2015年に開催され、今年も行われた”黒板アート甲子園”をご存知でしょうか。名前の通り黒板にチョークのみを使ってアートを描くコンテスト。年々レベルアップする作品には圧倒されるものばかりです。様々なアート作品がある中今回紹介するのは、さまざまなラインが描けるチョーク「Sculptural Chalk Drawers by Nikolas Bentel Create Dots, Circles, and Lines on Chalkboards and Sidewalks」です。

デザイナーのニコラスさんが考案したユニークなチョークです。動画での商品紹介がありますのでぜひご覧ください。
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日本のデザインの最新シーンを捉えた展示に触れることができる、東京ミッドタウン内のデザインスペース・デザインハブ。今回はそのデザインハブで開催される企画展から、「私の選んだ一品 -2017年度グッドデザイン賞審査委員セレクション」を紹介いたします。

日本最大級のデザイン賞として、毎年数々の応募作品が送られるグッドデザイン賞の受賞作から、選りすぐられた注目のデザインを展示しています。
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グラフィックデザイナーをしている方にとって欠かせないソフトの一つ・イラストレーター。そして作業する中で、ペジュ曲線は必ずといって良い程使用するツールになっていると思います。今回はそんなペジュ曲線をゲーム感覚で練習できるサイト「The Bézier Game」を紹介します。

出題されるお題にそって、ペジュ曲線を使ってイラストを描きながら、作業のコツを覚えることができるサイトとなっています。
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顔周りのファッションアイテムとして、日々愛用されている方も多いであろうメガネ。さまざまなデザイン、機能性を持ったものが続々と登場していますが、なかなか掛け心地にしっくりいかないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、顔の形に合わせて作り出せる3Dメガネ「PROTOS」です。

3Dプリントを利用し、人の顔画像をベースにその人だけのオリジナルフィットメガネを生成できるようになっています。プロモーション用のムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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毎週Designworksで記事を書いていく際に気になった世界のデザインニュースをまとめ、まとめ的に週1回日曜日に「Weekly Design News」としてお届けいたします。
通常の仕事業務で多忙な日々が続いており、記事のアップが不定期に。スケジュールの反省点を洗い出しつつ、4月からは体制が落ち着いてくることもあり、またしっかりとコンスタントにアップして参りたいと思います。
それでは、2016年3月20日〜2016年3月27日までの「WeeklyDesignNews」を以下よりご覧ください。
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世界的な著名ブランドのロゴタイプを見てみると、全体的に分かりやすく、読みやすい、比較的シンプルなものが多いイメージを持っている方は多いのではないでしょうか?そんなイメージを証明しているかのようなグラフィックシリーズを今回は紹介したいと思います。

ストリートトレンドを発信するブログ・Slamxhypeで発表されている、著名ブランドのロゴタイプを比較検証した、面白い結果を見ることができる作品となっています。
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文字を書いたり、本を読んだりする際には、あまり対象物と目を近づけ過ぎると目が悪くなってしまうことも。できれば子どもの間から予防しておきたいものです。そんな中今回紹介するのは、本と目の最適な距離を保つ「Keep a Distance」です。

Qichong Wei氏によるコンセプトアイデアで、クリップ状の本体を本に挟むだけで、簡単に使用することができるようになっています。
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紅茶やお茶などを飲む時にティーパックを使うと簡単に手軽に作ることができますが、必ずゴミとしてティーパックの出がらしが出てしまいます。今回はそんなティーパックの出がらしを使ったアートシリーズ「363 Days of Tea」を紹介したいと思います。

アーティスト・Ruby Silvious氏手掛ける、ティーパックをキャンバスにしたペインティングアートとなっています。
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日本人の定番食ともいえるおにぎり。ご飯に好きな具を詰めて、自宅やオフィス、外出時などのお弁当としても便利な、馴染み深い食べ物として長い歴史を経て現在も愛され続けています。今回はそんなおにぎりをテーマにした小皿「おにぎり 白」を紹介したいと思います。

佐賀県の磁器のブランド・224porcelainの製品で、おにぎりの海苔にあたる部分に醤油を入れることで海苔巻きのおにぎりのビジュアルを完成させることができます。
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通常、ネオンなどの特殊なものを除き、部屋などの空間を照らし出すランプについている電球は、周りに影響されることなく、もともとの電球の色である白熱や暖色系の色1色で光るもの。そんな中今回紹介するのは、吸い上げた下の色で光るランプ「clip lamp」です。

サラリーマン手がけるプロダクトブランド「動いた。」で紹介されている、ランプの下にある色に合わせて色が順応し光るという個性を持ったランプとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より