常に変化し、流行を追い続ける続けるファッション業界。業界を担うデザイナーが日本にも数多く存在しており、将来世界で活躍できるデザイナーを目指し日々奮闘されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、世界で活躍するデザイナーを東京から選出することを目的に開催されるファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」です。

2014年8月20日までを募集期間とし、海外進出を目標・視野に入れ、現在東京を拠点に活動を行っているファッションデザイナーを対象としてアワードです。
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洋服などをインターネットなどで注文すると、多くの場合はダンボールなどの箱に入れて送られてくると思います。そして中身を出した後、ダンボールは廃棄してしまうという方がほとんどではないでしょうか?今回はそんな資源の無駄を減らすことができる「Hangerpak」を紹介します。

空きダンボールの組み立てをすることで、ハンガーに形を変えることができるパッケージとなっています。
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近年すっかり一般的となった、SNSを利用したキャンペーン。ハッシュタグを利用したものや、RTやいいねといったソーシャルメディア特有の機能を使ったものなど、さまざまな種類がありますよね。今回ご紹介するのは、そんな一般的なキャンペーンとは少し違った、7upが行ったTwitterを活用したユニークなプロモーション「Calorómetro7UP」です。

特定のハッシュタグをつけたツイートが一定数溜まることで、インセンティブとして7upを貰うことができた、現実とソーシャルを連携した仕組みが面白い取り組みです。プロモーションの様子を収めた動画が公開されていましたので、以下からご覧ください。
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ショッピングに行きたくさん買い物をすると、購入した商品の紙袋などで両手がいっぱいに。休憩で入店したカフェなどで荷物の置場に困った経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか?今回はそんなシーンに活躍する、荷物をストレスなく掛けておけるテーブル「HangOut」を紹介したいと思います。

テーブルの角に、紙袋などの取っ手を掛けておけるよう、バーの形状が形成されたコンセプトアイデアとなっています。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
会社や旅館など大勢が集う場所を始め、自宅でも、一人で静かな時間を過ごしたいと思うこと、誰しもが一度はあるのではないでしょうか。しかし特にパブリックな場所では、個室を準備するというのは難しいものです。そんな中今回紹介するのが、リサイクルカーペットで制作されたコンパクトな個室空間「HUSH」です。

名古屋芸術大学で学んだこともあるという自然素材の利用を得意とするデザイナー・Frejya Sewell氏と、ダイソンなどでのデザイン経験もあるデザイナー・Catriona Sutter氏によるユニット・Freyja sewellによって制作された、一人の時間を満喫できるアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたのでまずは下記よりご覧ください。
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海外の人たちに日本の印象や歴史、文化のイメージを尋ねると、忍者や芸者、寿司といった、日本のイメージとしてよく聞かれるものが回答として飛び出すことが多いようです。今回はそんな日本のイメージを新しく塗り替えることができるかもしれない、日本のモノやサービスを世界へ発信するためのプロジェクト「MORE THAN PROJECT」を紹介したいと思います。

中小企業×プロデューサーの活動を支援し、「日本の良いもの」「日本の新しい魅力」を広く伝えることを目的としたプロジェクトとなっています。
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毎回、紙に関する魅力的な展示イベントを開催している株式会社竹尾。楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回も、最新イベントとして「紙とテクノロジー 折り紙の呼吸 Breathing of ORIGAMI」が開催されるそうですので、紹介したいと思います。

折り紙を使った最先端の研究を展示・紹介した、紙というテーマと数学や医学の分野の関わりを知ることができる展示会となっています。
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先日、Instagramの写真をマシュマロにして楽しむ事ができるWEBサービスを「甘くて美味しい思い出をマシュマロで「Boomfs」」という記事で紹介しましたが、今回紹介するのは同じく、Instagramの写真を利用したWEBサービスで、投稿した写真から包装紙を作成する「PicPaperie」です。

WEBサービスのプロモーションムービーが公開されていましたので下記からご覧ください。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「年鑑 日本の広告写真2014」です。

最新の広告写真をじっくりと楽しむことができる、広告業に携わる方にとって強い刺激を受ける一冊となっています。
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