食べ物のサイトにあるアイコン、実物の写真が使用されていると本当に美味しそうで、食べれたらいいのに・・と思ったことはありませんか?そんな夢を現実としたキャンペーン、「#EATERNET」を今回は紹介したいと思います。

チョコレートブランドとして世界的に有名なハーシーズ社が行ったプロモーション用のキャンペーン。どのようにしてそんなことを可能にしたのか?まずは実際の内容を知ることができるムービーが公開されていますので、以下よりご覧下さい。
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産業分野での生産ラインのオートメーション化は、誰もが当たり前のように見た事がある光景となっていますが、外食など身近な生活の中では、まだまだ人の手によって生産されるものが多いように思います。そんな中今回紹介するのが、完全オートメーション化で提供されるコーヒーショップ「BRIGGO」です。

無人で出来たてのコーヒーを入れてくれる、テキサス大学のキャンパス内での導入が決定している、全く新しいコーヒーショップとなっています。
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これから夏本番を迎えると、屋外でキャンプを楽しむといったシーンも増えてくるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、さまざまなキャンプの形をムービーで楽しめる楽しめるスペシャルサイト、Coleman「CREATE CAMPING」です。

キャンプ用品を製造販売するブランド・Colemanが監修する、4つのシチュエーション別のキャンプをテーマにした物語をムービーで紹介したサイトとなっています。
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仕事などで疲れた時、忙しい毎日の中で疲労がたまった時、リラックスする時間を作ることはとても大切なこと。今回はそんなシーンを感じさせる人たちがたくさん登場する、花王の商品「めぐりズム」のスペシャルコンテンツ「こんなときこそ、めぐタイム!」を紹介したいと思います。

架空の世界にある「めぐビルディング」で働く・過ごす人たちの中からリラックスをおすすめしたい住人を見つけ出す、ゲーム感覚で楽しむことができるサイトとなっています。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
最近は雪が振ったというニュースも聞こえてきて、本格的な冬が到来した感があります。そしてクリスマスプロモーションも一斉にスタートしてどんどんと寒さと比例するようににぎやかに、忙しくなってきている気がします。今年もあと1ヶ月となりましたが精一杯2013年を走り抜けたいと思います。
それでは、2013年11月24日〜11月30日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
メモが必要なシーンは仕事、生活の中でいくつかありますが、なにも書くものが無く、スマートフォンの電池も切れていて記録手段が無いなんて状態に陥ることもあると思います。今日紹介するのは万が一に備えてスマートフォンのイヤフォンジャックに付けるボールペン「Then Get Jackpen!」です。

この商品は折りたたみ式のボールペーンをイヤホンジャックに挿せるようになっていて、引き出して利用することが可能です。商品のプロモーション動画が公開されていましたので、下記からご覧ください。
一日中パソコンに向かって仕事をしている方で、メガネやコンタクトレンズを使用している場合、目の疲労度は裸眼よりも高くなることは比較的多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、メガネを外してもデスクワークができる、視力補正機能付きディスプレイカバー「i-Free」です。

デザイナー・Ryan Jongwoo Choi氏によって考案され「2013 iF Design Award」も受賞した、注目度の高いコンセプトアイデアとなっています。
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冬の季節は寒くて外に出掛けたくありませんが、雪が降るとワクワクして遊びたくなりませんか?雪だるまを作ったり、鎌倉を作ったりいろいろな雪を利用した遊びがありますが、今回はそんな雪を利用してアート作品を制作した、雪原をキャンパスに見立てたアート作品「Man Walks All Day to Create Massive Snow Patterns」を紹介したいと思います。

これは雪の上を歩く際に残る足跡をつないで美しい模様を刻んでいくもので、イギリス出身のアーティストSimon Beck氏によって作られています。
食べ物はそれぞれの地域の文化や気候などが強く反映されており、国が違えば食べているものもかなり変わってきます。例えば同じ日本の中でも、沖縄と北海道を比べると食文化に大きな違いがあることが想像されると思います。そんな中今回紹介するのは、地域に根ざした食べ物によって表現された国旗「National Flags Created From the Foods Each Country Is Commonly Associated With」です。

鮮やかな色合いの食材を使い忠実に表現された、17カ国分の国旗デザインプレートが紹介されています。
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