カメラに空いた小さな穴から、印画紙にじっくりと感光させ、モノクロの写真を撮影できる、昔ながらの撮影法が特徴のピンホールカメラ。もしかしたら子ども頃自由研究や授業などで体験したことのある人もいるかもしれません。今回ご紹介するのは、そんなピンホールカメラを一冊の本のようにデザインしたお洒落な「This book is a Camera」です。

本を広げるとまるで飛び出す絵本のようにカメラが飛び出してくる、ユニークなプロダクトです。製品を紹介するプロダクトムービーが御座いますので、まずはそちらをご覧ください。
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働く人 にとって重要なオフィススペース。特にデザイナーの事務所は個性的なものが多く、見ているだけで楽しいもの。そんな中でも今回はオフィスとして設置した“場所”自体がユニークで面白い、スペインのデザインオフィスをご紹介致します。

小さなスペースですが、誰の目も気にしなくてすむような秘密基地を彷彿とさせるオフィス。下記に動画を載せていますので、制作された流れなどご覧下さい。
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日本でも長年愛され続けている紅茶の定番ブランド・リプトン。いろいろなフレーバーが登場しており、日々愛飲されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、リプトンスペシャルサイト「IT’S a SMILE WORLD」が公開されていますので、紹介したいと思います。

顔に見える写真を世界にひとつのスマイルムービーとして作成することができる、思わず自分も笑顔になってしまいそうなハッピーなコンテンツとなっています。
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小学校、中学校といった学生時代を中心に、必ずといっていいほど目にする黒板。チョークで文字や図形を書いたり、マグネットでプリントなどを貼り付けたり、とても便利に利用できます。そんな中今回は、黒板への理想やアイデアを募集したプロジェクト「みらいのこくばんプロジェクト」を紹介したいと思います。

電子黒板メーカー・サカワと面白法人カヤックの共同プロジェクトで、黒板への悩みや気づきや妄想を、Twitterで「#みらいのこくばん」をつけてつぶやくことで投稿することができます。
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夜の繁華街などに輝くさまざまなネオンには独特の世界観があり、そのきらびやかなビジュアルの元には多くの人が集まっています。今回はそんなネオンをテーマとしたアート作品「Chinatown」を紹介したいと思います。

アーティスト・Mehmet Gozetlik氏手がける、有名ロゴを中国語のネオン風に表現した個性的な作品となっています。作品を制作する様子を映し出したプロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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以前「使っている間に充電しライトとして使用できるサッカーボール「SOCCKET」」という記事で紹介したサッカーをしながら電気を生み出せる画期的なガジェット「SOCCKET」ですが、今回紹介するのはそんなSOCCKETの開発元、UNCHARTED PLAYが開発している縄跳び型の発電ユニット「PULSE: BETA」です。

こちらはまだベータ版とのことですが、基本的な理念はCOCCKETと同じく、遊びながら発電ができるというものになっています。
すでに夏は終わりを迎えようとしていますが、まだまだ残暑は続いており、ビールが美味しい季節。屋外・屋内問わず楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、メキシコのビールメーカー・コロナが行ったプロモーション「Corona Extra Sun Beam – Extend the Sunshine」です。

日陰のパティオに日差しを再現させ、コロナのビールを配り暑い場所でのビールの美味しさを体感してもらおうという内容となっております。実際のプロモーションの様子を映しだしたムービーが紹介されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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国内でも海外でも旅行先や初めて行く土地では、行き先への最適なルートが分からず、遠回りしてしまうということも少なくないのではないでしょうか?そんな時に活用できる、行き先を教えてくれるベルト「Triposo Travel Belt」を今回は紹介したいと思います。

ローカルで利用できる道案内アプリ「Triposo」とベルトが連動し、装着しているだけで行き先を教えてくれるアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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たくさんのパーツを組み合わせていくことで完成するコラージュアート。そのパーツにはいろいろなものが仕様されており、時にどの意外性に驚かされることも。そんな中今回紹介するのは、雑誌やカタログなどを切り抜いたパーツで作られたコラージュアートです。

イタリア人のアーティスト・Paola Bazz氏手がける、新聞紙などの紙素材でパーツを作りあげ、モチーフによって使い分け巨大なビジュアルを完成させたシリーズ作品となっています。
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洗剤などの泡を薄め、ストローなどを使って作り出すことができるシャボン玉は、子どもだけでなく大人も楽しむことができ、時にはアート作品の素材として利用されることも。そんな中今回紹介するのは、シャボン玉に宇宙の惑星を感じることができるフォトアート「EXTRATERRESTRIAL PLANETS CREATED WITH SOAP BUBBLES」です。

アーティスト・Chris Keegan氏によって手がけられた、シャボン玉の表面にズームアップし撮影された写真から、惑星のような世界観を醸し出すアート作品となっています。
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