身の回りに自然がある空間は、なんだか心が落ち着く感じがします。綺麗な花や植物でガーデニングを施したり部屋に観葉植物を置いている家庭も多くありますよね。そんな中今回紹介するのは、屋内で気軽に植物を育てることができる「LeGrow – The Smart Indoor Garden For Any Space」です。

この様々な機能を兼ね備えた鉢植えは、自分の思い通りにカスタマイズできる優れもの。
詳しくは以下
デザインに欠かすことのできないフォント。通常は手描き、またはグラフィックソフトなどを利用して打ち出すことがほとんどですが、今回紹介するのは目で描き出すフォントが並ぶサイト「EYEFONT」です。

東京ミッドタウンにて現在開催されているイベント「DESIGN TOUCH 2015」にて実施されている、「The Eye Writer Experience ~思考と視覚でつながるデザイン~」で体感できる、目線で描くフォントが集まったサイトとなっています。
詳しくは以下
アートを表現する素材としてよく取り入れられる食材。それ故に、他との差をつける個性的な表現が要求されます。そんな中今回は、一度見たら忘れられないようなインパクトを持った作品、食品を素材に使った身の回りにあるもののオブジェクトアートを紹介したいと思います。

食品アーティスト・デザイナーとして活動を行うDan Cretu氏手がける、ビビットなカラーの世界に食べ物を匠に使ったオブジェクト作品が展開されています。
詳しくは以下
家に庭で天気の良い日に過ごすととても気持ちが良いですが、雨や雪が降ってしまうと、外に出られなくて憂鬱な気分になってしまうことも。今回はそんな時でも外での時間を楽しむことができる「Garden Igloo」を紹介したいと思います。

庭にドーム空間を作り出すことができる、透明な円形の壁から見る外の風景も楽しむことができるドーム型のテントとなっています。
詳しくは以下
d47 MUSEUMでシリーズで開催されている展示会「NIPPONの47人」。毎年楽しみにされているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、2015年開催の、47都道府県のデザイナーとそれぞれを地域性を知る「NIPPONの47人 2015 GRAPHIC DESIGN」です。

各都道府県でデザイナーをピックアップ。彼らが手がけてきた作品と、地域の特性などを楽しめる展示会となっています。
詳しくは以下
人は人生の中でできるだけ多くの体験をすることで、さまざまな事を吸収し成長できるもの。しかし、どんな体験をすれば良いのか、また自分自身が興味を抱くことができるのか。今回はそんな体験をさまざまな分野で探った、オロナインH軟膏スペシャルコンテンツ「知り100 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100」を紹介したいと思います。

「やらないより一度やってみた方がいい。」そんなコンセプトを元に、日本でできる体験が多数掲載されています。
詳しくは以下
今やパソコンは、さまざまなものの役割を1台で賄うことができる優れたアイテムとして、ビジネスシーンを中心にもはや欠かせない存在となっています。そんな中今回紹介するのは、35年のデスクの進化が感じられるムービー「the evolution of the desk by the harvard innovation lab」です。

パソコンを含めた、デスクの上に35年前には必要であったものが、時代の移り変わりと技術の進歩によってオールインワン化された様子を、ムービーで体感できるようになっています。まずはそのムービー作品を以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
写真撮影というのは基本的に自分が被写体を撮るという一方的なものなので、旅行などで撮影係のようになってしまうと、後から旅行を振り返ると、自分だけほとんど写真に写っていないということも。そんな中今回紹介するのが、二人で同時にお互いを撮影できるカメラ「DUO」です。

ロンドンの芸術大学に通う学生によって考えられた、撮影すると同時にカメラマン自身を被写体として撮影することができる、今までにないユニークなカメラとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
詳しくは以下
乱獲が原因による動植物の絶滅が環境問題の一つとして取り上げられており、動植物の保護に力が入れられています。しかし密猟や環境の悪化などで、絶滅危惧動物が今まさに危機的な状況におかれているというのも事実です。そんな中今回紹介するのが、ハンタージャケットで表現された絶滅危惧動物「hunter jacket」です。

ロンドンを拠点に活動するデザイナー・Rohan Chhabra氏によって制作された、ハンターと動物という狩猟に関係するものを組み合わせ、絶滅危惧種の乱獲防止を訴えかけた作品となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
スケッチというものは、モデルになるものが目の前にありそれを描くことが普通だと思いますが、今回紹介するのは、自身で自身を描き出すという、リアルとスケッチを融合したアートです。

フランス人アーティスト・Sébastien Del Grosso氏手がける、自分の姿を鉛筆を使って描く姿を作り出した、非常に不思議な感覚で楽しむことができるアート作品となっています。
詳しくは以下
今、世界から注目を集めているミニチュア作品。細かな部分にまでこだわった作品はまるで本物。指先ほどの大きさしかないとは思えないほどです。そんな中今回紹介するのは、プラスチック製の粘土で作られた電子回路板「An Intricate Circuit Board Formed with Thousands of Miniature Modeling Clay Pieces by Tim Easley」です。

ロンドンに拠点をおくデザイナーのティムさんによって作られた、ミニチュア作品です。
詳しくは以下