当たり前のように、日々生活をともにしている親という存在であるからこそ、親子ということを実感できる機会は意外に少ないのではないでしょうか。そんな中、今回ご紹介する「Mother + Daughter」は、親子のつながりを改めて実感することのできる作品です。

Carra Sykes氏手がける、同じ服、同じ景色、同じポーズで親子の姿を撮影したフォトシリーズとなっています。
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子供用の玩具として世界中で親しまれているレゴブロック。時に大人の世界ではアートのテーマとして取り入れられることが多くなっています。そんな中今回紹介するのは、着色でレゴブロックをパーツに切り分けたストップモーションアニメ「Paint. A Short Lego Film」です。

Jon Rolph氏手がける、数個のレゴブロックを組み合わせているかとおもいきや、なんと1枚のレゴブロックにペイントすることでブロックパーツを表現するという手法が取られています。まずはアニメーション作品を以下よりご覧ください。
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座り方は人それぞれで、となりの人との距離、どの高さが座りやすいかなど、人によって大きく異なりますが、今日紹介するのはベンチでありながら、それぞれの座る位置、座る高さを個別に調整できるベンチ「POYKE」です。

上記のようにフレームに3つの台座がセットされており、位置や高さなどが個別に調整できるようになっています。
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生活雑貨を中心に取り扱う日本を代表するライフスタイルブランド・無印良品。暮らしの中で商品を愛用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、睡眠に最適なサウンドを手軽に聴ける無印良品のアプリ「MUJI to Sleep」です。

「いつでもダメになれる ちょっとダメになる」をテーマにした無印良品の商品「フィットするネッククッション」と連動した、睡眠をサポートしてくれるヒーリング系アプリとなっています。
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私達が日々食している魚や肉。食事の中で欠かせない存在となっていますが、今回はそんないのちを持つものに対しての感謝の気持ちをパッケージデザインから感じてもらうことをコンセプトとした「いのちのもとパッケージ」を紹介したいと思います。

味の素株式会社が監修する、ありがとうの気持ちを感じられる生鮮食品パッケージのデザインとなっています。
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ワークデスクの上や周辺は、どうしても仕事の書類や文具などの小物で散らかってしまいがち。手に届くところに必要なものがなかったりと、不便さを感じている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、使用しているポータブルデバイスをより使いやすく快適にする「3 New Products to Organize Your iPhone, iPad + Other Devices」です。

iPhone、iPadを始め、その他のさまざまタイプのガジェットをきれいに、かつスマートに収納しておくことができるアイテムラインナップとなっています。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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人の手によって作り出されるアートには、綿密に設計されたもの、その時その時の感性のおもむくままに生み出されるものなど、さまざまな表現がありますが、今回紹介するのは、どんな作品になるかは感性するまで分からない、おもちゃや時計が描き出すアートの世界「Autonomous Machines」です。

デザインアカデミー・Academy Eindhovenの修了作品としてアーティスト・グラフィックデザイナーのEcho Yang氏によって手がけられた、未知の完成品を楽しむことができる非常にユニークな作品となっています。まずは実際に作品が作られる様子を映し出したムービーが公開されていますので、下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
Autonomous Machines – TinToy (Chicken) from echo yang on Vimeo.
Autonomous Machines – Wind Up Clock from echo yang on Vimeo.



ねじ巻きのおもちゃにインクを付けた綿棒を取り付け動かすと、円を描くようにドットを紙の上に描き出していきます。独特なランダムタッチの描写は、人の手ではなかなか表現できないカタチではないでしょうか?他に、鉛筆をつけた目覚まし時計のモーター部分なども使われており、こちらもおもちゃとはまた違ったタッチとなっています。
思い通りの描写にならないところが、この作品の魅力。もっといろいろな部品を使った作品が見てみたくなりますね。
子ども時代にキャラクターものの巨大な風船のアトラクションに入って遊んだ経験はないでしょうか。大人になっても少しときめきを感じるものですが、今回紹介するのは大人にも楽しめるインタラクティブアスレチック「Net Blow-up」です。

こちらはオーストリアとクロアチアの空間デザイナーの集団「Nummen/For Use」によって作られたもので、2013年10月21〜25日の期間、横浜にも設置されていました。プロモーション動画が公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
まるで白い泡の中で遊んでいるような楽しそうな光景。風船のように膨らませた内部にネットを張り巡らせ、寝転がったり跳ね回ったり、小型トランポリンのように遊ぶことができます。
またこの作品は人の動きに合わせて形が少しずつ変わるインタラクティブな仕掛になっていて、空間が変化していく楽しみも演出してくれています。子ども時代を思い出させる、新しくも懐かしい作品に仕上がっているのではないでしょうか。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「ゆるりほっこりカフェ・イラスト素材集」です。

「カフェ」をテーマにした、柔らかくゆったりとした雰囲気を書籍全体から感じられる素材集です。
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リラックスタイムに取り入れている方も多いであろうハーブティー。種類や飲み方などにはいろいろありますが、ほとんどが葉っぱ自体が本来の原型をとどめていないものばかり。それが当たり前になっていると思いますが、今回紹介するのは、葉っぱの形状も楽しむことができるハーブティー「Have a Herbal Harvest」です。

ケータリングサービス・CATERING ROCKETとクリエイティブスタジオ・planticaのコラボレーションにより誕生した、飾って美しく飲んで美味しい、新しい発想のハーブティーシリーズとなっています。
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