アートには制約がなく、非常に個性的な表現によって驚かされることもしばしば。そこがアートの面白いところでもあり、人々を惹きつける魅力を秘めている存在となっているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、腕の中に別の女性のフェイスを作り出す「double-faced girl」です。
アーティスト・sebastian bieniek氏手がける、自信の顔と、腕の一部に描かれた女性の顔を融合し、1つの個性的な表情を作り出しています。
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2人プレイの定番スポーツ・卓球。また、サッカーゲームをアナログに楽しめるフーズボール。どちらも台や、ラケット・ボールというセットが揃っていれば始められますが、なかなか手軽には用意できないもの。そんな中今回紹介するのは、持ち運び可能なダンボール製卓球&フーズボールセット「Tennino」「Kartoni」です。
コンパクトタイプ、ダンボールという軽い素材でできているので、簡単に持ち運んで遊ぶことができる利点を持ったアイテムとなっています。実際に使用している様子を紹介したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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世界中で愛され続けているオメガの腕時計。ハイセンスなデザインと高機能、またブランド性の魅力に魅了され、ずっと愛用されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、オメガの腕時計のイメージをガラスドームの世界で表現したフォトシリーズです。
フォトグラファー・Juliette Bates氏手がける、さまざまなデザインの腕時計それぞれ世界観がドームの中に形成され、写真におさめられています。
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紙を使って作り出すペーパークラフト作品。いろいろな形に変形させることができることから、その表現力は無限といって良い程広がっています。今回はそんなペーパークラフト作品を手軽に作ることができるキット「DIY Papercraft Kit」を紹介したいと思います。
アーティスト・Katokami氏プロデュースによる、プレカットがされた状態のため簡単にデザイン性のあるペーパークラフトを作成できるキットとなっています。
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特に本好きな人は、自宅にコレクションがずらりと並んでいることも。そんな本に囲まれている故に、自身の生活スペースがちょっと狭くなってしまっているという状況もあるのではないでしょうか?今回はそんな方におすすめ?!開くと家具として利用できる本「BOOKNITURE」を紹介したいと思います。
見た目は大きめな本ですが、中を開くとサイドテーブルとして使用できる、本の形状が活かされたインテリアとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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デザインを新しい形で楽しむことができる企画展を常に展開し続ける東京ミッドタウン・デザインハブ。毎回開催を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、2015年3月6日より開催の、東京ミッドタウン・デザインハブ第50回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展 in Tokyo」を紹介したいと思います。
2014年に仙台で開催された「おいしい東北パッケージデザイン展2014」の巡回展。東北の10社10商品に対すして公募された新しいパッケージデザインの受賞作品・入選作品計270点を楽しむことができる企画展となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「MdNデザイナーズファイル2015」です。
シリーズで毎年刊行されている「MdNデザイナーズファイル」の最新版。210人の日本の主力として活躍するデザイナー、新クリエイター30組の作品と経歴を紹介した、今の日本のグラフィックデザイン事情を知ることができる一冊となっています。
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広いオフィスや生活空間などでは、別の部屋に移動しないと、自分だけの空間を確保するのはなかなか難しいもの。今回はそんな状況を解消できるチェア「Massaud Canopy」を紹介したいと思います。
チェアブランド・Massaudの最新コレクションとして提案されているものでチェアの頭部分に大きなかさをかぶせることで、自身の顔の周りに独自の空間を簡単に作り出すことができるようになっています。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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世界にはさまざまな問題が常に繰り返されており、解決に向けてさまざまな取組が各地で行われています。今回紹介するのはそんな世界で行われている問題解決のための意志や活動を紹介する21_21の企画展「活動のデザイン展」です。
ジャーナリストの川上典李子氏、ストックホルムを拠点に活動を行う横山いくこ氏監修の元、ものづくりという枠組みを超えた取り組みが取り上げられ展示されます。
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ゴミを捨てるダストボックスは基本、床に置かれていることがほとんど。机の上にたまった紙くずなどを集める時には、手でゴミをかき集めて捨てに行くか、ダストボックスを手で持って机に近づける必要があります。今回はそんな煩わしさを解消した「Hook Me Garbage Bin」を紹介したいと思います。
机の天板にハンギングできるのでゴミを集めやすくなる、シンプルなアイデアながらも非常に便利な機能を持ったアイテムとなっています。
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私達の身の回りにあるものすべてに色が存在しており、その色数は無限といっても過言ではない程。そんな中今回紹介するのは、さまざまな色を持つ物を集めグラデーション表現した美しいグラフィックシリーズです。
写真家・Emily Blincoe氏手がける、1つの物の種類の中にあるさまざまなカラーを集め1枚の写真作品とした、美しい色合い表現が特徴の作品となっています。
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公園や学校の遊具の中でも定番として人気の高いジャングルジムは、誰もが一度は遊んだことがある思い出深い遊具ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロープを使って作られたジャングルジム「String Prototype」です。
Numen/For Use手がける、ブルーのロープを白いドームの中に張り巡らして作られた、異空間にいるような感覚になる不思議な作品となっています。
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メイクやフェイス周りのケアをする時などに使用する綿棒。販売されているものは縦型のケースに入っているものが多く、普段使う時に蓋を開けなくてはならなかったり、意外に取り出しにくかったりするものです。今回はそんなデメリットを解消できる!?「Swaggering Sheep」を紹介したいと思います。
Ann Huang氏によってデザイン・アイデアが手がけられた、可愛らしいビジュアルに癒やされる、ひつじ型の綿棒ケースとなっています。
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写真表現はいろいろな可能性を秘めており、被写体そのままを撮影したものももちろん魅力的ですが、時にはカメラやレンズ、時にはPhotoshopなどの技術を利用し、不思議な描写が創りだされることも。そんな中今回紹介するのは、ダウン症の息子のために撮影された空飛ぶ息子の写真集です。
写真家のAlan Lawrence氏手がける、自身の息子であるダウン症のWilliam Lawrenceくんのために、Williamくんが空を自由に飛ぶ姿を写しだした感動的なフォトシリーズです。
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ファッションやデザイン業界で主に使用されることの多い色見本帳。膨大な数の色の種類の中から、思い描いている色を選択し制作物に反映するために、とても重要な役割を果たしてくれる存在です。今回はそんな色見本帳をモチーフにしたカレンダー「color swatch calendar 2015」を紹介したいと思います。
コミュニケーションデザイナーのPeter von Freyhold氏手がける、「gregor international calendar award」などでも受賞を果たした、色見本帳の形をそのままカレンダーにしてしまった、クリエイティブ性の高いアイテムとなっています。
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私たちが何気なく過ごしている日々の中にはいろいろな人が存在しており、気にしていないだけでそこには、それぞれの日常が存在しています。そんな風景をイラストにして描き起こされたイラストレーションシリーズを今回は紹介したいと思います。
日本のイラストレーター・Hama-House氏が自身のインスタグラムで、街で見かけた人々の姿を瞬時に、スピーディにスケッチした作品が公開されています。
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