優れたアート作品は飾っているだけで心を豊かにしてくれます。アートが好きな方の中には、自宅やオフィスにお気にい入りの一枚を飾っているという方もいるのではないでしょうか?今日紹介するのは絵画では無く、デジタルアートのための4Kディスプレイ「KLIO」です。
この製品では4Kディスプレイが額縁の中に収まっており、デジタルアートが表示されるようになっています。描画はかなり精細で写真を見る限りではそれがディスプレイであると感じることはできません。製品のプロモーションビデオが公開されていましたので以下からご覧ください。
動画は以下から
地球上の大部分を占めている海。生命が生まれた場所とも言われており、非常に大切な存在ですが、人間の手によって汚染されている事が非常に問題となっています。今回はそんな海の汚染への訴えを、動物たちへの愛とデザインアイデアで表現したプロジェクトを紹介したいと思います。
海の油汚染からペンギンを守ることを訴える、ペンギン用ニットセーターを使ったプロジェクトとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「サービスを伝えるデザイン」です。
さまざまな企業やブランドが展開するサービスを、デザインの力で的確かつ魅力的に伝えることに成功した事例を多数掲載。グラフィック・DTPデザイナー必見の一冊となっています。
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車などで外出をする際、運転中は出ることができない状況でも、携帯に着信やメール受信があったかどうかだけでも、常にチェックをしておきたいもの。モバイルホルダーをつけて設置されている方も多いと思いますが、今回はより手軽に、そしてさまざまなシーン・用途に応用可能な吸盤型ホルダー「Sticko」を紹介します。
スマートフォンなども背面に吸着させるだけで設置が可能な、コンパクトかつ簡単さが便利なアイテムとなっています。
「昔は可愛かった」とか「昔の自分は絶対見られたくない・・・。」など、以前の自分にさまざまな思いを抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのが、昔の自分を写真で振り返るプロジェクト「Awkward Years Project」です。
ユタ州出身のグラフィックデザイナー・Merilee氏によって撮影された、過去の自分を振り返ることができるユニークなコンセプト作品となっています。いくつかの作品をピックアップしましたので、まずは下記よりご覧ください。
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スポーツの試合等で、審判が必ずといって良いほど所持・使用しているホイッスル。試合開始・終了や、違反時などの警告音を発するアイテムとして活用されています。今回はそんなホイッスルをより便利に利用できるコンセプトアイデア「The Referee Is Always Right」を紹介したいと思います。
時計と笛・インジケータの機能を一つにした、今までそれぞれの機能をそれぞれのアイテムでまかなっていた現状を一気に解消できるアイデアとなっています。
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自宅の防犯対策として、誰が来訪したかを家の中で認識することができる、モニター付きドアホンはとても便利な存在です。今回はそんなドアホンを、手持ちに使用していないiPhoneがあれば、市販の製品でなくても取り付けることができる「Xentry」を紹介したいと思います。
iPhoneをドアホンに変身させることができる、自作タイプの防犯キットです。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
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食事で使用する箸や、フォーク・スプーンなどのカトラリー。使っている時は常に手に持っていますが、手を休める時などはテーブルの上に置くため、テーブルが汚れないように箸置きやナフキンが必要になってきます。そんな中今回は、箸置きがなくても衛生的に使用できるカトラリー「No-Mess Utensils」を紹介したいと思います。
テーブルに置いた時に先が浮くように作られた、一見普通のカトラリーと変わらないデザインと感じさせながらもアイデアが効いたアイテムとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「和のデザイン」です。
日本のデザインの美しさを改めて感じることができる、「和」をテーマにしたグラフィック作品を多数集めた一冊となっています。
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焼き物の産地として、全国的にも有名な愛知県常滑市。質やデザインの良い常滑焼は非常に人気が高い伝統工芸の一つとなっています。そんな常滑から生まれた新しい考え方のシリーズ商品「TOKONAME」を今回は紹介したいと思います。
常滑市で陶器の製造・企画販売などを行っている有限会社 山源陶苑が手掛ける、日本茶などに限定されることなく幅広い用途で使用できる、なめらかな質感が美しいプロダクトシリーズです。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より