人にはそれぞれのライフスタイルが存在しており、自宅などのプライベート空間では楽しい思い思いのひとときを多くの人が過ごしています。そんな中今回紹介するのは、人々の暮らしの瞬間をテーマにした、コカ・コーラが贈るプロモーションムービー「Coca-Cola – Building」です。
あるビルの下で風船と大きなプレゼントボックスを持つ男性と、携帯とコカ・コーラ片手に歩く女性がぶつかり、風船が手から離れ空へ飛び立ったことから始まる、心温まるムービーとなっています。まずは以下よりムービーをご覧ください。
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連日暑い日が続くようになり、のど越し爽やかな飲み物の需要もどんどんと高まってきています。そんな時に最適なカルピスからの新製品・カルピスオアシスのプロモーション用のスペシャルサイト「オアシス 銅像ファクトリー」が公開されていますので、紹介したいと思います。
「日夜仕事に励む人を称える」といったコンセプトの元、30の職業を対象に、3Dデータを使った銅像をweb上で作成できるサービスとなっています。
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ペットボトルは飲み終わった後、ほとんどの場合が捨てられてしまうもの。きちんとリサイクル分別して捨てることが大切ですが、ゴミを捨てることや増やすこと自体を減らす取り組みがやはり望まれているのも事実。そんな中今回紹介するのは、飲み終わったペットボトルに別の機能を付加できるボトルキャップ「Coca-Cola 2nd Lives」です。
タイ・インドネシアに向けて行われたプロモーションで、コカ・コーラのペットボトルに付けることができる、さまざまな機能を持ったキャップのアイデアが提案されています。まずはプロモーション用のムービーを以下よりご覧ください。
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外出先でトイレに行くと、洗った手を拭くことができるペーパータオルディスペンサーがセットされているところをよく見かけます。基本的には真っ白なペーパーで、使ったらすぐゴミ箱に捨ててしまうというのが当たり前ですが、今回は手を拭く前に思わず手を止めてしまうペーパータオルディスペンサー「Paper Towel Dispenser News」を紹介したいと思います。
メキシコの無料オンラインニュースサイト・Mas Por Masが実施したプロモーション。ペーパーに最新のニュースを印刷し、ユーザーがその意外性に驚きながらもニュースを思わずチェックしてしまうという、実際の実施ムービーをまずは以下よりご覧ください。
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夏に近づくにつれ、冷たく爽快感溢れるドリンクの需要も高まってきます。世界的に最も有名といっても過言ではないコカ・コーラもその一つ。そんなコカ・コーラのボトルを使ったアイデア「Coca-Bola」を今回は紹介したいと思います。
コカ・コーラのボトルが球体になっており、ボトルキャップがついた飲み口部分を中に押し込むことで、サッカーボールといて利用できるようになるというクリエイティブな発想が活かされています。
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ペットボトルの中のドリンクを飲むには、蓋を開けることが必要。通常であれば1人で開けられるのが当たり前ですが、今回紹介するのは、2人で力を合わせないと開けることができない、ボトルキャップを使ったプロモーション「Coca-Cola Friendly Twist」です。
コカ・コーラが行ったプロモーションで、2つのペットボトルの蓋を使うことでやっと開けられるペットボトルを自動販売機に設置し行われたようです。まずは実際のムービーが公開されていますので、下記よりご覧ください。
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飲み物が入ったペットボトルはリサイクルが可能であり、ゴミに捨てる際にはリサイクル用ゴミ箱に入れることが多いと思います。最近ではペットボトル本体に柔らかい素材が増え、コンパクトに潰せるように。しかし元の形のまま捨ててしまう方がまだまだ多いのが現状ではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、コカ・コーラがアルゼンチンで行ったプロモーション「EcoCam」です。
ペットボトルを潰してリサイクルすることを促す自動販売機を使った、ミネラルウォーター「Bonaqua」に使用されている素材「エコ・フレックスボトル」のプロモーションとなっています。まずは実際の様子を映しだしたムービーを以下よりご覧ください。
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世界各地でいろいろなプロモーションやキャンペーンを実施しているコカ・コーラ。常にインパクトのある、ユーザーの心に響くようなアイデアにあふれています。そんなコカ・コーラがドイツで実施したプロモーション「The Coca-Cola Mini Kiosk」を今回は紹介したいと思います。
小さなKioskが、街中に登場し、小さなコカ・コーラを販売するという、非常にユニークな内容のプロモーションとなっています。まずは実際のムービーを以下よりご覧ください。
