この夏海やリゾート地へ出かける計画を立てている人はいませんか?海へ行くとなるとシュノーケルやダイビングを楽しむ人も多いのではないでしょうか。そんな中今回は、水中ダイブマスク「#SEEKDEEPER」の紹介です。
一見すると何の変哲もないダイブマスクに見えますが…画期的な機能が搭載されています。紹介動画がありますので、まずは以下よりご覧ください。
動画は以下より
車を運転しながらスマートフォンなどを操作することは法律で禁止されているということもあり、カーナビゲーションとスマートフォンが連動したシステムも近年進化し続けています。そんな中今回紹介するのは、さらに便利に使いやすくなったナビゲーションシステム「navdy」です。
車のフロントガラスに情報を表示してくれ、さらにジェスチャーによりスマートフォンの操作を可能にしたアイテムとなっています。プロモーションムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
日々世の中のニュースは変わり続けており、デザイン・広告業界も同様に新しい出来事がどんどん登場しています。今回はそんな最新の広告業界のニュースを掲載したサイト「電通報」が公開されましたので、紹介したいと思います。
月に2回発行されていたタブロイド版電通報(サイト公開時には、月刊化に変更)のweb版で、さまざまなジャンルから新しい広告ニュースを届けてくれるwebサイトとなっています。
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住み慣れた家、新しく建てた家、愛着のある我が家をなんらかの形で残すことができたら嬉しいもの。今回紹介するのはそんな希望を叶えてくれる、自分の家を3Dプリンタで作成し着色してくれる 3Dプリンタ会社のプロジェクト「local makers hand-paint customized, miniature 3D printed delft houses」です。
3Dプリンタを販売するプロトタイピング会社が行ったプロジェクトは、その技術の高さにも注目です。
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スマートフォンなどを充電する際にはUSBケーブルを使用しますが、コンセントプラグを装着して充電したい時には専用のカートリッジが必要。しかしけっこう大きさがあるので、邪魔になってしまったり、子どもが触ってしまい危険なことも。今回はそんな時に活躍してくれる、コンセントカバー横に設置できるUSB型充電用カバー「SnapPower Charger」を紹介したいと思います。
2つ口のコンセントカバーがあるところであれば装着可能。2つの差し込み穴の横にUSBケーブルの差口をプラスすることができる便利なアイテムとなっています。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「逆転の発想の写真の入門の本 写真を使わずにイラストで図解したら、むしろ分かりやすくなりました。」です。
写真ではなく、イラストを使って説明することでより容易に理解することができる写真撮影の知識や技術が一冊に。これからカメラを始めたいけれど、難しい内容を読み解くのは面倒という方におすすめのレクチャー本です。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「ガーリーデザインアイデア」です。
女性の心をつかみとる、”ガーリー”をテーマにさまざまなテイストのデザイン作品を紹介したデザイン書となっています。
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車の機能は年々目まぐるしく進化しています。エコカーの生産が盛んになり、運転サポート機能や安全機能が備わった商品が多く販売されるようになりました。今回紹介する車は未来のコンセプトの自律型車「renault + central saint martins present the autonomous car of the future concept」です。
ルノーとセントラルセントマーチンが提示した未来のコンセプトカーです。紹介動画がありますのでぜひご覧ください。
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食品にはさまざまな添加物が使用されていることが多く、意識して食べ物を選んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、メキシカングリルレストラン・Chipotleのプロモーション用特設サイト「Taste Invaders」を紹介したいと思います。
襲ってくる敵が添加物をイメージしており、添加物をやっつけろ!という、Chipotleが添加物を使用しないというコンセプトのもと制作されたインベーダーゲーム型webゲームとなっています。
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遊園地やアミューズメント施設などに設置されているところもある迷路。大きなものになると、まるで異世界に迷いこんでしまったかのような不思議な感覚を味わうこともできます。そんな中今回紹介するのは、要塞のような鋼製の迷路「Labyrint」です。
アーティスト・Gijs Van Vaerenbergh氏手がける、迷路自体がまるで彫刻のようにデザインされている、見る人も実際に中に入って体感する人も楽しめる作品となっています。
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