突如現れた直径6メートルの巨大なバブルは、人が触れることで光と音を放つインタラクティブなインスタレーション。今日紹介するのはパブリックアートを生物として表現しようと試みた「Sonic Light Bubble」です。

オーストラリアのメルボルンで開催される12時間の光と芸術祭「ホワイト・ナイト」のスタジオ・エンスで展示された光と音のアート作品の一つ。実際稼働している動画の紹介がありましたのでご覧ください。
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塗装などの際の保護用テープとして、またテープ自体にデザインがされたおしゃれな文具としてなど、一般的にも非常に浸透しているマスキングテープ。実際に使用した経験がある方も多いかと思います。そんなマスキングテープを素材に使い描いたストリートアートを今回は紹介したいと思います。

メルボルンを拠点に活動を行うオーストラリアのストリートアーティスト・Buff Diss氏手がける、黒や白のマスキングテープで描き出す大きなストリートアートシリーズを展開しています。
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編み物の手法として用いられるかぎ針編み。カギ状の棒針を使った、目のざっくりとしたあたたかみのある質感を表現できる編み方として知られています。そんなかぎ針編みを使って制作された、食べ物をテーマにした帽子シリーズを今日は紹介したいと思います。

アーティスト・Phil Ferguson氏手がける、いろいろな種類の食べ物を帽子として編んでしまった、とてもユニークなシリーズ作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「現場のプロが教えるWeb制作の最新常識 知らないと困るWebデザインの新ルール」です。

webデザイナーを始め、webサイト制作に関わる方なら是非チェックしておきたい、最新のwebデザイントレンドをまとめた一冊です。
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日本の伝統文化として親しまれている盆栽。今は年配の方だけでなく、若い世代にとっても人気が高まっています。そんな盆栽の新しいカタチ、宙に浮いて回転する盆栽「Air Bonsai」を今回は紹介したいと思います。

鉢から浮いてくるくると回転する様子が特徴の、今までにない未来を感じさせる盆栽となっています。プロモーション用ムービーが公開されているので、まずは下記よりご覧ください。
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平面にイラストを描いているのに、角度を変えてみるとそこに本物があるように見える立体描写のアート。特に最近、さまざまなアーティストによって描かれています。そんな中今回紹介するのは、木をキャンバスに描かれた立体描写のスケッチアートです。

シンガポールを拠点に活動するアーティスト・Ivan Hoo氏手がける、木の板の上に非常にリアルな立体描写を描き出したアートシリーズとなっています。
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ノートパソコンにはキーボードが付いているので、単体でデスクの上などにおいて作業することが多いと思いますが、時には別のキーボードとつないで、ノートパソコンの画面をディスプレイがわりにして使用したい時もあるのではないでしょうか?今回はそんな時に役立つ、ノートパソコンをデスクトップのようにスマートに使いこなすためのデスク「Elevate」を紹介したいと思います。

ノートパソコンの使用領域を広げてくれそうな、パソコンをデイリーユースに利用する方にとって嬉しいインテリアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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若い世代を中心に、多くの人が使用しているスマートフォン。メールやアプリ操作に夢中なあまりやりがちな、歩きながらの”ながらスマホ”が問題になっているほど。時には車を運転しながら操作するという交通違反を犯す人も増えています。そんな状況を訴えかけたチリの保険会社・Liberty Insuranceのムービーを紹介したいと思います。

歩きながらスマートフォンを操作する人を車に見立てることで、その恐ろしさが感じられる作品となっています。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
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コーヒーショップとして、日本はもちろん世界でも人気のスターバックス。女性がモチーフに取り入れられたロゴデザインはとても有名ですが、今回はスターバックスの紙カップのロゴを使ったユニークなデフォルメアートを紹介したいと思います。

韓国のSoo Min Kim氏手がける、スターバックスのロゴを使って描かれたユニークな描写がとても印象的な作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「日本タイポグラフィ年鑑2018」です。

日本タイポグラフィ協会の審査委員によって選び抜かれた作品400点以上が掲載された、ボリュームのある一冊です。
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