日本を代表する文具メーカーのコクヨ。使いやすさだけでなく、デザイン性にもこだわった文具を発表し続けています。そんな中今回は紹介するのは、今まで見たこともないような文具があつまる博覧会「コクヨハク」の紹介です。
身近にある文具ですが、この博覧会には私たちの文具に対する概念を飛び越えるような、画期的な作品と出会うことができそうです。
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毎回、発売されると同時に話題を呼ぶKDDIの人気携帯電話・INFORBAR。独特のカラーリングとボディ・インターフェイスデザインが特徴です。今回はそんなINFORBARの最新機種「INFORBAR A03」が2015年2月中旬に登場するとのことですので、紹介したいと思います。
スマートフォンタイプのINFORBAR A03。デザイン・機能・アクセサリーに至るまでこだわり抜いた、ファンにとっては待望の最新機種となっています。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは下記よりご覧ください。
ムービーは以下より
2Dでありながら3Dのような立体感を感じさせるトリックアートの展示会が各所で行われるようになっており、誰もがこのようなアートの楽しさを身近に感じられるようになってきています。そんな中今回紹介するのが、まるでその場にいるかのような立体感が表現された巨大ドローイングアートです。
ベルギーのアーティスト・Ben Heine氏によって制作された、リアルな立体感が特徴的な作品となっています。
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レンガで舗装された道は丈夫で安全なイメージがありますが、長年の劣化や地盤の変化・緩みなどにより、1つ1つのレンガが浮き上がってしまうことも。これだと夜間など歩く際につまいてしまうといったことも起こりかねません。そんな事故を解消するために考案されたコンセプトアイデア「LOOK OUT」を今回は紹介したいと思います。
レンガの側面に蓄光塗料が塗られており、つまずく要因となる場所を夜でも目視で確認できるようになっています。
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さまざまな素材を使って形成されるアート作品。中には小さな素材を集合させることで大きな作品を作り上げてしまう、制作時間を考えるだけでも想像を絶する作品なども、世界では多数公開されています。そんな中今回紹介するのは、小さなガラスビーズを使って形成されたキッチン空間です。
ビジュアルアーティスト・Liza Lou氏によって制作された、ほぼ実物大の大きさでガラスビーズ製のキッチンが出来上がっています。
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写真の一部分だけを動かすことで、ユニークかつ独創性のある表情を作品自体に生み出すことができるシネマグラフ。アートの現場で利用されることも非常に多くなっています。そんな中今回紹介するのは、エスカレーターの動きに注目したシネマグラフシリーズ「Escalators」です。
全体的にシックでダークな雰囲気のエスカレーターの階段の部分だけが動いているという、シネマグラフの魅力を活かしながら個性的な表情を生み出すことに成功したシリーズ作品となっています。
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近年コーヒーショップも増え、気軽にコーヒーを楽しむことができるようになりました。中にはハンドドリップにこだわっている人も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、ペットボトルでドリップするミニマルコーヒーメーカー「cold brew drip coffee becomes more accessible due to this tiny device」です。
手軽に冷たいドリップコーヒーを淹れることができる優れものです。
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日々の暮らしの中で重要な役割を持つ時間を知らせる時計は、機能やデザインなど非常にさまざまなものが存在していますが、今回紹介するのは、時間が進むにつれて花びらが開いていく時計「Solstice, the Kinetic Clock」です。
Matt Gilbert氏によってデザインされたこの時計は、針の動きにしたがって木製の外枠が収縮するように設計されています。
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日本はもちろん、世界でも人気の高いテレビゲーム・スーパーマリオブラザーズ。アートやクリエイティブシーンで、スーパーマリオがテーマとなった作品は数多く展開されており、そのユニークな表現に魅了されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、自分で編めるスーパーマリオベスト「Mario Sweater Vest」です。
レトロな時代のスーパーマリオブラザーズのステージ画面をモチーフとしたデザインセーターのベスト型を編める型紙をダウンロードすることができます。
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これまでスマートフォンは様々な機材が代替できるようになってきましたが、その中にはより精度を上げるためにに外部のガジェットと連携するものもあります。今回紹介するのはそんなガジェットの一つiPhoneを照度計に変えてくれる「Luxi」です。
いままでのカメラの値から照度を測ってくれるというものはありましたが、外部に設置された照度計と連携して計測が可能ということで、より精度の高いものになっています。製品のプロモーションムービーが公開されていましたので下記からご覧ください。