世界中で様々なアーティストによって描かれているグラフィティアート。先進的で面白いものがいくつもありますが、今回紹介するのは現実とリアルの狭間を描くグラフィティアート「ernest zacharevic’s artistic interventions engage」です。

この作品は単純に壁面に自らの想いを描画するのではなく、その都市の建物の形状や都市にあるものと絡めて、現実と空想の狭間を描き出すようなグラフィティアートとなっています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
詳しくは以下
ファッションアイテムに使用されている布地は、無地や編み、プリントや染色によってデザインが施され、それらを組み合わせて縫製されています。そんな中今回紹介するのは、雨や台風などの天気の描写を反映したテキスタイルファッション「Made by Rain」です。

オランダのグラフィックデザイナー・テキスタイルデザイナーとして活躍するAliki van der Krujis氏手がける、自然が作り出す天然の天気の姿がテキスタイル柄となった、非常に個性的なファッションです。
詳しくは以下
部屋を明るく照らしだすライトは通常、最初からデザインが決まっているものがほとんどで、部屋のテイストや広さなどに合わせて選定されていると思いますが、今回紹介するのは、磁石連結でいろいろな形を生み出すライト「The BIT Light」です。

デザインスタジオ・Choi+Shine手がける、円柱形のライトパーツを組み合わせることで形を作り出すことができる個性的なライトとなっています。
詳しくは以下
ユニクロの中でも人気の高いTシャツウェアライン「UT」。オリジナルグラフィックや、コラボレーションなど、さまざまなデザインが数多く展開されています。そんなUTの自分だけのオリジナルデザインを生成できるアプリ「UTme!」がリリースされましたので、紹介したいと思います。

アプリ上で作成したデザインがTシャツとなって自分の手元に届く、世界で1枚だけの自分だけのTシャツを手に入れることができるアプリとなっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
学生時代などに多くの人が経験するアルバイト。社会にでて働く事とはまた違った経験をすることができる、貴重な体験の場でもあります。そんな中今回紹介するのは、アルバイトなどの情報提供するタウンワークによるスペシャルアニメーションコンテンツ「TOWN WORKERS」です。

岩井俊二監督が脚本・監督を手がける、実写をトレースして映像化するロストスコープという手法を取り入れたアニメーションを楽しむことができる作品となっています。まずは実際の作品を以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
日本では昔から、子どもから大人まで楽しめる遊びとして親しまれてきた折り紙。いろいろな形を作り出すことができ、その魅力には多くの人が魅了され続けています。そんな中今回は、折り紙のパーツで形成されたコラージュアートを紹介したいと思います。

イギリス人アーティスト・Caroline Attan氏手がける、同色系の折り紙パーツと、手書きの詩を組み合わせることで、とても美しいサークル状のアート作品を誕生させています。
詳しくは以下
夏の遊べる場所の一つとして、海は欠かせない存在ですが、日焼けや夏の暑さが苦手でなかなか遊びにいけないという方もいらっしゃるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、室内にいながら海の生物を鑑賞できる、色鉛筆で表現された色とりどりなウニのオブジェです。

ニューヨークで個展を開催するなど、精力的に活動するアーティスト・Jennifer Maestre氏によって制作された、色鉛筆の常識を超えた斬新な作品となっています。
詳しくは以下
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「ビジュアルとキャッチで魅せる POPの見本帳」です。

お店に足を運んだ際に見かける店頭POPの実例や制作のコツをまとめた、実際に現場で制作しているデザイナーの方にとって実用性の高いデザイン書となっています。
詳しくは以下
自宅での毎日の洗濯には洗濯機などの機器を使用することで、衣類の清潔さを保つことができますが、出張などの外出先では洗濯ができないことも。今回はそんなシーンに活躍するポータブル洗濯機「Dolfi」を紹介したいと思います。

手のひらに収まるサイズのコンパクトさが魅力。いつでもどこでも持ち歩くことができる便利なアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
ムービーは以下より