毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス 自主制作出版史1960~2010年代」です。

20世紀前半に編み出されてから今日まで、多くの人が生み出した日本の「ZINE」がよくわかる一冊です。
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特にファッションに敏感な女性にとって、毎日のコーディネートを考えるのが大変と思っている人も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、90日のコーディネートを提案するスペシャルコンテンツ「Sweet×Folli Follie 90days Coordinate」です。

ギリシャで生まれたファッションブランド・フォリフォリのアイテムを使ったコーディネートを、カレンダー形式で楽しむことができるようになっています。
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私達の身の回りにあるものすべてに色が存在しており、その色数は無限といっても過言ではない程。そんな中今回紹介するのは、さまざまな色を持つ物を集めグラデーション表現した美しいグラフィックシリーズです。

写真家・Emily Blincoe氏手がける、1つの物の種類の中にあるさまざまなカラーを集め1枚の写真作品とした、美しい色合い表現が特徴の作品となっています。
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持ち運ぶデジタル機器は年々増えて行き、旅行に行くにもノートパソコンだったり、カメラだったりと持ち運ぶものが増えてきました。上紹介するのはトラベルバッグとカメラバック2つの使い方ができるバックパック「VINTA」です。

こちらの製品はデザイン性と耐久性・機能性を兼ね備えたバックパックで15インチまでのノートパソコン、レンズ収納・耐水性、三脚の収納などなど多彩な要望に答えています。幾つか製品の写真が公開されていましたので以下からご覧ください。
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家の中を掃除するのに使用する掃除機。機能性や重さだけでなく、静音などを重視するタイプも数多く発売されています。そんな中今回は、スウェーデン発の家電メーカー・エレクトロラックス・ジャパン株式会社より発売された「ergothree(エルゴスリー)」のプロモーションサイトとして発表された「ergothree music project – Play! いちばん静かな吸引力。」を紹介したいと思います。

非常に音が静かなことで人気と注目が高まっている「ergothree」の特別モデル「play! model」が奏でる音楽をスペシャルムービーとしてサイト上で公開しています。
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立体的なものを印刷できる3Dプリンターは、今まで複製が困難であると言われてきたような物まで形にすることができるまでに技術進化を遂げてきました。様々な物が形にされていく中で今回紹介する作品は、3Dプリンタで作られた家「massimiliano locatelli has designed a 3D printed house for milan design week」です。

ミラノデザインウィークのために制作された3Dプリンターの家は、誰もが驚くほど精密で見るものを圧巻とさせる作品です。
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白いTシャツは清潔感もあり、使い勝手もよく愛用しているという方も多いと思いますが、真っ白なだけに気になるのが汚れやシミ。それらが付いてしまうとあっという間に魅力が半減してしまうと言っても過言ではありません。今回紹介するのはどんな液体も弾いてしまう、水を吸い込まないTシャツ「Silic : A shirt that cleans itself.」です。

このTシャツは普通の水から色がついた飲料水まで様々な水を弾いく仕組みになっています。実際実験的にそのTシャツに水をかけているシーンが動画で公開されていましたので下記からご覧ください。
毎日の疲れをゆったりと癒してくれるお風呂。自分好みの空間を作り出すことで、より癒しの効果を高めることができるのではないでしょうか?そんな中今回は、非常にスタイリッシュなデザインが特徴のバスタブ「VESSEL」を紹介したいと思います。

インテリア・プロダクトブランドのSplinter Worksで展開されている、まるでハンモックのような形状が特徴となっています。
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小さな頃から授業や勉強などで使用していたという方も多いであろう、コクヨの定番ノート・キャンパスノート。シンプルかつ使いやすい形状が、長年多くの人達に愛され続けています。そんな中今回は、キャンパスノートをテーマとしたコンペティション「キャンパス アート アワード」が開催されますので、紹介したいと思います。

「My Sweet Home Town〜地元のイチオシ〜」をテーマに、ティーンが描く地元のイチオシがキャンパスノートの表紙になるという、中高生を対象としたクリエイティブアワードとなっています。
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ゲームセンターなどにあるクレーンゲーム。ぬいぐるみやグッズだけでなく、お菓子などを掴み取りできるタイプのものを見かけることもありますが、今回そんなクレーンゲームを人間を使って再現したグリコのプロモーション「Happy Catcher ハッピーをつまもう」を紹介したいと思います。

豊洲のマジックビーチにて2015年7月21日に実施、人間をクレーンにして大量に大型ゲーム機の中に入れられたプリッツを好きなだけ掴み取りしようという、大人も子どももワクワクしながら楽しめる内容だったようです。実際の映像を以下よりご覧ください。
ムービーは以下より