電気で動く自動車は、完全では無いものの、多くの自動車に取り入れられ、その存在は当たり前になりつつありますが、今回紹介するのは1974年に開発された小型電動自動車「zagato」です。

かなり小型で、現代の自動車とはまるで異なります。この「zagato」は、イタリア、ミラノのカロッツェリアが発売したものとなっており、1972年にジュネーブモーターショーで初お披露目された後に、翌年1973年にオイルショックに見舞われ、注目を集めたとのこと。引用元にはいくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
その場ですぐに写真が出来上がるポラロイドカメラは、手軽に利用できるということもあり、いろいろなシーンで使用されているのを見かけます。今回はそんなポラロイドカメラを使ったユニークな取り組み「Snap Your Joy」を紹介したいと思います。

多くの人が行き交う歩道に置かれた、巨大なポラロイドカメラ。オブジェかと思いきや、撮影することが可能なようです。ムービーで実際の様子が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「手描き&コラージュ素材集『かわいい雑貨とアンティークの生地』」です。

アンティーク生地を使った線画の可愛らしいイラストを多数収録した、主に女性をターゲットとしたデザインに活用できる素材集となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「MdNデザイナーズファイル2014」です。

シリーズで毎年刊行されている「MdNデザイナーズファイル」の2014年版が登場。最新のデザイナー情報を作品と共に紹介した、一年に一度は是非チェックしておきたい一冊となっています。
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2010年に新国際線旅客ターミナルがオープンした羽田空港。首都圏からのアクセスが良く、地方空港との乗り継ぎも便利に、さらに魅力的な商業施設も充実したことから人気を集めています。そんな羽田国際線の魅力を感じられるANAスペシャルサイト「みんなの声 羽田国際線でいってきまーす」がオープンしていますので紹介したいと思います。

羽田国際線に訪れたお客さんのリアルな声をチェックすることができる、これから旅行に行く予定のある方は是非チェックしておきたいコンテンツ内容となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「知りたいレイアウトデザイン」です。

デザインルールの基礎知識や便利テクニックが収録された、デザイナーになるためにまず読む書籍としてぴったりの一冊です。
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アート作品の素材として取り入れられることも多い食べ物。使い方によってさまざまな表情を生み出してくれます。そんな中今回紹介するのは、さまざまな食べ物で描かれたタイポグラフィアート「FOOD TYPOGRAPHY」です。

アーティスト・Becca Clason氏手がける、いろいろな種類の食べ物を匠に利用し、タイポグラフィをテーマとしたビジュアルの数々を完成させています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「TYPOGRAPHY11」です。

“欧文書体を使いこなす”というサブタイトルをかがげている「TYPOGRAPHY」シリーズの第11段。日頃から同じフォントを使用してデザインに退屈さを感じている方にぴったりな一冊となっています。
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外から家に帰ってきたら、必ず手を洗う習慣をつけている方も多いと思います。通常は蛇口をひねったり、バーを上げて水を出し、石鹸を付けて洗いますが、今回は新しい手洗いの形をイメージした、ハンズフリーで手を洗える円形の蛇口「Hands-free Washing like Never Before」を紹介します。

デザイナー・Fraser Leid氏にとって考案された、円形の中に手をいれることで、手を簡単に殺菌消毒できるコンセプトアイデアとなっています。
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万が一の時というのはあまり考えたくはないものですが、地震や火事などの災害に備えることの重要性を感じている方はとても多いと思います。そんな中今回紹介するのが、手軽に携帯できる消化器のコンセプトモデル「FIRE EXTINGUISHER」です。

デザイナー・Philip Andersson氏によって考案された、片手でも手軽に初期消火ができる利便性の高いコンセプト作品となっています。
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ファッションやインテリア、アート作品など、さまざまなものの素材として取り入れられている革。上質で味のある質感が好きで、日常からいろいろな物を愛用されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、革の新たな可能性を引き出すプロジェクト「JAPAN LEATHER INNOVATION 2015」です。

nendoの代表・佐藤オオキ氏と、雑誌「Pen」編集部による、日本の革づくりを担う「日本タンナーズ協会」が革の新たな可能性を引き出すためスタートした「JAPAN LEATHER INNOVATION」のコンテンツの一つとして実施されるコンペとなっています。
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