ぼろぼろに錆び付いた標識や廃車。そのまま何も思うことなく通り過ぎていってしまいがちなものに、ひっそりと忍び込ませたアート「Nature Delivers」を今回はご紹介していきたいと思います。

Dan Rawlings氏手がける、退廃的な様相を醸し出している、少し変わったカッティングアート「Nature Delivers」。ケンダル・コール・フェスティバルに出展された作品とのこと。
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美味しいコーヒーを求めて、頻繁に、もしくは毎日通っているという方も多いであろうスターバックス。世界はもちろん、日本でも高い人気を誇っています。そんな中今回紹介するのは、スターバックスの新しいラテを著名人が紐解く「NEW STANDARD!NEW STARBUCKS LATTE!」です。

スターバックスの公式サイトがリニューアル、それと共に、新しく生まれ変わったスターバックスラテを、さまざまなジャンルの人々がそれぞれの視点で紹介するwebコンテンツとなっています。
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転職は、社会人になれば誰しも一度は考えること。ですが転職へと踏み切るには、大きな決意が必要なもの。そんな時に見ると勇気と元気がもらえるかもしれない、求人メディア Monsterのプロモーションムービー「Opportunity Roars」を今回はご紹介したいと思います。

紫色をした大きな毛むくじゃらのモンスターが都市に出現。圧倒的なパワーで転職に導いてくれる様子がストーリー仕立てで演出されています。まずは実際のムービーを下記よりご覧下さい。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「タイポグラフィ07」です。

年に2回刊行されているタイポグラフィ雑誌「Typography」の第7弾となる、「活字の現在」を特集テーマとした、印刷・デザイン業界に携わる人にとっては是非チェックしておきたい一冊となっています。
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普段から抜け漏れの防止や作業を効率化するためにToDoリストを利用しているという方は多いのではないでしょうか?今回はそんなToDoリストとカレンダーを掛け合わせた便利な商品「Calendar To-Do List Pad」を紹介したいと思います。

これは日めくりのカレンダーのそれぞれのページにToDoリストの機能を持たせたもので、ニューヨークを拠点に活躍しているアーティストRyan McGinnessが、自分自身のために制作したものを基に、商品化しリリースしたとのことです。
プロジェクションマッピングは大きな壁や建物に投影するイメージが多く、日本でもさまざまな観光地などで実施されていますが、今回紹介するのは、レストランのテーブル上に投影したプロジェクションマッピング「Le Petit Chef」です。

突然テーブルから小さなシェフが現れお皿の上にお肉を焼いてくれるという、ミニマムでありながら新しいプロジェクションマッピングの可能性を感じる作品となっています。そんなユーモア溢れるムービー作品をまずは以下よりご覧ください。
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近未来の世界を描いた映画に出てくる、ジェスチャーで操作できるパソコンだったり、手を近づけるだけで操作可能な機械だったり、誰でも一度はインタラクティブな機器に憧れを持ったことはないでしょうか。今回紹介するのはそんな仕組みを簡単に実現できる「Touch Board」です。

このガジェットはイギリス、ロンドンに拠点を置くデザインスタジオBare Conductiveが開発したもので、簡単にインタラクティブ性を持たせることができます。実際の商品のプロトタイプを利用したプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
一昔前はライブカメラといってもオモチャ程度で画質も悪く、通信も安定していなかっため、なかなか家庭用でしっかり利用できるものもありませんでしたが、近年ではかなり高性能なものがリリースされています。今日紹介するのはそんな新しいライブカメラの一つ「DropCam」です。

画質は、720pHDとなっており、PC、Mac、タブレット、スマートフォンからも閲覧可能で、ナイトビジョンモードも標準で対応しており暗い部屋も問題なく映像がおくれるようになっています。製品を利用例がプロモーションビデオでまとめられ公開されていましたので、下記からご覧ください。
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ダンボールの蓋や底をとめたり、時には工作などにも利用されるガムテープ。丈夫でしっかりととめられるので非常に重宝される存在ですが、剥がして処理する時になかなか剥がれてくれなかったりと、大変な思いをしたこと、誰もが一度は経験あるのではないでしょうか?今回はそんなデメリットを解消するコンセプトアイデア「CLEAR LINE BOX TAPE」を紹介したいと思います。

貼られたガムテープの処理を簡単に、剥がしやすくする工夫がテープの片側にライン上に施されています。
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アートというのは奥が深く、絵というもの一つとってみても本当に様々な表現手法があります。今日紹介するアルミで包んだオブジェクトアート「unapologetic paintings」も一見すると絵に見えない興味深いアート作品になっています。

“wrapped pineapple”2016
ぱっと見た感じ本当にアルミホイルで本物を包んでいるように見えるのですが、細かく見ていくと絵画だということがわかります。いくつか作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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ビジネスシーンに欠かすことのできないツール、名刺。デザインや形状など、会社やそれぞれの人の個性に合わせたクリエイティブなものを非常に多く見かけますが、今回紹介するのは、スマートフォンが主流となった現代ならではの名刺「しゃべる名刺」です。

面白法人カヤックより登場の、デザイナーの佐藤ねじ氏がデザインした、iOSアプリ開発者の堤修一氏のユニークなしゃべる名刺です。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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