男性にとって必要不可欠な髭剃り。人によっては毎日使用するものなので、不便のないように使用したいもの。そんな方におすすめできる髭剃りセット「young」を今回ご紹介していきたいと思います。
シンプルながら光沢があり、高級感や上品さを感じさせるプロダクトデザインです。
詳しくは以下
本体への傷や衝撃を防止するために装着するスマートフォン用のケース。耐久性はもちろん、デザインには非常にさまざまなバリエーションがあり、気分や好みに合わせて使い分けることができるのもポイントとなっています。そんな中今回紹介するのは、芝生をイメージさせるiPhoneケース「ShibaCAL」です。
本物の芝生を思わせるビジュアルが非常に印象的な、自然派・個性派のデザインが好みの方におすすめのiPhoneケースです。
詳しくは以下
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「活版印刷の本 凸凹感と活字を楽しむ かわいい活版印刷のデザイン帖」です。
活版印刷やレタープレスなど、アナログ感の感じられる印刷手法についてのさまざまな情報が網羅された、印刷の楽しさを感じられる一冊となっています。
詳しくは以下
写真を利用したアートは世界中で多数公開されており、表現方法も非常にさまざま。時には思いがけない場所に配置されていたりと、見ている人を驚かせるような表現をしている作品も。そんな中今回紹介するのは、ブリキ缶の底に写真が転写されたアート作品です。
アリゾナで活動を行うフォトグラファー・David Emitt氏による、砂漠に捨てられたブリキ缶をキャンバスとして、写真作品が展開されています。
詳しくは以下
列車に揺られているときに窓からひろがる景色の写真を撮ることや、線路沿いで走っている列車の風景を撮ることはごく当たり前の光景です。ですが、今回ご紹介する「窓越しの人々の風景」で面白い観点での写真になります。
これは台湾の写真家アーロン・シャオ氏が始めた鉄道プロジェクト。台湾の列車事情の中にある問題を示唆するために開始したそうです。
詳しくは以下
(さらに…)
どんな人にでも、生まれた町や思い出深い町など、思い入れの強い町が心の中に存在しているのではないでしょうか?今回はそんな”町”をテーマに開催される展示会「my home town わたしのマチオモイ帖」展を紹介したいと思います。
東京ミッドタウン・デザインハブにて開催される特別展で、自身の思い出の町を小冊子やムービーを使って紹介する、人々のあたたかい心や、各町の知らなった魅力を感じることができる展示会となっています。
詳しくは以下
離れた人たちとどのようにコミュニケーションや連携を取るのか、そんなことがビジネスの世界やプライベート、教育の場でも課題となり、技術的な面で解決できるようになってきています。今回紹介するのはそんな課題に対して面白い方向からアプローチを取った取り組み「Pic Tap Toe」です。
これはアメリカの広告代理店Allen & Gerritsenで考案されたもので、離れた支社の人たちと交流を深めるため、○×ゲームで遊べるといったものになっています。実際利用しているシーンを納めたプロモーションムービーが公開されいていましたの、まずは下記よりご覧ください。
普段知っている卵パッケージは、卵を二列に並ばせたプラスチック容器。中には紙製もあるかもしれませが、形が大きく変わる事はあまりありません。そんな中、今回ご紹介するパッケージはとてもユニークな形をしています。
ぽんと手渡され、これを卵のパッケージだと気付ける人は少ないかもしれません。従来のパッケージとは大きく変わり、六角形の形をしているのですが、実はここから少し形態を変える事ができるようになっています。
詳しくは以下
webデザインを行う際にまずやっておきたい、全体の構成把握のためのラフ設計。実際の制作時のイメージに近づけるために、できるだけきれいに分かりやすくしておきたいものです。今回はそんな時に活躍してくれる、webのラフ設計をより正確かつ美しく仕上げることができる「Web型定規」を紹介したいと思います。
web画面の基本比率4:3、16:9をベースとしており、きれいなラインで制作するデザインのイメージに合わせた寸尺のラフを描き出すことができます。
詳しくは以下
アート表現に制約はなく、自由にいろいろなテーマの作品が世界中で公開されています。そんな中今回紹介するのは、野菜の描写と別の食べ物を融合した不思議なアート「It’s not what it seems」です。
UNUSUAL(非日常)ARTをテーマに掲げて活動を行っているアーティスト・趙燁(ちょう ひかる)氏によって制作された、2つの食材がキャンバス上で美しく1つのものに合体しています。
詳しくは以下