先日Designworksでも紹介をした「Amazon Prime Air」。注文から30分以内にAmazon商品が届くという便利なサービスで、さまざまな場所で話題を呼んでいましたが、今回紹介するのはそれよりも、さらに早い配送サービス「Amazon Rokets」です。

これはAmazonの商品がロケットによってなんと注文から5分以内に届けられるというもの。ムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
歴史あるボードゲームの定番として、世界中で愛され続けているチェス。キングやクイーン、ナイトといったデザインのコマが一般的ですが、今回紹介するのは、プランターがチェスのコマになった「A 3D-Printed Chess Set」です。

XYZ Workshop手がける、3Dプリンタを使って作られたチェスセットとなっています。
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データをやりとりしたり、持ち運びする際に便利なUSBメモリ。パソコンで作業をされている方の多くが1つは所持しているガジェットではないでしょうか?そんなUSBメモリが組み込まれたビジネスカード「swivelCard」を、今回は紹介したいと思います。

エンジニアのAndrew DePaula氏によって考案された、名刺などのビジネスカードを折り曲げることでUSBメモリが出現するツールとなっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
細長い棒状の風船をひねったり曲げたりして、さまざまな形を作り出すバルーンアート。街中の大道芸人や遊園地のイベントなどで演じられている様子を見たことがある方も多いと思います。そんなバルーンアートを使って匠に作り出したオブジェクトを今回は紹介したいと思います。

Rob Driscoll氏が制作する、多彩な表現や非常に凝った作りがとても印象的なバルーンアートが多数公開されています。
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前身となる「デザイナーズサタデー」から28年間。1986年より毎年開催され、注目を集めてきたインターナショナルなデザインイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」が2013年も開催されるそうですので紹介したいと思います。

東京の街を舞台に、建築、インテリア、プロダクト、グラフィック、優れた生活用品など、多岐に渡るデザインやアートが出展される、毎年注目のイベントとなっています。
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ほぼ毎日使うといっても過言ではない、歯を美しく保つための歯磨き粉。使い始めは特に気にならないけれど、だんだんと量が少なくなってくると、中身がどうしても出しづらくなってしまうものです。今回はそんな煩わしさを解消してくれる歯ブラシチューブのアイデア「Swing Toothpaste」を紹介したいと思います。

チューブのお尻部分に空けられた丸い穴を利用することで、中身を簡単にチューブ口側に移動させることができます。
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料理に使用できるスパイスや調味料には非常にさまざまな種類があり、特に料理が好きな方の自宅のキッチンには、たくさんのスパイスの瓶がずらりと並んでいることも。しかしあくまで自宅専用。バーベキューや外出先での調理用に持ち歩くのは大変です。今回はそんな状況を解消してくれるマシン「E-seasoner」を紹介したいと思います。

いくつものスパイスをミックスしてスティック状に生成してくれる、画期的なコンセプトアイデアとなっています。
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慣れ親しんだ街の風景、見慣れた日常を作品としている作家は多いと思います。デジタルからアナログまで様々な表現方法で描かれる日常にはそれぞれの良さが詰まっています。そんな中今回紹介する作品は、東京の風景を8bitで描いたシリーズ「8-bit Animated GIFs of Japan by Toyoi Yuuta」です。

イラストレーターの豊井祐太さんが作り出す、ピクセルアートスタイルのシリーズ作品です。
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テーブルゲームの中でも世界的に有名で、多くの人たちに愛され続けているチェス。舞台となる盤面を開いて、立体的なコマを使ってプレイするのが一般的ですが、今回紹介するのは、手帳サイズのスマートなチェス「Got Chess」です。

Peter Baeten氏手がける、持ち運びも簡単に行うことができるフラットタイプのチェスとなっています。
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体にイラストや絵画などのペイントを施すボディ・ペインティングアート。世界各地でさまざまな作品が展開されています。そんな中今回紹介するのは、女性の体にペイントされた幻想的な世界「Bodyscapes」です。

John Poppleton氏手がける、女性の後ろ姿にブラックライトを当てることでより独創的な世界観が浮かびあがるボディ・ペインティングとなっています。
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動物をテーマにしたアート作品は多数発表されており、動物たちの個性を活かしたユニークなものも多く存在しています。そんな中今回は、動物の体と人間の顔が合体!?してしまった「Desk Safari」を紹介したいと思います。

ロンドンを拠点に広告制作を手がけるMike Whiteside氏によって手がけられた、パソコンのディスプレイ上に映しだされたさまざまな動物の首から下の体と、人間の顔を組み合わせた、ユーモア溢れる作品となっています。
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