憂鬱な雨の日。傘をさしていても濡れてしまう足下は、常に湿っている状態に。そのうえ連日の雨が続いてしまうとなかなか乾かず、困る方も少なくないはず。今回はそんな方におすすめの便利アイテム「Shoe Raincoats」をご紹介していきたいと思います。
梅雨の時期を上手に乗り越えるために生み出された靴専用のレインコートとなっています。
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もはや、私達の生活に欠かせない存在となっている冷蔵庫。しかし電力が必要である上、限られた量しか入れることができない時もあるのではないでしょうか?今回はそんな時にも便利な埋め込みタイプの低温貯蔵庫「Groundfridge」を紹介したいと思います。
冷蔵が必要なものの中でも比較的、高めの温度で保存可能な野菜などを、自然の力を活用して低音保存しておくことができるシェルタータイプの貯蔵庫となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記より御覧ください。
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指を怪我してしまった時に便利な絆創膏。簡単に応急処置ができる救急用品として常備されている方も多いと思います。しかし、指を曲げる関節部分を怪我してしまうと、絆創膏を巻いた時に動かしづらいというデメリットも。今回はそんなデメリットを解消した絆創膏「Bendy wendy Bandaid」を紹介したいと思います。
Lin Huahui氏によって考案された、絆創膏に隙間を設けることで可動性をもたらすことに成功したコンセプトアイデアとなっています。
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海外旅行に行きたいと考えていても、仕事が忙しかったり、子どもがまだ小さく遠出が難しかったりと、いろんな状況によって行くことができない方も多いと思います。今回はそんな方におすすめの「Melbourne Remote Control Tourist」を紹介したいと思います。
メルボルン環境協会が行っているプロジェクトで、ヘルメットにカメラを付けた男性を介して、自宅に居ながらにしてメルボルンの風景を楽しむことができる内容となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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最近ではカメラも様々な方向に進化を遂げており、特殊用途なカメラも家電製品として簡単に手に入る用になってきました。今回は紹介するのは空に投げて360度撮影ができるカメラ「Panono」です。
このカメラはソフトボール大の球体に36台のカメラを埋め込んであり、それらをフルにつかって全方位の撮影を可能にしてくれるというものです。製品のプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
絵画であったり、オブジェであったりと、アート作品にはさまざまな表現方法がありますが、今回紹介するのは、一見どんな作品か認識することができない、ワイヤーの影でビジュアルを表現したアートです。
アーティスト・Larry Kagan氏手がける、ワイヤーそのものに形は存在しておらず、光があたって壁に写しだされた影でビジュアルを認識することができる、非常に個性あふれるアート作品となっています。
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国内でも様々な箇所で問題になっている歩きスマホ。画面に気を取られてヒヤリとした方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのは歩きスマホでの交通事故を防ぐ地面埋込み型信号「Smart Tactile Paving」です。
Smart Tactile Pavingは極めてシンプルなアイデアで歩きスマホをやめさせようというものではなく、歩きスマホをしながらも信号の状況を確認できるというものです。実際に稼働しておるシーンを描いた映像が公開されていましたので以下からご覧ください。
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洗剤などの泡を薄め、ストローなどを使って作り出すことができるシャボン玉は、子どもだけでなく大人も楽しむことができ、時にはアート作品の素材として利用されることも。そんな中今回紹介するのは、シャボン玉に宇宙の惑星を感じることができるフォトアート「EXTRATERRESTRIAL PLANETS CREATED WITH SOAP BUBBLES」です。
アーティスト・Chris Keegan氏によって手がけられた、シャボン玉の表面にズームアップし撮影された写真から、惑星のような世界観を醸し出すアート作品となっています。
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ミニチュアパーツを使って、まるで私達の生活の中に小人たちが舞い込んだかのようなミニチュアフォトは、アートフォトの世界で高い人気を誇っています。そんな中今回紹介するのは、日めくり感覚で楽しめるミニチュアフォトシリーズ「Miniature Calendar」です。
有限会社クラウドのアートディレクター・デザイナー・Tanaka Tatsuya氏によって、さまざまなシチュエーションのミニチュアフォトが毎日公開・更新されています。
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手元や暗闇を明るく照らしだしてくれるランプ。通常はコンセントや充電されたカートリッジなどを使って光を灯すことがほとんどですが、今回はろうそくの熱と炎によって電気供給するランプ「Lumir」を紹介したいと思います。
小さなキャンドルに火をつけて本体を被せておくだけで、LEDに光を灯すことができるインテリアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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広いスペースを利用して展開されるクリエイティブなアート作品は、大勢の人を作品自体に巻き込みながら、その魅力を発揮します。そんな中今回紹介するのは、発泡スチロールのブロックでできたパビリオン「EPS Grotto」です。
韓国人アーティスト・kwangho lee氏手がける作品で、白い発泡スチロールブロックを積み重ね加工することで、洞窟のような空間を作り出しています。制作風景や実際の作品の雰囲気を映し出したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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