世界はもちろん、日本のデザインも年々進化を続け、どんどんと新しい試みや表現が登場。毎年楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、東京ミッドタウン・デザインハブの第46回企画展「日本のグラフィックデザイン2014」です。

毎年刊行されているシリーズ誌「Graphic Design In Japan」の2014年版の発行を記念して開催される、最新のジャパングラフィックを知ることができる展示会となっています。
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自転車を停めておく際に必ずといっていいほど使用するロック。車輪などに輪っか状のタイプを巻きつけてロックされている方も多いと思いますが、今回はそんなロックにファッション性をもたせた「SAFE AT HOME」を紹介したいと思います。

日本の会社・Nyan Nyan Factory’s手がける、自転車のロックとして使用していない時のことも想定して作られた、若い世代の自転車ユーザーを中心に人気が高まりそうなアイテムとなっています。
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文字を書いたり、本を読んだりする際には、あまり対象物と目を近づけ過ぎると目が悪くなってしまうことも。できれば子どもの間から予防しておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、本と目の最適な距離を保つ「Keep a Distance」です。

Qichong Wei氏によるコンセプトアイデアで、クリップ状の本体を本に挟むだけで、簡単に使用することができるようになっています。
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生活空間の中にほとんどの場合存在しているケーブル。電源を必要とする電化製品を使用するためには必要なため、どうしても床などにケーブルが散らかってしまいがちです。今回はそんなケーブルを美しく収納しておくことができるケーブルボックス「centre」を紹介したいと思います。

インテリアブランド・ideacoより誕生した、まるでガラスランプを思わせるような、インテリアアイテムとしてビジュアル面を重視し取り入れることができるアイテムとなっています。
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コーヒーが好きな方は一日に何杯も飲む場合も。しかしその度に買いに行ったりするのも手間がかかってしまいます。今回はそんな時に活用したい、手軽にアイスコーヒーをドリップできる「Dripo」を紹介したいと思います。

氷とコーヒーの粉をセットすれば、ドリップしたてのコーヒーをいつでも作ることができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
自然が生み出す素材として、アートの現場でよく利用されている葉っぱは、アイデア次第でさまざまな表現をすることができます。そんな中今回紹介するのは、葉っぱをドローイングを組み合わせたアート作品です。

アーティスト・Tang Chiew Ling氏によって制作された、自然から採取した葉っぱそのままの形と、黒一色で描き出されたイラストが織りなす世界観を楽しむことができます。
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会社や自宅のデスクの上を見渡してみてください。ペンやクリップ、付箋なんかが無造作に置かれていたりはしませんか?ワークスペースがスッキリしていれば、仕事も捗るのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、ディスプレイやデスクの端に引っかかる便利な小物ケース「CLEAN UP THAT UNWANTED DESK CLUTTER」です。

デザイナーのジョン・ファン・キムによってデザインされた、ちょっと変わった小物ケース。
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紙を使用して作られたアート作品は、原型からは想像もできない程の変化を遂げることが多く、一見紙とは思えないほど形を美しく変えているものも多数存在しています。そんな中今回紹介するのは、桑の紙でできたパーツを組み合わせて描き出すビジュアルアートです。

韓国ソウルのアーティスト・Ilhwa Kim氏手がける、桑の木から作られる桑の紙を使い、色合いの美しいビジュアル作品を作り上げています。
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オフィスなどで空間を仕切る際などに使用するパーテーション。非常に便利ですが、どうしても使用形態がワンパターンになってしまいがちです。そんな中今回紹介するのは、さまざまな形状に可変できるパーテーション「KIVO」です。

Herman Miller専用に設計されたという、デザイン性と機能性を兼ね備えた、近代的なオフィスにマッチするパーテーションです。
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スマートフォンをよく利用する人にとって、充電は非常に大切なもの。外で充電が切れてしまったなんてよくあると思いますが、今回はそんな時に便利なツール「LifeCable」を紹介したいと思います。

別のスマートフォンからバッテリーを補充することができる、充電スポットがなくても充電がまだ残っているスマートフォンを持っている友人がいればOKなツールとなっています。
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