いろいろなシーンで活躍している3Dプリンタ。もはや企業だけではなく、一般の人たちの間でもどんどん使用できる機会が増えてきています。そんな中今回紹介するのは、ペットボトルを利用して物を生成できるエコな3Dプリンター「EKOCYCLE Cube」です。

コカ・コーラとラッパーのwill.i.am氏が共同で開発を手がけたという、使用済のペットボトルをリサイクルし物を作り出すことができる機械とのこと。
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スマートフォンを傷や落下の衝撃、また汚れなどから守るためにカバーを着用されている方はとても多いと思います。そんな中今回は、スマートフォンをもっと使いやすくしてくれる、ハンドル付きスマートフォンケース「fonhandle」を紹介したいと思います。

iPhone部分はシンプルなケース、そして角からハンドルが伸びる不思議な形のスマートフォンケースとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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人間は季節に合わせて衣服などを衣替えしますが、インテリアまで変えることがなかなか大掛かりな作業になってしまい、できないことが多いのでは?今回はそんな時に便利な、好きな柄に手軽に変更できるランプシェード「Peaked Hat Lighting Shade」を紹介したいと思います。

デザイナー・Moili氏考案の、パーティー帽子のような形状をした円柱型のランプシェードを、ファスナーの開閉で簡単に取替えられるインテリアとなっています。
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空間を優しく、そして明るく照らしだすランプは生活の中でなくてはならない存在。光を楽しむと共に、ランプ自体のデザインにこだわりインテリア要素として楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、自分でコンクリートを破壊して明かりを灯すランプ「SLASH LAMP」です。

ブカレストのデザイナー・Dragos Motica氏手がける、シェード部分のコンクリートを崩し、その隙間から差し込む光を楽しめる、ユニークな個性を持ったランプです。
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部屋の明かりのかわりとして、またフレグランスオイルを使ってリラックスした空間を演出したりと、さまざまなシーンで利用されているキャンドル。毎日利用していろいろな楽しみ方をしている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、壁面アートのように飾り付けることができるキャンドル「POV Candleholder Wall」です。

ストックホルムを拠点に活動を行っているデザインスタジオ・Note Design Studio手がける、正面から見ると平面に、角度を変えて見ると立体的に見える不思議なキャンドルとなっています。
本やテレビ、映画などで、感動的なシーンを見て涙を流す事は誰にでも一度は経験があると思いますが、紙に向かって文字を書いている時に泣くことはあまりないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、書くだけで涙を誘うノート「ONION NOTE」です。

刻むと涙がでる成分を含んだ野菜・タマネギのアリルプロピオンが配合された紙を使用したノートで、書くことによる摩擦により成分が気化に、目に働くようになっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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天気が急変し、折りたたみ傘を持っておらず、雨にふられてしまったという経験は、多くの人が一度はしたことがあるのではないでしょうか?今回はそんな時に便利に活用できるコンセプトアイデア「FUNNELL」を紹介したいを思います。

防水ジャケットを瞬時に着用できる、見た目には普通のバックパックと変わらないデザインが魅力のアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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テニスをプレイしている時には必ずといって良い程、アウトになったりコートからはずれてしまったテニスボールを拾わなくてはなりません。毎回腰をかがめて拾う行為を面倒に感じる方は少なくないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、テニスボールを楽に拾うことができる「The Tennis Picker」です。

Kim Seunghyun氏とYu Yunjo氏によって考案された、テニスラケットの先に付けることで立ったままの状態でボールを拾い上げることを可能にするコンセプトアイデアです。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
6月に入り早々に梅雨に突入。じめじめとした雨の日が多くなるのはとても憂鬱ですが、このシーズンを過ぎるとやってくる暑く楽しい夏を楽しみに、この時期も楽しく過ごしていきたいと思います。
それでは、2015年6月7日〜2015年6月13日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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夏本番を迎え、レジャーの定番としてすでに足を運ばれたという方も多いであろうビーチには、広い砂浜が広がっており、みんなが思い思いのスタイルで夏を満喫している姿が見られます。そんな中今回は、砂浜でアートも満喫できるような状態に変身させてくれる「A Sign in Space」を紹介したいと思います。

