DropBoxなどをはじめとして、今やクラウド上のストレージを活用する事は当然のようになってきていますが、今回紹介するのは、クラウドを経由せずにファイル共有ができる「Transporter Sync」です。

この商品は外付けハードディスクに接続するだけで、そのストレージをクラウドストレージのように利用ができるというものです。製品のプロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
年々暑さもましている傾向にあるのか、今年も猛暑となっていますが、その原因の一つに地球温暖化という問題があげられています。国内でも一時期ほどではありませんが、その問題は取り上げることも多いですね。地球温暖化の仕組みについてはメディアでも多く実施されており、仕組みについて理解することはそう難しくはありませんが、子どもには難しいもの。今回はこれからの時代を担っていく子ども達にも“地球温暖化とは何か”ということをわかりやすく説明する試み「The Ice Cream Of The Future」をご紹介していきます。

「The Ice Cream Of The Future」では、子ども達が大好きなアイスクリームを使用して地球温暖化について説明をしています。動画が公開されていましたので、まずは以下からご覧ください。
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写真の一部分だけを動かすことで、ユニークかつ独創性のある表情を作品自体に生み出すことができるシネマグラフ。アートの現場で利用されることも非常に多くなっています。そんな中今回紹介するのは、エスカレーターの動きに注目したシネマグラフシリーズ「Escalators」です。

全体的にシックでダークな雰囲気のエスカレーターの階段の部分だけが動いているという、シネマグラフの魅力を活かしながら個性的な表情を生み出すことに成功したシリーズ作品となっています。
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バスルームにある大きな鏡。普段は身だしなみやボディチェック、歯磨きといった日常の何気ない生活の中で利用されていますが、今回紹介するのは、バスルームの鏡を使って女性とのビジュアルコラボを楽しめるアートです。

Mirrorsme氏によって手がけられた、バスルームの鏡をキャンバスにイラストを描き、さらにその中に自分自身を写しだし登場させるという、ユニークな発想が活きた作品です。
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私たちは食事をする際に、プレートやボウルなどを使用していますが、使い終わったら洗剤などを使って洗ったりと、環境にとってはあまり良くないサイクルを繰り返しています。そんな中今回紹介するのは、使用後新たな生命を育てられる使い捨てボウル「DISPOSABLE FOOD BOWL」です。

生成分解する素材で作られており、表面のシールに付けられた種を植えることで、植物を育てることができるようになっています。
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見て感じて体感する、そんなインスタレーションアートは世界各地で行われており、普段アートの場にいない人でも身近で迫力あるアートを体感できるようになってきています。そんな中今回紹介するのは、長時間露光と火花を組合わせた光のインスタレーション「Impermanent Sculptures」です。

ブラジルのフォトグラファー・Vitor Schietti氏手掛ける、街中や自然の中で火花の形状や特性を利用し、美しい光の世界を表現した大胆なフォト作品となっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「超メモ術—ヒットを生み出す7つの習慣とメソッド」です。

ビジネス書作家・倉下忠憲氏、文具王・高畑正幸氏監修の、今までのメモ取りの仕方を変えることで変化するアイデアやコツを紹介した、クリエイター必見の一冊となっています。
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アートの世界でよく利用される紙素材。加工が用意で非常に表現力が幅広く、数多くのアーティストによってさまざまな作品が手がけられています。そんな中今回紹介するのは、紙を匠に使い形成されたマップアート「Paper Sculptures Map」です。

Matthew Picton氏により手がけられた、細長くカットされたいろんな種類の紙を使い、街の区画をしっかりと再現した地図をつくり出しています。
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毎日利用するものはこだわって使いたい、選びたいという方は多いのではないでしょうか?生活の中でも毎日使うものの一つとしてキッチンがありますが、イメージとしては完全にパッケージングされたものを購入するイメージがありますが、今回紹介するのは100億パターンの色彩の中からキッチンをカスタマイズできる「i kitchen PALETTE METAL」です。

こちらはオンラインから、キッチンのサイズや引き出しのパネルの色、素材などをカスタマイズして購入できるというもの、カスタマイズできるのは引き出し、少メイン、両サイド、ドアカラーなど多種多様な箇所をカスタマイズ可能です。