iPhoneは魅力溢れるプロダクトでソフトウェアのアップデートなど様々な部分が改善されていきますが、カメラのパノラマ撮影など、ハード性能によって制約のある機能については、ハードの限界があり、少し不満を感じていた方もいるのではないでしょうか。今回紹介するのはそんなカメラを強化して、アナモルフィック撮影することができるレンズアダプター「1.33x Anamorphic Adapter Lens for iPhone 5/5S」です。
アナモルフィックとは映画などで見られる横長の映像のことで、iPhone5/5sにこのアダプターを取り付けることによって、簡単に広角な写真が撮れるものとなっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、以下よりご覧ください。
デジタルカメラの開発が進んでセンサーの小型化や性能の向上など、さまざまな生活シーンに溶け込んできています。今回紹介するのはそんなカメラを、さらに身近に感じさせる面白いプロダクト「Air Clicker」です。
当たり前のことですが、カメラを手に持たなければシャッターを押したり写真を撮ることができないと思います。しかしこのカメラは、まるで手に持っているかのうように構えて、シャッターのジェスチャーで撮影ができるプロダクトとなっています。
多くの機能を有するスマートフォンやiPhone。ただそれだけに電池の消費も激しく、充電する機会も多く、コードを繋ぐという動作も頻度が多いと面倒なものです。今回紹介するのはそんな充電ケーブル無しで充電できるガジェット「iQi Mobile」です。
これはiPhoneにワイヤレスの充電機能を付与するもので、タグのようなものをライトニングケーブルで繋ぎ利用するというもの。実際の製品を利用しているシーンを描いたプロモーションムービーが公開されていましたので、以下よりご覧ください。
粘土から作る銀細工が一時期話題になっていましたが、加工中に割れてしまったり繊細なデザインに向かなかったり、慣れない方にはなかなか難しいものがありました。しかし、これからは簡単に銀細工を作れる時代が来るかもしれません。今回紹介するのは3Dプリンタで制作された、アルファベットをテーマにした金属のジュエリー「Mymo」です。
これは自分のイニシャルや住んでいる地域、親しい人など、2つのアルファベットを掛け合わせて作るジュエリーで、ユニークな形が目を引くデザインになっています。
この時期になるといろんな場所でクリスマスの準備がはじまり、12月にも入り、そろそろプレゼントを用意したり、自宅で飾り付けを始められる方もいるのではないでしょうか。今回紹介するのはクリスマスツリーをとてもポップに仕上げてくるオーナメント「Donkey Kong Christmas Tree Decorations」です。
海外でも人気の高い、ドンキーコングをテーマにしたこのオーナメントは、初代ドンキーコングを模したもので、ビット感も相まってレトロな楽しいものに仕上がっています。
RPGなどのゲームをした事がある方であれば馴染みの深いアイテム宝箱。アイテムだったり、お金だったり、役立つものを得られるものですが、今日紹介するのはそんな宝箱をモチーフにしたチェスト「8-Bit Treasure Chest」です。
見た目は8ビット風のシートが貼られており、ゲームの中からそのまま飛び出してきたようなデザインになっています。また見た目だけで無く、様々なギミックが採用されており、実際この「8-Bit Treasure Chest」を利用するシーンをまとめた動画が公開されていましたので下記からご覧ください。
インテリアを美しく見せるには、同じテイストの家具で揃えることが重要ですが、似たデザインのものを見つけたり、数を揃えるのにお金が掛かったり、なかなか難しいものです。今回はそんな悩みに応える、安価で統一されたインテリアをそろえる事ができる「PYE Store」を紹介したいと思います。
これはモスクワのデザイン会社が手がけたもので、ある店舗の内装を、全て合板から切り抜かれた部品によって組み立てていくというものです。メイキング映像が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。