ソファーと聞くと、みなさんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか?二人がけ、三人がけのソファーだったり、ビーズが詰まっていて持ち運び式のものだったり様々なソファー世の中にはありますが、今回紹介するのは、空気で膨らませて一瞬でソファーになる携帯型ソファー「Lamzac」。

こちらのプロダクトは、肩に掛けられるぐらいにコンパクトに折りたたむことが可能で、その場で空気を入れて膨らませて利用するというものです。実際、取り出しから、ソファーを作り、くつろいでいるシーンまでをまとめた動画が公開されていましたので以下からご覧ください。
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外出先などでお店に並んだり、ライブをスタンディングで観たりと、立ってなにか行動をすることって意外に多いと思います。その時間をできるだけ楽に、快適に過ごしたい。そんな時に活躍してくれるアイテム「Sitpack」を今回は紹介します。

携帯用簡易スタンドチェアで、ビール缶ほどのサイズのコンパクトに持ち運びできる大きさが非常に魅力的となっています。
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国内外、様々なシーンで少しづつロボットが一般でも注目を集めるようになってきますが、今回紹介するのはMITが開発した、様々な形状のものを掴むことができる「origami robot gripper」です。

このロボットは3Dプリントで制作された、折り紙のような構造を利用して、自重の100倍まで持ち上げることが可能だそうです。実際に動作しているシーンがYouTubeに公開されていましたので以下からご覧ください。
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DJブースなどで使用される、レコードを再生するためのターンテーブルは、音楽以外の用途での使用は基本ありませんが、今回紹介するのは、ターンテーブルを使ったクリエイティブな作品「Embroidered Zoetrope」です。

ターンテーブル上で、刺繍で描き出されたグラフィックが回転することによりアニメーションとなり楽しめる、従来の用途とは違った形で作品を楽しめるようになっています。実際に作品が動く様子を映しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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活用範囲がどんどんと広がりつつある3Dプリンタ。私たちの暮らしの中でも徐々に身近な存在になってきているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、3DプリンタでできたiPhone収納ケース付きシューズ「iPhone mashup shoe」です。

Alan Nguyen氏によってデザインされた、厚底のサンダルタイプの靴にiPhoneを差し込んでおけるケースが付いた非常に個性的なファッションアイテムとなっています。
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コーヒーショップとして、日本はもちろん世界でも人気のスターバックス。女性がモチーフに取り入れられたロゴデザインはとても有名ですが、今回はスターバックスの紙カップのロゴを使ったユニークなデフォルメアートを紹介したいと思います。

韓国のSoo Min Kim氏手がける、スターバックスのロゴを使って描かれたユニークな描写がとても印象的な作品となっています。
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フットネスの道具として利用されるダンベルには、鍛えたい範囲に合わせて重さなどいろいろな種類が販売されています。しかしそれぞれを揃えるのはなかなか大変なもの。今回はそんな時でも1つで対応できる「Petbell」を紹介したいと思います。

ペットボトル自体をダンベルにすることができるパーツで、水の量を調整することで重さの調整が可能なアイテムとなっています。
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出先で携帯電話の充電が無くなりそうになった時、店舗のコンセントやモバイルバッテリーから充電することは日常のことだと思います。そんな時に欠かせないのが充電ケーブルの新しい形、ブレスレット型充電ケーブル「NILS」を今回はご紹介します。

一見スタイリッシュなブレスレットのように見えますが、利便性とデザイン性を兼ね備えた充電ケーブルです。まずは製品のプロモーションビデオを以下よりご覧ください。
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ボディーメイクや家でもできるエクササイズが流行っていますが、みなさんが室内でエクササイズを行う時どんな器具を使っていますか?わざわざ用意しなくても、家にあるものを活用できれば嬉しいもの。そんな中今回は、不思議な形をしたエクササイズができる椅子「Exercise Chair」の紹介です。

脚の部分がボコボコと出っ張った珍しい形の椅子ですが、どのように活用するのでしょうか。
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昨今の映画や写真作品など、CG加工等の映像加工・画像加工は必要不可欠となってきました。しかし画像加工を施さない、全て人間の手によって作られた芸術作品にも、心動かされるものがありますよね。今回紹介するのはそんな手作りの、人間の心の中を描いた写真作品「Stage of Mind」です。

これは韓国のアーティストLee JeeYoung氏によって作られたもので、360 x 410 × 240cmのスタジオに、孤独で心に病気を持ったような、自身の側面を表現した作品とのことです。