。先進的で面白いものがいくつもありますが、今回紹介するのは現実とリアルの狭間を描くグラフィティアート「ernest zacharevic’s artistic interventions engage」です。
この作品は単純に壁面に自らの想いを描画するのではなく、その都市の建物の形状や都市にあるものと絡めて、現実と空想の狭間を描き出すようなグラフィティアートとなっています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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旧国鉄中央線廃線跡「愛岐トンネル群」を会場とした現代アート展が開催されたりと、海外・国内問わず、人々が利用しなくなった場所をアートの力でよみがえらせるためのプロジェクトが増えているように思います。そんな中から今回紹介するのが、人々がビルを歩くことで完成するアート作品です。
フランスのストリートアーティスト・Ella氏とPitr氏が、フランス東部のサン=テティエンヌ市にある荒廃したビルに描いたその場所を訪れた人が絵画の中の人物のようになって楽しめるユニークなアート作品となっています。
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資生堂の人気コスメティックブランド・マジョリカマジョルカ。ミステリアスなブランドイメージと、購入しやすいプライスが若い世代を中心に人気を集めています。そんな中今回は、マジョリカマジョルカのスペシャルコンテンツ「マジョリ画-かわいいを引き出す、魔法の似顔絵。」を紹介したいと思います。
イラストレーターの宇野亞喜良氏とマジョリカマジョルカがコラボレーション。独特の世界観とタッチで人気の宇野氏のイラストタッチで、自身の似顔絵を作成できるコンテンツとなっています。
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日本でも少しずつ浸透してきたハロウィン文化。コスプレを中心に国内でも大きな話題を振り前いていますが、そのハロウィンの象徴的なモチーフジャック・オー・ランタン。今日紹介するのは成層圏から地球を眺めるジャック・オー・ランタンプロジェクト「Halloween Jack-O’-Lantern Sent 30 Kilometers into the Sky」です。
このプロジェクトでは、とあるおじいちゃんとそのお孫さんが、顔の形に刻んだジャック・オー・ランタンを成層圏まで飛ばす遊び。ヘリウムガスの風船に結びつけて浮かび上がる様子を、スマートフォンで撮影しています。動画が公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ティーバッグでお茶を入れる際は、先端の持ち手を持って糸をお湯の中に入れて引きぬけば完成です。今回はそんな動きを利用したティーバッグホルダー「SHIROKUMA」を紹介したいと思います。
「あっても、なくても、どっちでもいいかもしれないけれど、やっぱりキモチがうごいちゃうデザイン」をコンセプトにしたブランド「NECKTIE design office」が手がける、しろくまが釣りをしているような風景を楽しめるアイテムとなっています。イメージムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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自然にあるものは、ほとんど規則性がないように思えますがじっくり観察をすると一定の規則性をもっているものもあります。例えば黄金比はオウム貝を始めとする多くの生き物で見られたりするなど、法則性を持って形成されているものもあります。今回はそんな自然界の中でも美しい規則性を持っている、雪の結晶を捉えた写真作品「16 Amazing Macro Snowflake Photos」を紹介したいと思います。
こちらの作品はロシアの写真家Alexey Kljatov氏によって撮られたもので、Canon Powershot A650と特殊なレンズを通した写真は、今までにない高精細で美しい結晶の数々をとらえています。
街のいたるところに取り付けられている看板は、スマートフォンの普及とともに存在感が薄れてきてしまっているようにも感じられます。そんな中今回紹介するのが、街を快適にしてくれる看板 IBM「Smart Ideas」です。
パリの街中に登場した、日々の生活の中で役立つ立体部分を取り入れた形状がユニークな看板となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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