町中で見かけるモデルを起用した商品の宣伝用サイン。普段だったら気にも留めない何気ない光景だと思います。しかしその看板のモデルが急に話しかけてきたら…?今回ご紹介するのは、そんな驚くべき方法で注目を集めたプロモーションです。

スマートウォッチのプロモーションの為にイスラエルで行われた、サプライズに満ちたユニークなプロモーションです。プロモーションの様子を映し出したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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仮想と現実の連携はさまざまな試みが行われてきていて、例えば物体が異なった見え方をするプロジェクションマッピングや、離れた家電を動かすアプリケーションなど、一度はそんな技術を耳にした方も多いことと思います。今回紹介するのは、そんな仮想と現実とを連携させた航空会社の広告「Look Ups」です。

これはイギリスの航空会社ブリティッシュ·エアウェイズが展開している屋外電子看板を利用した広告で、見る人にとても強い印象を与える内容となっています。実際展開されている様子を納めたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「伝わるロゴの基本」です。

企業やブランドの顔として欠かすことのできない、”伝わりやすい”ロゴを制作する際に大切なことを、テーマごとに分かりやすくまとめ紹介。普段からロゴ制作を手がけるデザイナー、また制作サイドだけでなくロゴを選定する・選ぶ側にとっても非常に為になる一冊です。
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アナログカメラの中でも特に人気が高いロモ。独特の懐かしい質感の写真が手軽に取れるフィルムカメラで、カメラが好きな方で持っている・愛用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロモグラフィーテイストのインスタントカメラ「The Lomo’Instant Camera」です。

Kickstarterにて現在寄付を募っているコンセプトアイデアで、ロモテイストの写真がその場で簡単に現像できるインスタントカメラとなっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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旅行へ出かけるときには活躍してくれるキャリーバックですが、普段は収納スペースを大きくとってしまう存在。そんな悩みを抱えている方におすすめなキャリーバック「ZIPPELIN」を、今回はご紹介していきたいと思います。

防水性の高いバッグを販売しているFREITAGから初めて販売された、スペースをとらないだけでなく、軽量化もはかられたアイテムです。プロモーションムービーが公開されていますのが、まずは下記よりご覧ください。
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えんぴつや木炭などで描くドローイングは、シンプルな技法だけに表現力が問われる作品の一つではないでしょうか?そんな中今回は、まるで紙の中から飛び出してきたような3Dドローイングアート作品を紹介したいと思います。

オランダのアートアカデミーを卒業して、フリーランスとして活躍する31歳の若手アーティスト・JJK Airbrush氏によって制作された、描かれた先の世界を想像できる作品となっています。
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毎朝必ずやってくる起床タイム。特に今の冬シーズン、寒いということもありなかなか布団から出られなかったり、朝起きることが苦手という方も多いのではないでしょうか?そんな時に活躍してくれそうなアイテム「Ruggie」を今回は紹介したいと思います。

一般的に想像される時計タイプとは違い、3秒以上立つことでアラームを止められる目覚ましマットとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記より御覧ください。
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友人や家族とのやりとりはもっぱらスマートフォンのメール、という方は非常に多いと思います。特にLINEなどのチャット形式のコミュニケーションツールが主流となり、視覚的にメッセージを楽しめるようにもなっています。そんなチャットのやりとりをweb上で、しかも芸能人としているような感覚を楽しめる、KIRIN BITTERS スペシャルコンテンツ「速水もこみちさんと話してすっきり!MOCO飲み」を紹介したいと思います。

俳優の速水もこみちさんがイメージキャラクターを務めるKIRIN BITTERSの特設サイト。ファンにはたまらないコンテンツとなっています。
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建物の中には必ずといっていいほど存在するドアは、開き戸や引き戸が一般的。そんな中今回紹介するのは、回転して開閉するドア「Klemens Torggler’s Innovative Doors」です。

ドアの基本的な動作である、押したり引いたり、横に引いたりするのではなく、横から押すことでドア自体が回転して開閉できるようになっています。
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壁面に文字なり、アートなりを描くには熟練の業が必要で、多くの方は自分でやってみようとは考えないと思います。今回紹介するのは壁に設置すると予め設定されたアートワークを自動で描いていくれる「Scribit」です。
このガジェットは海外のクラウドファンディング「INDIEGOGO」にて出資を募っていた製品で、見事に目標額の30倍の出資額を集めた製品となります。プロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
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ミニチュアパーツを使って、まるで私達の生活の中に小人たちが舞い込んだかのようなミニチュアフォトは、アートフォトの世界で高い人気を誇っています。そんな中今回紹介するのは、日めくり感覚で楽しめるミニチュアフォトシリーズ「Miniature Calendar」です。

有限会社クラウドのアートディレクター・デザイナー・Tanaka Tatsuya氏によって、さまざまなシチュエーションのミニチュアフォトが毎日公開・更新されています。
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