CM媒体などを利用したストーリー性のあるプロモーションムービーは、日本でも人気の高いPR手法の一つ。そんな今回ご紹介するのは、フランスの大手スーパー・Intermarchéが制作した素敵なプロモーションムービーです。

Intermarchéに訪れる男性と店員の女性の恋を描いた、心温まるストーリーが見る人の心を惹きつけます。まずはムービーを以下よりご覧ください。
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日本を代表する文具メーカーのコクヨ。使いやすさだけでなく、デザイン性にもこだわった文具を発表し続けています。そんな中今回は紹介するのは、今まで見たこともないような文具があつまる博覧会「コクヨハク」の紹介です。

身近にある文具ですが、この博覧会には私たちの文具に対する概念を飛び越えるような、画期的な作品と出会うことができそうです。
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どんな家にも必ず存在する家具の一つ、テーブル。木やガラス、プラスチックなど、様々な素材で制作されたテーブルが販売されていますが、今回ご紹介するのは、そんなテーブルを特殊なインクで塗装した模様が動くテーブル「blur」です。

自動でテーブルの上の青い模様がゆらゆらと移動する、一瞬目を疑ってしまうようなテーブルです。製品を使用する様子を収めたムービーが公開されていますので、まずはそちらをご覧ください。
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練り物の代表として親しまれているかまぼこ。おかずやおつまみとしてだけでなく、お祝いごとなどのメニューに使用されたりと、日本人には親しみのある食材。そんなかまぼこが生誕900年を迎えたということで公開されているスペシャルサイト「KAMABOKO ROAD TO 1000」を今回は紹介したいと思います。

900年という長い歴史をこれからも、100年後のかまぼこの姿を想像するさまざまなコンテンツが公開されています。
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お守りを選ぶ際、デザインから、または願いや想いからなど、人によっていろいろな選び方をされるかと思いますが、今回紹介するのは願いに合わせデザインにも想いを込めたお守り「OMAMO」です。

東京都大田区にある日蓮宗 池上實相寺による、日本に古くから伝わる紋様の意味や効用をデザインに反映し、願いや悩みに合わせたお守りを作ることができます。プロモーション用ムービーが公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。
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工事現場や交通整理現場などで、近づいてくる車などに状況を知らせる電飾のサイン。ある程度のサイズがあるため、移動や設置が大変だという場合も少なからずあるのではないでしょうか?そんなシーンに便利に活用できる、横に振ってサインを表示させるバトン「Swing Baton」を今回は紹介したいと思います。

左右にスウィングさせることで、「SLOW」「FAST」といった文字のサインを簡単に表示させることができるようになっています。
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タッチスクリーンと扱いやすいインターフェイスで、年齢を問わず使われているiPhoneやiPad。文字も読めない小さな子どもでも感覚で操作できるなど、幅広い世代で活用できる点も魅力となっています。今回はそんなiPhoneやiPadのアプリから、教育コンテンツとしても活躍が期待できる「VISUAMUSIO」を紹介したいと思います。

ロンドンに拠点を置くヴィジュアルデザインスタジオ・WOWが手がける、シンプルな図形と色とを組み合わせることによって、キャンパス上に自分だけの絵とメロディーを奏でることができます。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは以下よりご覧ください。
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切り傷や擦り傷ができてしまった時に、キズの保護処置として使用することの多い絆創膏。とても手軽で便利ですが、キズに直接貼り付けるので、外部から衝撃を受けるとキズに当たって治りが遅くなってしまうことも。今回はそんな状態を回避できる絆創膏「Bandages」を紹介したいと思います。

キズの部分が立体感のあるクリアなプラスチックフィルムになっており、衝撃を吸収しながらさらにギズの状態を常にチェックできるようになっています。
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主にスマートフォンで利用されているARの技術。多くの場合でカメラを通して見た現実に要素などを合成して見せる技術ですが、今日紹介するのは従来の概念を覆す方法でARを実現する裸眼AR卓上ランプ「HoloLamp」です。

利用しているシーンを描いた動画が公開されていましたので、まずは動画をご覧ください。
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毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめの本を紹介します。
今回は、「レタープレス・活版印刷のデザイン、新しい流れ」です。

ヴィンテージ・アンティーク調のデザインが人気のレタープレス・活版印刷の海外の最新デザインを集めた、印刷にこだわりを持っている・印刷自体が好きな方におすすめの一冊です。
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