耳を通して感じることのできる音は、目には見ることのできない情報ですが、確かに感じる事ができ、そして身近なものです。今回紹介するのは目に見えない音を光りで視覚化して体験させるインスタレーションアート「Sound of Threads」です。

この作品はアイスランドのレイキャヴィークで開かれた展覧会で発表された作品で、パリ在住のアーティストBertrand Lanthiez氏によって制作されたものです。実際の作品が稼働しているシーンを納めたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
世界的に人気のファッションブランド・マークバイマークジェイコブス。2014年リゾートコレクションのプリントとして宇宙の景色をイメージした「スターゲイザー」が取り入れられています。今回はそのプロモーションコンテンツ「The Marc by Marc Jacobs Space Game」が公開されていますので、紹介したいと思います。

3つのミッションをクリアすることで、限定のオリジナルバッジをゲットできるかもしれない、ファンにとってはとても貴重なコンテンツとなっています。
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大人にとっては当たり前のように日々の生活の中に溶け込んでいる時計、しかしまだ数字が読めない子どもにとっては、ちょっと大人な存在として感じられているのかもしれません。そんな中今回は、時計に興味を示しだした子どもに最適な時計「fun pun clock」を紹介します。

アナログテイストなデザインが特徴の、これからも一緒に時を刻んでいく子どもとその家族にぴったりなインテリアとなっています。
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アートの表現は自由で、特殊な素材を使って作られるものもあれば、身の回りの身近なものを使い表現されるものも多数存在しています。そんな中今回紹介するのは、生活用品を使って作られた犬・猫が主人公のフォトアートです。

フォトグラファー・Miro Minarovic氏とアートディレクター・Jiri Horut氏によって制作された、かわいらしい表情とポーズに癒やされる作品となっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
6月に入り早々に梅雨に突入。じめじめとした雨の日が多くなるのはとても憂鬱ですが、このシーズンを過ぎるとやってくる暑く楽しい夏を楽しみに、この時期も楽しく過ごしていきたいと思います。
それでは、2015年6月7日〜2015年6月13日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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1輪の花を美しく演出してくれる一輪挿し。シンプルな形状がもちろんベストですが、部屋のインテリアに合わせてデザイン性のあるものを選びたい、また置く場所も花の形によって気分によって変えたいということもあるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、卓上と壁面とどちらにも対応した変形型一輪挿し「Neo+」です。

陶磁器の産地としても全国的に有名な愛知県瀬戸市の磁器メーカー・株式会社セラミック・ジャパン手掛ける、ぐにゃりと曲がりくねった形が個性的なフラワーベースとなっています。
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街乗り用の簡易的な乗り物として、こどもから大人まで人気のキックスクーター。手軽さが魅力ですが、持ち運びするにはちょっと大きいのが難点。今回はそんなデメリットを解消してくれるキックスクーター「Belt scooter」を紹介したいと思います。

ハンガリーのデザイナー・Adam Torok氏によって考案された、解体しベルトとして持ち歩くことができる、コンパクトでありながら、さらに小さな形状にして運ぶことができるようになっています。
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さまざまなシーンでの活躍が注目されている3Dプリンタ。もはや企業などの専門的分野だけでなく、一般ユーザーにも身近な存在となってきています。そんな中今回紹介するのは、3Dプリンタでオリジナルスマートフォンケースがデザインできるサービス「3D PRINT LAB.」です。

ベースデザインとスタンプを自由に組み合わせて、3Dプリンタで形成されたスマートフォンケースを購入できるサービスとなっています。
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クッキー生地の上にクリームでデザインデコレーションして固められたアイシングクッキー。見た目にも可愛らしく、まるで雑貨を楽しむかのように、思わず手にとってしまうことも。そんなアイシングクッキーをテーマにしたシリーズ作品を今回は紹介したいと思います。

オリジナルのアイシングクッキーを手がけている店舗「ANTOLPO (アンテルポ)」の小倉千紘さんが手掛ける、アイシングクッキーの今までのイメージを覆すデザイン性が魅力となっています。
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