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部屋にベッドやソファを置きたいけれど、限られたスペースしかなくどちらも置くのは難しいというシーンは、特に日本の狭小住宅が多い国だとよくあるケースだと思います。今回はそんな時に便利な「Sho」を紹介します。
フランスのデザインスクール・ESAD de REIMSの学生によって設計された、専用ポールを使ってベッドやソファとして利用できる家具です。
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子ども達が待ちに待った夏休みまで後1ヶ月を切り、海に山にとレジャーの計画をされている方も多いのではないでしょうか?しかし、夏の暑さを想像すると気持ちも萎えてしまいがち。そんな中今回紹介するのが、暑いビーチにぴったりな氷でできたコカコーラボトル「Coca-Cola Ice Bottle」です。
コロンビアのコカコーラが展開した、暑いビーチを涼しげに演出してくれるクールなプロモーションとなっています。まずは下記より制作されたプロモーションムービーをご覧ください。
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どんどんと進化を遂げる3Dプリント技術。もはや業務だけでなく、私達の生活の中にも広く取り入れられるようになってきている、とても便利な技術として注目され続けています。そんな中今回紹介するのは、写真から3Dプリントフィギュアを作成できるサービス「FOTOFIG」です。
人物の写真などを前後左右4枚撮影し送付するだけで、リアルな3Dプリントフィギュアが完成するwebサービスとなっています。
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子どもが家にいることが多い夏休み中注文が増えるデリバリーピザ。今年すでに何度も注文されたという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、さらにもう一度注文したくなってしまうピザハットのキャンペーンサイト「ピザキャット!店」を紹介したいと思います。
ピザハットのユニフォームに身を包んだ猫が店員を勤める、”猫の手も借りたい”そんな今のシーズンにピッタリ!?なサイトとなっています。プロモーション用の特報ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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ファッションの世界ではすでに夏が終わり、すでに秋冬シーズンがスタート。さまざまな雑誌やメディアなどで発表されるコレクションフォトを見ながら、今年の秋冬ファッションに思いを巡らせている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、人間の服をファッショナブルに着こなした動物たちの肖像画シリーズ「SEGUNDAS PIELES」です。
マドリードを拠点に活動を行うフォトグラファー・Miguel Vallinas氏手がける、直立した動物がおしゃれに洋服を身にまとっている様子が撮影されています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「タイポグラフィ・ベイシック」です。
フォントを利用する機会の多いデザイナーにとって必見の、タイポグラフィを基礎から学べる一冊です。
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1日24時間は誰もが平等に与えられていると言いますが、それは本当なのでしょうか。例えば楽しい時間は早く過ぎていき、苦しい時間は長く感じるように、状況や環境によって感じる時間は違ってきています。今回紹介するのは、そんな過ぎゆく時間にリズムを付けて、メリハリを与えてくれる腕時計「DURR」です。
文字盤のない不思議なヴィジュアルの時計、果たしてどのようにして時間を告げてくれるのでしょうか。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。
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紙はもっとも扱いやすい素材の一つで、様々なアーティストによって紙を素材にしたアートが世界中で発表されていますが、今回紹介するのは、紙を貼りあわせたり、紙を繋ぎ合わせたりせず、紙をカットして立体的に生み出されたペーパーアート「Paper Cut Sculpture — Byaku (2013) Swimming Polar Bear」です。
素材には和紙を利用しており、大きな和紙にまずはペンでカタチを書いていき、それをカットして制作しています。作品のメイキングから展示の様子までをまとめたムービーが公開されていましたので下記からご覧ください。
夏になると雷の発生率が増え、特に夕立などの際に多く見られることも。空を切り裂く激しい雷とまたたきは誰しもが経験したことがあるかと思います。そんな中今回紹介するのは、雷の光とサウンドを奏でる雲型ライト「Cloud」です。
デザイナー・Richard Clarkson氏手がける、雲の中で光る本物を思わせる雷を感じられると共に、音楽も楽しめるライトとなっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
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