春から初夏に移り変わり、徐々に気温も暖かくなってきました。やはり暑い日には冷たい飲み物が欲しいもの。口する飲み物もホットからアイスへと変えた方も多いのでは。今回ご紹介するのは、そんな心理を突いて暑いビーチに冷たい飲み物を届けたコカ・コーラのプロモーション「COOLER DE GELO」です。
暑い真夏のビーチに、大量の氷付けにされたコーラの山が届けられる大胆なプロモーションです。プロモーションの様子を収めた映像がありますので、下記からご覧下さい。
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映像に一つの新しい価値として3D技術の研究や開発などが進められていますが、今日紹介するのはアナログな的な技術と映像の作り方を工夫して3D映像を描写する「Full Turn」です。
この技法では「Full Turn」という、その名の通りディスプレイを高速回転させ、映像を重ねることで描き出します。実際の映像がvimeoに公開されていましたので下記からご覧ください。
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いつも通りに起きて用意したにも関わらず渋滞で遅刻しそう・・・。分かっていたら、もっとはやくに起きたのに!という後悔をした経験はありませんか?今回ご紹介する「BONJOUR」はそのフォローもしてくれる素晴らしいアラーム時計になります。
AIが搭載された結果、目覚まし時計はどのような進化をしたのか。動画をピックアップ致しましたので、下記よりご覧下さい。
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ダイエットをしている人にとって、運動などで消費するカロリーはとても気になるもの。しかし実際にどれだけ消費できたのか、運動に対して摂取する食事がカロリーオーバーしていないかは、なかなか分かりにくいものです。そんな中今回紹介するのは、カロリー消費に合わせたランチをゲットできる自動販売機のアイデア「Exerlunch Machine」です。
広告学校 Miami Ad Schoolで学ぶ、Xiao Xiao Wang氏とSoham Chatterjee氏による、ランニングマシンとランチを販売する自動販売機を使ったユニークなアイデアです。まずはムービーを以下よりご覧ください。
ムービーは以下より
毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
秋深まる季節の到来と共に、年末年始商戦が世間ではすでにスタートしています。業務でもいろいろ手がけ始めていますが、通常業務だけでなく、また新しい事にもどんどん挑戦して行きたいと考えています。
それでは、2013年10月6日〜10月12日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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火を付けるためのマッチ箱。ボックス部分にいろいろなデザインができるため、各地で多彩なバリエーションのデザインパターンを見ることができます。そんな中今回紹介するのは、マッチ箱に描き出された小さなゴッホの世界「acrylic on a matchbox」です。
ロシアのアーティスト・Salavat Fidai氏手掛ける、マッチ箱の表面をキャンバスに利用し、ゴッホの絵画を描き出しています。
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座り方は人それぞれで、となりの人との距離、どの高さが座りやすいかなど、人によって大きく異なりますが、今日紹介するのはベンチでありながら、それぞれの座る位置、座る高さを個別に調整できるベンチ「POYKE」です。
上記のようにフレームに3つの台座がセットされており、位置や高さなどが個別に調整できるようになっています。
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日本ではペットとして犬を飼っている方がとても多く、犬が快適に過ごすために犬小屋を使用することも。今回はそんな犬小屋をテーマにしたデザインプロジェクト「Architectures for Dogs」を紹介したいと思います。
さまざまなデザイナーによるハイセンスな犬小屋シリーズで、犬種によってデザインの異なるシリーズ展開が特徴となっています。
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海に山にと遊びに出かけたくなる夏のレジャーシーズンが近づいていますが、遠方にでかけると心配なのが携帯電話の充電。特に電波の弱いところでは余計な電力を使ってしまい、充電がなくなるのも早いものです。今回は、そんな心配を払拭できる、スマートフォンを充電できるソーラー電池付き広告 NIVEA「SOLAR AD CHARGER」を紹介したいと思います。
ハンドクリームなどスキンケアアイテムを手がけるNIVEAが展開する、太陽が出ていればどこでも充電することができる画期的な広告となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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国内でも打ち込みという音楽文化があり、様々な機材がリリースされていますが、今回紹介するのは手軽に手のひらサイズの小型デバイスで様々な音が制作できる「pocket operators」です。
マイコンのような無骨なデザインが特徴的で、フィードバック用のモニタも昔のゲームのように白黒でユニークなものとなっています。実際に操作して音を鳴らしているシーンが公開されていましたので、以下からご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は「空を巡る旅」です。
空の写真家として活躍するHABU氏が手がける、世界各地の空の姿を集めた写真集です。
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