スウェーデンのアーティスト・Gunilla Klingberg氏手がける、トラクターの前に設置されたローラー部分に砂浜にパターンを描き出せる仕様を施した作品となっています。
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シェアが拡大するにつれ、技術・機能面の進化もどんどんと進むスマートフォン。特に写真技術は数年前と比べ、格段に進化と遂げています。そんな中今回紹介するのは、高画素数を誇るNokiaスマートフォン・Lumia 1020のプロモーションムービー「NY 41×41」です。

Paul Trillo氏によって手がけられた、Lumia 1020で撮影した41枚のズーム写真を繋ぎ合わせることで、まるでニューヨークの街をどんどんとズームインし進んでいっているような感覚を味わうことができる、新感覚のムービー作品となっています。実際の映像と、メイキング映像が公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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日本を代表する自然の宝庫としても知られている北海道は、本州では見られないような地形や自然風景、また北海道という寒い地域ならではの美しい雪の姿などが体感できます。今回はそんな北海道の美しい風景を260度で体感できるサイト「【360°空撮】新発見!絶景北海道~見たことのない景色~」を紹介したいと思います。

ホームページやデジタルコンテンツを制作する北海道の制作会社「株式会社STUDIOザンビ」手がける、360°全方位パノラマ写真・空撮を使い、ダイナミックな自然が織り成す景色をじっくりと堪能できるサイトとなっています。
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慣れ親しんだ街の風景、見慣れた日常を作品としている作家は多いと思います。デジタルからアナログまで様々な表現方法で描かれる日常にはそれぞれの良さが詰まっています。そんな中今回紹介する作品は、東京の風景を8bitで描いたシリーズ「8-bit Animated GIFs of Japan by Toyoi Yuuta」です。

イラストレーターの豊井祐太さんが作り出す、ピクセルアートスタイルのシリーズ作品です。
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インターネットを介したデータのやり取りを可能にしてくれるオンラインストレージ。無料かつ手軽にアップロードができるタイプが多数登場していることもあり、用途によって使い分けているという方のいらっしゃるのでは?そんな中今回は、大容量のファイル送信をしたい時に便利に活用できるオンラインストレージ「Shared」を紹介したいと思います。

なんと最大100GBものデータをアップすることを可能にした、これまで重たいデータの送信に頭を悩ませていた方におすすめのストレージサービスとなっています。
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スローモーションで映し出された水滴の波紋など、技術革新によって今まで捉えることのできなかった一瞬を記録できるようになり、私たちに不思議な世界を見せてくれるようになりました。今回はそんな一瞬のインクの開花を捉えた作品「flower-inspired paint formations」を紹介したいと思います。

この作品は写真家のFabian Oefner氏によって撮影されたもので、カラフルなインクが飛び散る一瞬を捉えた写真作品。作品をまとめたプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
美しさと気品あふれるエレガントな雰囲気を兼ね備えた、今の世界的に人気の女優・オードリヘップバーン。憧れを抱いている方も大勢いらっしゃると思います。そんなオードリヘップバーンをアイコンに制作された、自然の美しさをさらにプラスしたアート作品を今回は紹介したいと思います。

マレーシアのデザイナー・tang chiew ling氏によって制作された、モノクロベースで描かれたオードリヘップバーンのイラストに、葉っぱで作られたドレスがあしらわれています。
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仕事中のメモや、本のブックマークとしてなど、いろいろな場面で活動するポストイット。時にアートの素材として利用されることもしばしば。そんな中今回紹介するのは、ポストイットに描かれるキャラクターイラストアートシリーズです。

イラストレーター・Erik RVA氏手がける、さまざまな表情の顔が、正方形のポストイットという小さなキャンバス上で展開される、非常にユニークなドローイング作品となっています。
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カフェなどで注文した際に、カプチーノやカフェラテの泡を使って描かれたラテアートを体験したことがある方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、台湾のコーヒーチェーン・レッツカフェで実施されたサービス「Lets caffe latte printer」を紹介したいと思います。

写真をカフェラテの表面にプリントすることができるサービスで、ラテアートとは一味違ったビジュアルを楽しむことができます。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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