会社や自宅のデスクの上を見渡してみてください。ペンやクリップ、付箋なんかが無造作に置かれていたりはしませんか?ワークスペースがスッキリしていれば、仕事も捗るのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、ディスプレイやデスクの端に引っかかる便利な小物ケース「CLEAN UP THAT UNWANTED DESK CLUTTER」です。
デザイナーのジョン・ファン・キムによってデザインされた、ちょっと変わった小物ケース。
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映像に一つの新しい価値として3D技術の研究や開発などが進められていますが、今日紹介するのはアナログな的な技術と映像の作り方を工夫して3D映像を描写する「Full Turn」です。
この技法では「Full Turn」という、その名の通りディスプレイを高速回転させ、映像を重ねることで描き出します。実際の映像がvimeoに公開されていましたので下記からご覧ください。
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現在では一般的にはあまり利用されることがなくなってしまったカセットテープやビデオテープ。しかしまだ家に過去のストックとして保存されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はそんなカセットやビデオのテープで有名人を描き出したアートを紹介したいと思います。
Erika Simmons氏手がける、中身のテープ部分を引き出し、有名人のビジュアルを匠に表現しています。メインキングムービーが公開されていますので、下記よりご覧ください。
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コーヒーを飲む際には、カップとコーヒーの粉が必需品。しかし毎回使用後にカップを洗うことは意外に面倒だったり、水や洗剤を使うため環境に良いとはいえません。そんな中今回紹介するのは、カップと粉が1つになったエコなコーヒー 「CUP.FEE」です。
Jo Sae Bom氏とJeong Lan氏がデザイン・アイデアを手がける、お湯さえあればどこでも手軽にコーヒーブレイクをすることができます。
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映画にはイメージビジュアルを使用したグラフィックポスターが展開されることが基本となっており、多くの場合、作品に登場するキャラクターやモチーフなどがビジュアルとして取り入れられています。そんな中今回は、映画のイメージをサークルのみで表現したグラフィックポスターを紹介したいと思います。
グラフィックデザイナーのNick Barclay氏手がける、サークルの組み合わせのみで映画のイメージを表現した非常に個性的なシリーズ作品となっています。
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炭酸飲料をコップなどに注ぐと、シュワシュワと泡が発生し、眺めているとどこか不思議な感覚の世界観を楽しむことができると感じている方もいらっしゃるかと思います。そんな炭酸の気泡を視覚化したインスタレーションアート「Heritage Glass」を今回は紹介したいと思います。
芸術家のEmmanuelle Moureaux氏手がける、コカコーラと共同で制作したという気泡のイメージを実際に触ったり目に見えるアートという形で発表した作品となっています。
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吸引力が衰えない掃除機、羽のない扇風機など、日本国内でも利用者が年々増え続けているダイソン製品は、デザイン性はもちろん、技術力に魅力を感じている方も多いのではないでしょうか?今回はそんなダイソンの技術力の高さの理由が垣間みられる、ダイソン内で開催されるラジコンレース「Race day for Dyson engineers」を紹介したいと思います。
ダイソンが毎年社内で開催しているラジコンレースとなっており、エンジニアの技術力がユーモアたっぷりに競われています。実際のレースの様子が楽しめるプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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現在も対立が続いているインドとパキスタン。長く続く問題の早期解決を多くの人が望んています。今回はそんな2国の対立問題の和解をテーマにしたコカ・コーラのキャンペーン「Coca-Cola Small World Machines」を紹介したいと思います。
アメリカの広告会社・Leo Burnettによって手がけられた、webカメラとタッチスクリーンを搭載した自動販売機を使った広告作品となっています。実際に展開されている様子を映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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私達が子どもの頃は、アナログテイストでレトロなイメージだったゲーム機や関連ソフト、今では技術の進化が進み、中身も見た目もまったくといって良いほど変わってしまいました。そんな中今回は、懐かしいレトロなゲームの思い出がよみがえるメモリースティック「Memories Stick」を紹介したいと思います。
ルーマニアのアーティスト・Andrei Lacatusu氏手がける、懐かしさをガジェットのデザインに採用した個性あふれるシリーズ作品となっています。
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