アナログカメラの中でも特に人気が高いロモ。独特の懐かしい質感の写真が手軽に取れるフィルムカメラで、カメラが好きな方で持っている・愛用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロモグラフィーテイストのインスタントカメラ「The Lomo’Instant Camera」です。
Kickstarterにて現在寄付を募っているコンセプトアイデアで、ロモテイストの写真がその場で簡単に現像できるインスタントカメラとなっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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日本を代表する料理・お寿司。日本人はもちろん海外でもその人気は高く、幅広い国々や層で親しまれています。そんなお寿司をモチーフにした積み木「つみき寿司」を今回は紹介したいと思います。
グラフィックや空間、プロダクトなどさまざまなデザインを手がける日本のデザインオフィス・株式会社プラプラックスが手がける、オリジナルのお寿司を作り出せる積み木となっています。
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iPhoneを使い続けるには充電が必要不可欠。iPhone5sなどの最新機種だと、ライトニングケーブルが必要で、外出先などで充電しようと思うとケーブル自体を持ち歩かなくてはいけないため、家庭やオフィスで充電するものとは別に用意しなければなりません。今回はそんな時に便利に活用できる、充電器が最初からセットされたiPhoneケース「LAB.C」を紹介したいと思います。
iPhoneケースにケーブルが組み込まれており、見た目には一見分からないデザイン性が魅力的なコンセプトアイデアとなっています。
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衣服がシワにならないようにラックなどに掛ける際使用するハンガー。一般的には「掛ける」という機能のみでしか使用しないと思いますが、今回紹介するのは、チェアとしても利用できるハンガー「HANGER CHAIR」です。
デザイナー・Philippe Malouin氏によって考案された、折りたたみタイプのチェアとハンガーを1つにしたアイデアグッズとなっています。
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竹は非常に丈夫かつ、柔軟性を兼ね備えており、さまざまなものの素材としてよく利用されています。そんな中今回紹介するのは、竹のしなりを活かした体重計「Bamboo Weighing Scale」です。
Lei Shi氏、Yujie Hong氏によって考案された、竹のみを使用したアナログでありながらも非常に魅力的なコンセプトアイデアです。
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料理を盛り付けるお皿は、使いやすさや大きさももちろん重要ですが、お皿自体のデザインも料理を美味しく見せるための重要な要素となってきます。そんな中今回紹介するのは、お皿の中のお皿で食べ物をもっと美味しく楽しめる「plate-plate」です。
デザイナーとして活躍するDuncan Shotton氏手がける、お皿とフォーク・ナイフのイラストを取り入れた、とてもユニークな食器となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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本体への傷や衝撃を防止するために装着するスマートフォン用のケース。耐久性はもちろん、デザインには非常にさまざまなバリエーションがあり、気分や好みに合わせて使い分けることができるのもポイントとなっています。そんな中今回紹介するのは、芝生をイメージさせるiPhoneケース「ShibaCAL」です。
本物の芝生を思わせるビジュアルが非常に印象的な、自然派・個性派のデザインが好みの方におすすめのiPhoneケースです。
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リラックスしたい時に、淹れたての新鮮なコーヒーやお茶などを飲みたいという方はとても多いと思いますが、新しいコーヒーの粉や茶葉を準備しなくてはなりません。アウトドアや外出先などで楽しむことはなかなか難しいのではないでしょうか?今回はそんなシーンに便利な「Growers CupGrowers Cup」を紹介したいと思います。
パック自体がカップの役目を果たしてくれる、新鮮なティータイムを満喫できるパック型カップとなっています。
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ドアのロックに、鍵などではなく暗証番号を入力し解除するタイプが増えてきていますが、他の知らない人に見られて、解除ナンバーを盗み読みされてしまうといった事故がないとは言い切れません。今回はそんな状況を解消できるドアロック「Pattern Door Lock」を紹介したいと思います。
ドアのハンドル部分にロック解除用の4つのボタンを設置することで、他の人の目線からわかりづらい安全な位置で解除ナンバーを入力することが可能となっています。
