電球と聞くと真っ先に思い浮かべるのが、球体型の昔ながらのものを想像しますが、今回紹介するのは、一風変わった平らな電球「iLLuminite by SturlesiDesign」です。
この電球は一枚のプレートで制作されており、電球のデザインをしたLED照明となります。幾つかの製品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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最近人工知能の話題も多く、人間の仕事が無くなっていくといった話題や、あと5年でなくなる職業のリストなどが話題になっていましたが、今日紹介するのは、腕だけで構成された全自動調理ロボット「The robotic chef – Moley Roboticse」を紹介したいと思います。
ロボットと聞くと、自立型で人型を思い浮かべてしまますが、このロボットは人間の腕だけが天井から吊り下がっているような形状をしています。調理の様子や活用方法を描いたコンセプトムービーが公開されていましたので、以下からご覧ください。
動画は以下から
ドリンクを飲んだ後、容器のペットボトルはほとんどの場合捨ててしまいます。しかし、しっかりと分別しなかったり、最悪の場合ゴミ箱ではない場所に捨ててしまうといった人が少なからず存在するのも事実。今回はそんな状況をなくすことを訴えかけるコカコーラのプロモーション「Coca-Cola Happiness Arcade」を紹介したいと思います。
バングラデシュで行われたプロモーションで、空になったペットボトルを設置されたゲーム機に捨てることでゲームがプレイできます。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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iPhoneは情報を調べたり、道案内をしてくれたり、暇つぶしができたりと、画面の中でさまざまな便利機能を楽しむことができますが、今回はiPhoneの本体自体を便利化させられ、防災グッズとしても役立つ、機能性に優れたiPhoneケース「Task One」を紹介したいと思います。
Addison氏によって開発された、まるでアーミーナイフのようなiPhoneケースとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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陶器の作品と聞くと花器や皿などを思い浮かべますが、今回紹介するアーティスト「KEIKO FUKAZAWA」は今までの常識をくつがえすような先進的な陶器によるアート作品を発表しているアーティストです。
陶器に水墨画とルイヴィトンのモノグラムパターンをあしらったり、ペットボトル自体を陶器で再現したりと様々な手法で作品を創り上げています。今回はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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美術館には非常にさまざまな種類の絵画が展示されており、中には人物を中心に描かれたものも。今回はそんな人物の絵画をテーマとしたフォトシリーズ「Museum of Selfies」を紹介したいと思います。
Olivia Muus氏手がける、デンマークの首都コペンハーゲンにあるデンマーク国立美術館に展示されている絵画に描かれた人物が、まるでスマートフォンを見ているかような姿を写しだした作品となっています。
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絵画を描く時に利用するのは、絵の具やペンといった定番の画材が一般的ですが、アートの世界では思いがけない道具や物が使われることもしばしば。そんな中今回紹介するのは、おもちゃの破片などを使って描き出された絵画作品シリーズです。
アーティスト・Jane Perkins氏によって手がけられた、世界的に有名な絵画や名所、人物などが、おもちゃを始めとしたプラスチックパーツ素材を中心に使用し描かれています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「Pitti PEOPLE ピッティ・ピープル」です。
イタリアのメンズファッションを、イラストレーター・谷本ヨーコ氏によるイラストで紹介した、ファッションが好きな男性はもちろん、ファッション・イラストレーション業界に携わる方にとって刺激的な一冊です。
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カラフルな色合いのアイテムやイラストには、人の心を明るく・楽しい気持ちにしてくれる効果を秘めているのではないかと思います。そんな中今回紹介するのが、上を見上げれば100のカラーに出会えるインスタレーション「floating volume of 100 colors」「floating volume of 100 colors」です。
東京・新宿で2013年8月23日(金)〜9月8日(日)の期間中に開催された「SHINJUKU CREATORS FESTA」で、東京在住のフランス人建築家・emmanuelle moureaux氏によって発表された、美しいインスタレーションとなっています。
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