鉛筆を使用する方にとって欠かせない存在なのが、鉛筆削り、ではないでしょうか。一般的なものは四角形のフォルムをしたものが定番ですが、今回紹介するのは、シャープなデザインが美しい鉛筆削り「konic」です。

なだらかな円錐形の無駄のないデザインが引き立つ、今までにない形が特徴となっています。
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アナログなデジタルの世界はピクセル表現されていて、昔はそれが当たり前でしたが、技術が進化した現代では、ピクセルを素材やテーマとして楽しむといったことも多くなっています。そんな中今回紹介するのは、ピクセルベースのオブジェクトアート「Low pixel CG」です。
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日本人アーティスト・Toshiya Masuda氏手掛ける、ピクセルがリアルに飛び出したかのような雰囲気を楽しむことができるアート作品となっています。
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いろいろな作品を制作するデザイナーやクリエイターにとって、自分自身の作品ギャラリーとなるポートフォリオは是非作っておきたいもの。しかし、なかなか思い通りのものができなったり、制作に追われポートフォリオを作成する時間がなかったりなんてこともあるのではないでしょうか?今回はそんな時に是非活用したい、ハイクオリティなポートフォリオを手軽に作成できるアプリ「Kredo」を紹介したいと思います。

写真を取り込むだけで、用意されているデザイン性の優れたフォーマットに当てはめポートフォリオを完成させることができるアプリとなっています。
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毎日スーツを着ているサラリーマンの方で、仕事柄ネクタイが欠かせないという方も多いのではないでしょうか?今回はそんなネクタイに思いもよらない機能を搭載した「LED Tetris Tie」を紹介したいと思います。

一見シンプルな無地のネクタイですが、ネクタイの上でテトリスをすることができる、非常にユニークなファッションアイテムとなっています。実際にテトリスをプレイしているシーンを映しだしたムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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街中をスピーディに移動するために利用される自転車。免許なども必要なく、誰でも乗ることができる、移動用の乗り物の定番となっています。そんな自転車をもっとシンプルかつスマートにした「Halfbike」を今回は紹介したいと思います。

大きな車輪1つ、小さな車輪2つに、軸となるハンドルという非常にミニマムな装備でありながら、軽快に走りこなすことができる自転車です。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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デザインやアートの世界だけでなく、ファッションの世界もさまざまな進化を遂げており、どんどんと新しい素材や服の楽しみ方の形が登場しています。そんな中今回紹介するのは、デジタルとファッションを融合させた「Lüme」です。

服の色をスマートフォンを使って変化させることができる、着替えることなく1枚の衣服で印象を変えることができます。プロモーション用のムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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舞台の上などで表現される、人間の体を使ったクリエイティブなパフォーマンス作品は、動きやサウンド、また舞台上の構成など、さまざまな要素が融合することで、より作品としての世界観を楽しむことができます。そんな中今回紹介するのは、暗闇の中で光を操るダンスパフォーマンス「Nuance」です。

Marc-Antoine Locatelli氏が監修、ダンサー・Lucas Boirat氏がダンスを担当する、真っ暗な舞台の中でダンサーの動きに合わせ、いろいろな形の光が出現する作品となっています。まずは実際の舞台の様子をムービーにてご覧ください。
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日常的に体を動かして運動している方はとても多いと思いますが、仕事などで忙しいとどうしても怠ってしまいがち。自分で意識して時間を作っていきたいものです。そんな中今回は、体を動かそうという気持ちを沸き立たせてくれるかもしれない!?フィットネスの動きを48通り表現したgifアニメーションを紹介したいと思います。

フィットネスアプリ「7 Daily Moves」内で展開されている、1人の男性をモデルにさまざまなフィットネスの動きを確認することができます。
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アートの中でも最も普遍的で扱いやすく手に入りやすい素材、紙。それだけに非常に多くの作品で利用されており、世界中で非常に多くのペーパーアートワークが生み出されていますが、今回紹介するのは、繊細でカラフルなペーパーアートワークを生み出す「Alice Lindstrom」です。

Alice Lindstrom氏は切り絵やペーパーコラージュなど様々な作品を発表しています。いくつかの作品が公開されていましたので以下からご覧ください。
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紙を束ねておくのにとても便利なホッチキス。オフィスなどで使用することが多く、定番の文具として常備されているところも多いはず。しかし手軽に使えるハンディタイプのホッチキスだと、挟んで届く範囲しか留めることができません。そんな中今回はそんなホッチキスの従来の機能を解消したコンセプトアイデア「Center Stapler」を紹介したいと思います。

今までのホッチキスの形とは形状をガラリと変え、上から押して留める機能が取り入れられています。
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