テレビ周りやキッチンの家電周りなどはどうしてもコンセントが密集してしまいがち。延長コードなどを活用して工夫している人も多いかと思います。できるだけ有効に活用出来るプラグがあったら便利ではないでしょうか。そんな中今回は、差し口をより自由にした便利なプラグ「PICK YOUR PLUG」を紹介したいと思います。

等間隔で3列の穴が空いたプラグには、ランダムにソケットを差し込むことができる優れものです。
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コーヒーが好きな方は一日に何杯も飲む場合も。しかしその度に買いに行ったりするのも手間がかかってしまいます。今回はそんな時に活用したい、手軽にアイスコーヒーをドリップできる「Dripo」を紹介したいと思います。

氷とコーヒーの粉をセットすれば、ドリップしたてのコーヒーをいつでも作ることができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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さまざまなアート作品が展開される中、個性的な素材を使って描かれるものもあり話題を呼ぶことも。そんな中今回紹介するのは、ティーパックで作られた巨大アート「Teh Tarik Man made of 20,000 teabags」です。

アーティスト・red hong yi氏の作品で、さまざまな濃淡の色に染めたティーパックを使って1枚の大きな絵を完成させています。制作風景を写しだしたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「新しい和を魅せる! パッケージ&グラフィックデザインコレクション」です。

突き詰めてもまだまだアイデア溢れる、日本独自のテイスト“和”デザイン広告についての、最新事例をまとめた一冊です。
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ファッションの世界ではすでに夏が終わり、すでに秋冬シーズンがスタート。さまざまな雑誌やメディアなどで発表されるコレクションフォトを見ながら、今年の秋冬ファッションに思いを巡らせている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、人間の服をファッショナブルに着こなした動物たちの肖像画シリーズ「SEGUNDAS PIELES」です。

マドリードを拠点に活動を行うフォトグラファー・Miguel Vallinas氏手がける、直立した動物がおしゃれに洋服を身にまとっている様子が撮影されています。
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蛍光灯や白熱灯、電球…これらのライトを構成する素材と言えば、ガラスが一般的ですが、今回ご紹介するのは、そんなイメージをガラリと覆してくれる、バルーンで出来た空気を入れて膨らませて使うLEDライト「BLOW Me Up」です。

蛍光灯を想起させる細長いビジュアルが特徴の、一風変わったライトです。プロダクトのコンセプトムービーがありますので、まずはそちらをご覧ください。
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クリエイターにとって、クリエイティブを生み出す場所の環境というものはとても重要なもの。設備や利便性だけでなく、デザイン性や利用している人たちとの繋がりも大切な要素となってきます。そんな中今回は京都にオープンした、誰でも気軽に利用できるドロップイン型のクリエイティブラウンジ「MTRL KYOTO」を紹介したいと思います。

「素材(マテリアル)」 をコンセプトとし、さまざまな用途でクリエイティブに携わりたい人たちが柔軟に利用できるラウンジスペースとなっています。
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生活雑貨を中心に取り扱う日本を代表するライフスタイルブランド・無印良品。暮らしの中で商品を愛用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、睡眠に最適なサウンドを手軽に聴ける無印良品のアプリ「MUJI to Sleep」です。

「いつでもダメになれる ちょっとダメになる」をテーマにした無印良品の商品「フィットするネッククッション」と連動した、睡眠をサポートしてくれるヒーリング系アプリとなっています。
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街のいろいろな場所に独自のオリジナリティを発揮したアートを描写・展開するストリートアート。街を歩く人達をインパクトのある表現で魅了してくれます。そんな中今回紹介するのは、さまざま場所にデザインされたレースをモチーフにしたストリートアートです。

ポーランドのストリートアーティスト・NeSpoon手がける、繊細なレースの質感を利用し、街を美しい模様で彩った魅力的な作品となっています。
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各企業の財務諸表などを閲覧できる資料として、事業年度終了後に作成・発行する報告書、アニュアルレポート。難しいデータが並んでいるイメージが強いですが、今回紹介するのは、そんなアニュアルレポートにクリエイティブ性を取り入れた「Infographics XXXXL」です。

アニュアルレポートをインフォグラフィックで、さらに紙やデータとしてではなく、リアルな大地の上にロープを使って形成しています。
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