世界にはその国の文化を象徴するようなさまざまなランドマークが存在しており、その特徴的な形からオブジェやアートなどに形を変えた作品も多数発表されています。そんな中今回紹介するのは、世界のランドマークを模したクリエイティブコレクション「Iconic Landmarks Turned Into Minimalist Souvenirs」「Iconic Landmarks Turned Into Minimalist Souvenirs」です。

シンプルなデザイン性でありながら、独特の存在感を感じさせてくれる、アートなインテリアとして取り入れることができるシリーズです。
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デザイン業界・ファッション業界などで、カラーの選定をする際などに使用するPANTONE。実に膨大な数のカラー種が存在しており、カラーチップ自体のデザインを利用したアート作品も多数登場しています。そんな中今回紹介するのは、スムージーカラーをPANTONEで表現したフォトシリーズ「PANTONE SMOOTHIES」です。

特に女性の間で人気が高まっているスムージーとPANTONEを組み合わせたテーマが特徴。出来上がったスムージーの色をPANTONEチップに見立てています。
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一眼レフカメラなどで撮影を行う際には、必ずレンズキャップを外さなければなりませんが、撮影が終わった後に即着しようと思って探したら、無くしてしまっていたという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時に便利に活用できる「Camera Buckle Lens Cap Holder」を紹介したいと思います。

カメラのレンズキャップをストラップに待機させておくことができる、シンプルですが非常便利なアイテムとなっています。
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仕事で出張などに行く際にあると便利なキャリーケースやバックパックは、荷物を入れてしまうとそこそこの重さになってしまいがち。移動の際に重さに苦労した経験のある方は多いのではないでしょうか?そんな中今回は、ビジネスにもカジュアルにも使える、バッグを装着できるキックボード「Olaf」です。

キャリーケースやバックパックを装着することで移動が楽になる、さまざまなシーンで利用できるアイテムとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
現実の景色と、写真やイラストの中に広がる世界を組み合わせることで、まるで1枚の絵のようにしてしまうアートが展開され、多くの人々の注目を集めています。そんな中今回紹介するのは、本の表紙と人間の顔がぴったりとマッチした「Become Someone Else」です。

さまざまな顔が表紙にプリントされた本を開き、顔の前に配置することで生まれた、まるでその人が表紙の顔を持っているかのようなビジュアルを楽しむことができます。
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インテリアの中でも主役となることの多いテーブル。それだけに、スペース確保のエリアも他の家具に比べて広いことが多いのではないでしょうか?そんな中今回は、伸び縮みさせることで省スペースで利用可能なテーブル「Sinan Table」を紹介したいと思います。

デザイナー・Ian Stell氏手掛けるインテリアで、格子状になった独自の形状により、使用しない時は必要最小限の大きさまでたたんでおくことができます。同シリーズの種類での開閉動作を撮影したムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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皆さんがイメージするボウリング場はどんな雰囲気でしょうか。キラキラとネオンが光り、流行りの音楽が流れる賑やかなイメージを持つ方が多いかもしれません。そんな中今回は、アートなイメージを思わせるボウリング場のフォトシリーズ「Bowling Alleys: Photos by Robert Götzfried」の紹介です。

ミュンヘンで活躍する写真家のロバートゴットフリート氏が写し出す、ボーリング場の写真集です。
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場所や空間全体を作品として体験させるインスタレーションアート。世界では様々なインスタレーションが考案されており発表されていますが、今日紹介するのは、傘とスピーカーで作られたインスタレーションアート「re-rain」です。

この作品は、日本の春先に収録した前の音を利用しており、音を直接スピーカーで伝えるのではなくて、傘を広げることで傘を介して音を伝えるというものです、実際の作品が動作している様子が、Vimeoに公開されていましたので下記からご覧ください。
動画は以下から
re-rain from kyouei design on Vimeo.
インスタレーションアートとなるので動画で見るのと、その場に行って体験するのでは大きな差があると思いますが、雨という世界観を人間から見た視点で具現化した面白い作品だと思います。
この作品の他に、こちらを制作したkyoueidesignでは様々なユニークな作品を発表されています。気になる方は「kyouei design – products」も是非ご覧ください。
子どもが生まれると、家の中のインテリアやレイアウトもどんどんと変化していくもの。成長と共に家具も買い替えたり、新しく導入することが必要になってきます。そんな中今回紹介するのは、デザイナーの持ち味を活かしたトドラー向けの家具プロジェクト「THE BLUE PRINT [THE GOOD DESIGN KIDS PRODUCTS]」です。

アクタスとMiLK JAPONが共同で行うプロジェクトで、12人のデザイナーが手がけるさまざまなテーマの家具が展開されます。
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車や人の通行の安全のために日本各地に設置されている標識は欠かせない存在であり、街のいたるところで見かけることができます。そんな標識をモチーフにデザインされた「標識ピアス」を今回は紹介したいと思います。

アクビのように人から人へと少しずつ伝染していけばという思いが込められたプロダクトブランド・Aquviiのアイテムで、おなじみの標識がファッショングッズに生まれ変わった、非常に個性的な個性的なアイテムとなっています。
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インテリアを美しく見せるには、同じテイストの家具で揃えることが重要ですが、似たデザインのものを見つけたり、数を揃えるのにお金が掛かったり、なかなか難しいものです。今回はそんな悩みに応える、安価で統一されたインテリアをそろえる事ができる「PYE Store」を紹介したいと思います。

これはモスクワのデザイン会社が手がけたもので、ある店舗の内装を、全て合板から切り抜かれた部品によって組み立てていくというものです。メイキング映像が公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。