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ファッションやインテリア、アート作品など、さまざまなものの素材として取り入れられている革。上質で味のある質感が好きで、日常からいろいろな物を愛用されているという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、革の新たな可能性を引き出すプロジェクト「JAPAN LEATHER INNOVATION 2015」です。
nendoの代表・佐藤オオキ氏と、雑誌「Pen」編集部による、日本の革づくりを担う「日本タンナーズ協会」が革の新たな可能性を引き出すためスタートした「JAPAN LEATHER INNOVATION」のコンテンツの一つとして実施されるコンペとなっています。
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歴史的なクラシックアートには独特の世界観が存在しており、作品を見る人達をその時代へと誘ってくれます。しかし今回は、クラシックアートのイメージを覆されるかもしれない表現が特徴の、現代の風景が融合したビジュアルアートを紹介します。
ウクライナのアーティスト・Alexey Kondakov氏手がける、まるで現代にクラシックアートで描かれた人たちがそのまま現代の世界にパッと現れたような、ユニークな描写を楽しむことができるシリーズ作品となっています。
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今世界中でプラスチックのゴミが大きな問題となっており、特にプラスチックの海洋流出はとても大きな問題として対応が急がれています。そんな問題を解決する、廃棄物から作られたボトル「From Waste To Wasted – Fitzroy Navy Rum」を今回は紹介したいと思います。
ある商品のラベルをリサイクルした、環境に配慮しながらも非常にデザイン性の高いボトルです。
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ファーストフードの定番でもあるピザ。手軽なのでどうしてもデリバリーしてしまいがちですが、時には手作りで家での味を楽しみたいものです。今回はそんなシーンに活躍してくれそうな、ガスで焼き上げるピザ用オーブン「Stovetop Pizza Oven」を紹介したいと思います。
ガス台に乗せて火を使って簡単に焼くことができる、デザイン性にも優れたピザ専用のオーブンです。
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皆さんは旅行に出かけた時どんな形で思い出を残しますか?最近はやはりスマートフォンで写真を撮る人が多いでしょうか。方法は様々だとは思いますが、今回は一味違った記録方法を紹介したいと思います。旅先で出会った建物・ランドマークをイラストカットと連動「Cut-Out Ink and Pen Illustrations of London’s Oldest Pubs and Other Landmarks by Maxwell Tilse」です。
イラストレーターならではの記録の方法で人々を魅了するMaxwell Tilseさんの作品を是非ご覧ください。
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おめでたいものの一つとして挙げられるのは富士山。「一富士二鷹三茄子」とも言われるように、特にお正月に初夢で見ると縁起が良いと言われています。今回はそんな縁起の良い富士山をいち早く楽しめる「360°BOOK 富士山」を紹介したいと思います。
通常は平面の本ですが、広げていくことで360°どこからでも、立体的なジオラマとして楽しめるアイテムとなっています。メイキングムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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カフェラテの表面の泡を使って描き出すラテアートが一時期人気となり話題を呼びましたが、今回紹介するのは、コーヒーカップから伸びるコーヒーのシミを活用したアート作品「Coffee cats」です。
Elena Efremova氏手掛ける、コーヒーカップとコーヒー、そしてキャンバスの上に描かれた猫を上手に組合わせて、まるでそこに本当に猫がいるかのようなビジュアルが描きだされています。
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生活する中で、使用するカバンを用途によって使い分けている方も多いかと思いますが、色々なカバンを使用した結果、逆に便利さが削がれてしまっているなんてこともあるのではないでしょうか。今回はそんな方の味方になってくれるバック「Bloqbag」をご紹介していきたいと思います。
大小様々なカバンを結合させて、それぞれの目的に合わせて使用することが可能。まずはプロモーション用ムービーを以下よりご覧ください。
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フランスの首都・パリには、世界的にも有名なランドマークや特徴的な建物が数多く存在しており、是非ひと目見ようと、世界中から観光客が数多く集まっています。そんな中今回紹介するのは、パリのランドマークを撮影した一風変わったフォトアート「Head in the Clouds」です。
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するフォトグラファー・Kaitlin Rebesco氏手がける、ランドマークの高さから見た青空の風景が多数展開されています。
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