年末を迎え、今年の感謝の気持ちと来年の挨拶を兼ねた年賀状の制作に追われているという方、とても多いのではないでしょうか?今回はそんな年賀状に個性やデザイン性を求める方にぴったりな「D-BROS 2014年賀状」を紹介したいと思います。
プロダクトブランド・D-BROSが2013年から手がけている年賀状シリーズの2014年版で、独特なタッチのイラストレーションが特徴となっています。
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雨の日の外出に欠かせないアイテムといえば傘ですが、荷物が多い時などにはどうしてもかさばってしまいがち。しかも、立てかけると倒れてしまったりと煩わしく感じることも少なくないのでは?そんなデメリットを解消してくれる、傘の柄の部分を活用した便利なアイデアを搭載した「Rotation Handle Umbrella」です。
U地型の持ち手が上下に可動させられる仕様が、傘の機能を格段にアップさせてくれています。
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以前「使っている間に充電しライトとして使用できるサッカーボール「SOCCKET」」という記事で紹介したサッカーをしながら電気を生み出せる画期的なガジェット「SOCCKET」ですが、今回紹介するのはそんなSOCCKETの開発元、UNCHARTED PLAYが開発している縄跳び型の発電ユニット「PULSE: BETA」です。
こちらはまだベータ版とのことですが、基本的な理念はCOCCKETと同じく、遊びながら発電ができるというものになっています。
DropBoxなどをはじめとして、今やクラウド上のストレージを活用する事は当然のようになってきていますが、今回紹介するのは、クラウドを経由せずにファイル共有ができる「Transporter Sync」です。
この商品は外付けハードディスクに接続するだけで、そのストレージをクラウドストレージのように利用ができるというものです。製品のプロモーションビデオが公開されていましたので下記からご覧ください。
先日「NASAが開発した2足歩行のロボット「NASA’s 6-foot-tall Valkyrie 1 Robot」 | DesignWorks」という記事で、DARPA Robotics Challengeに挑戦するNASAで制作されたロボットを紹介しましたが、国内でも、その大会に挑戦するロボットが制作されており、SCHAFTという名前で出場し、全体の35%ポイントを取得し、トップに立ったそうです。
デザインは以前紹介したNASAのものと比べると無骨で、ケーブルやワイヤー類が露出しておりますが、その性能は他を圧倒するものだったとのことです。実際のチャレンジの様子が動画で公開されていましたので、下記からご覧ください。
デザインされた空間や部屋であってもどうしても生活やその場所でなにかをしようと思うと、電気は必要で、それを供給してくれるコンセントは必要なもので、デザインを損なわないため、それを隠す方法は色々とありますが、フタをしたり、カバーをつけたり、外観をなんとかなっても使い勝手の悪さが残るものが多いです。今回紹介するのはそんな不満点を解決すプッシュで飛び出すスマートなコンセント「Pop-Out Outlet」です。
普段は全く、コンセントに見えない形状をしており、非常にスマートな形状となっております。実際に利用シーンを納めたプロモーション動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
世界中で人気のポケットモンスター。様々なグッズが販売されており、国内外で大人気を博しておりますが、今回紹介するのは単純なキャラクターグッズではなく、もしポケットモンスターのポケモンの世界が本当に広がっていたとして、その生態を記したフィールドワークブック「The Pokémon Field Guide to Kanto」です。
このブックには手書きで詳細に描かれた151体のポケットモンスター達とその詳細が記されたものとなります。
イスは私たちにとってもっとも身近な家具で古くから様々なイスが生み出され、名作と呼ばれるイスが生み出されてきましたが、今回紹介するのは近未来的なデザインが印象的な幾何学的な平面で校正されるラウンジチェア「Q1」です。
この商品はポリゴンのような平面で構成されており、この機構は建築物から取り入れられているそうで、ジオデシック・ドームの建築を手がけた、リチャード・バックミンスター・フラーの球面薄型シェル構造に基づいて設計されたとのことです。