電気で動く自動車は、完全では無いものの、多くの自動車に取り入れられ、その存在は当たり前になりつつありますが、今回紹介するのは1974年に開発された小型電動自動車「zagato」です。

かなり小型で、現代の自動車とはまるで異なります。この「zagato」は、イタリア、ミラノのカロッツェリアが発売したものとなっており、1972年にジュネーブモーターショーで初お披露目された後に、翌年1973年にオイルショックに見舞われ、注目を集めたとのこと。引用元にはいくつかの写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
スマートフォンで写真を撮るシーンの中で、自身を撮影することもあると思います。しかしシャッターボタンを押しながら思い通りのポーズをとることは意外に難しかったりするものです。そんな時に是非利用したい、手でシャッターをきることができるカメラアプリ「GoCam!」を紹介します。

カメラの前で手を広げ閉じる動作を行うことで、数秒後にシャッターが自動的にきれるようになっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
玄関の入口床に置いている方も多いマットには、デザインが大きさ、素材など、さまざまな種類が存在しています。そんな中今回紹介するのは、平面なのに立体的に見えるマット「Parallelepipedus Kovrikus doormat」です。

デザイナー・Vladimir Pavlenko氏によって手がけられた、目が錯覚したかのような感覚に陥ってしまいそうな、立体の平行四辺形が描かれた不思議でユニークなデザインが特徴のアイテムとなっています。
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庭やリビングなど目のとまる場所に植物があると、なんだか心が癒されませんか?植物には人をリラックスさせたり、目の疲れを和らげてくれる効果があるそうです。そんな中今回紹介するのは、プラスチック素材で植物のある温室を再現したインスタレーションアート「Everyday Plastic Objects Fill a Scottish Greenhouse With Faux Flora」です。

「あれ?」っと目を疑ってしまうようなインスタレーションアートです。
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美術館には非常にさまざまな種類の絵画が展示されており、中には人物を中心に描かれたものも。今回はそんな人物の絵画をテーマとしたフォトシリーズ「Museum of Selfies」を紹介したいと思います。

Olivia Muus氏手がける、デンマークの首都コペンハーゲンにあるデンマーク国立美術館に展示されている絵画に描かれた人物が、まるでスマートフォンを見ているかような姿を写しだした作品となっています。
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世界には個性的でデザイン性の高い建物が数多く存在しており、訪れる人だけでなく建築に出会った多くの人達の心を刺激し魅了しています。今回はそんな世界のデザイン建築物で作り出すユニークなGIFアニメーション「Architecture Animée」を紹介したいと思います。

フランス人建築家のAxel de Stampa氏手がける、GIFアニメーションを匠に使い、建築物に独特の遊び心をプラスしたシリーズとなっています。
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空間全体を使ったインスタレーション的なアート演出は、普段アートになかなか触れることができない人でも簡単にアート体感することができる、とても素晴らしいものです。今回はそんな空間演出を利用し独特なセンスが発揮された「MISE-EN-ABYME」を紹介したいと思います。

ロンドンのデザイナー・Laetitia de Allegri氏とMatteo Fogale氏によって手がけられた、透明のカラーアクリル板で作られたトンネルです。
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オリジナルサウンドをつくることができるサービスは以前にもご紹介したことがありますが、今回ご紹介する「SAVOR.WAVS」では“食べる”ということに焦点をあてて、サウンドメイキングが行えるように工夫されたユニークなコンテンツです。

リズミカルなサウンドが特徴的で、ボサノバやラテン音楽にエレクトロニカを少し足したかのような音が揃っている「SAVOR.WAVS」。下記にムービーを載せているので、まずはそちらをご覧ください。
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毎日の疲れをゆったりと癒してくれるお風呂。自分好みの空間を作り出すことで、より癒しの効果を高めることができるのではないでしょうか?そんな中今回は、非常にスタイリッシュなデザインが特徴のバスタブ「VESSEL」を紹介したいと思います。

インテリア・プロダクトブランドのSplinter Worksで展開されている、まるでハンモックのような形状が特徴となっています。
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飛行機などの乗り物に乗る際は手荷物を預けますが、重量が有り過ぎると預かってもらえないことも。しかし重さを測るまで、どれぐらいスーツケースに詰め込んだら良いかの基準はなかなか分かりにくいもの。今回はそんな状況を回避できる、荷物の重量制限を回避できるハンドル「Weighing Handle」を紹介したいと思います。

ハンドル部分に重さをチェックできるメーターを備えた、さりげないアイデアですが便利に活用できるコンセントアイデアとなっています。
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