パブリックアートとは、美術館やギャラリーといったアートを主たる目的としていない施設以外の公共の場で展開されるアートを指します。今回紹介するのは、サンフランシスコで展開された、デジタルパブリックアート「PARAMETRIC DATASCULPTURES」です。
こちらは6ミリメートルピッチの大型のLEDメディアウォールを利用しており、全12章構成となり、90分構成の長編のヴィジュアルアートが展開されています。実際に動作している動画がVimeoに公開されていましたので以下からご覧ください。
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世界中で幅広いシェアを持つ飲料のコーヒー。仕事の合間やブレイクタイムに楽しんでいるという人も多いのでは?そんなコーヒーをいつでもどこでも楽しめるアイデアプロダクト「MOKASE」をご紹介したします。
超小型エスプレッソマシーンが付属したスマホケースで、時と場所を問わず熱々のコーヒーを堪能できるユニークなアイデアです。製品を使用しているところを収めた映像がありますのでまずはそちらをご覧下さい。
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特にファッションに敏感な女性にとって、毎日のコーディネートを考えるのが大変と思っている人も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、90日のコーディネートを提案するスペシャルコンテンツ「Sweet×Folli Follie 90days Coordinate」です。
ギリシャで生まれたファッションブランド・フォリフォリのアイテムを使ったコーディネートを、カレンダー形式で楽しむことができるようになっています。
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現在も対立が続いているインドとパキスタン。長く続く問題の早期解決を多くの人が望んています。今回はそんな2国の対立問題の和解をテーマにしたコカ・コーラのキャンペーン「Coca-Cola Small World Machines」を紹介したいと思います。
アメリカの広告会社・Leo Burnettによって手がけられた、webカメラとタッチスクリーンを搭載した自動販売機を使った広告作品となっています。実際に展開されている様子を映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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時間を確認するため、またはファッションアクセサリーとしてなど、いろいろな目的でコーディネートに取り入れられる腕時計。機能性はもちろんですが、デザイン性や表示の分かりやすさも重要なポイントとなってきます。そんな中今回紹介するのは、三角の図形だけで時間を表現するミニマルな腕時計「3ANGLE」です。
イランのデザイナー・Rasam Rostami氏手がける、針や数字などが一切ない、感覚的に時間をチェックできる時計です。動いている様子をとらえたムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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転職などで新しい会社を探している時、また実際に会社に入っていろいろな人とかかわりを持つ時、自分に合っているかどうかは事前に少しでもわかっていれば、安心して仕事に取り組めるのではないでしょうか。今回はそんなシーンに役立つアプリ「Good.Co」を紹介したいと思います。
いくつかのクイズに答えていくことで、自分にぴったりの会社や同僚についてを診断できるアプリです。
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世界中で環境に影響する程問題になっているゴミ。減らしていこうという活動が行われている一方、どんどんと増え続けているという現状が存在しています。今回はそんな発生するゴミやリサイクル素材を利用して作られたストリートアートを紹介したいと思います。
アーティスト・Artur Bordalo氏手がける、ゴミを匠に利用し、立体感のある3Dアートとして蘇らせた非常にインパクトの強い作品となっています。
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私達人間が一生の内で流す涙は64リットルと言われており、しかしその量は直感的にはなかなかわからないもの。今回はそんな涙の量を形にした椅子「TEAR DROP CHAIR」を紹介したいと思います。
東京ミッドタウン「DESIGNTOUCH 2014」に出展された、水と厚み0.3mmのビニールのみで構成された、水に座るという今までにない体験ができる作品となっています。
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プロジェクションマッピングは大きな壁や建物に投影するイメージが多く、日本でもさまざまな観光地などで実施されていますが、今回紹介するのは、レストランのテーブル上に投影したプロジェクションマッピング「Le Petit Chef」です。
突然テーブルから小さなシェフが現れお皿の上にお肉を焼いてくれるという、ミニマムでありながら新しいプロジェクションマッピングの可能性を感じる作品となっています。そんなユーモア溢れるムービー作品をまずは以下よりご覧ください。
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